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ロッキーの評価集

ロッキーの納期情報!実際の納車期間は遅れる?早まる事もあり2024年最新の納期を紹介

ロッキーの納期は?HEVの納期は長い?納期の最新情報!

最新の納期は?

ガソリン車 2ヵ月~3ヵ月
HEV車 2ヵ月~3ヵ月

実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。

ロッキーはダイハツの認証申請における不正行為により生産を停止していましたが、基準に適合している事が確認され、生産・出荷が再開されています。HEV車も4/19に出荷停止が解除されています。

ロッキーの納期は、およそ2ヵ月~3ヵ月の納車期間となっています。

実際の納期は、4月契約のガソリン車で7月納車予定の案内がディーラーから出ています。。

ダイハツ発表のロッキー工場出荷時期

参考

ロッキー

更新日時:12月11日時点

工場出荷時期の目処
ガソリン車: 詳しくは販売店にお問い合わせ ください
ハイブリッド車:出荷・販売停止中

出典元:ダイハツ発表

上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。

ロッキー納期の実例。実際の納車期間は?

ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のロッキー納期の情報です。

(他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)

契約時期ロッキーの納期
2024年4月契約ガソリン車2024年7月納車予定
2023年9月契約ガソリン車2023年12月納車予定
2023年5月契約HEV2023年9月納車予定→納期未定
2023年5月契約 (HEV車)納期未定
2023年1月契約HEV2023年6月納車予定→納期未定
2023年1月契約 (ガソリン車)2023年7月納車予定
2022年10月契約HEV2023年5月納車済み
2022年9月契約HEV2023年7月納車予定→納期未定
2022年1月契約 (HEV車)2022年7月納車済み

ロッキーの今後の納期見込み

【2024年2月末発表】ダイハツの国内生産状況

ダイハツの国内生産実績です。

生産月国内生産台数(台)前年同月比
2024年1月00.0%
2023年12月52,21966.9%
2023年11月83,67199.3%
2023年10月80,29892.9%
2023年9月85,527103.4%
2023年8月50,429116.3%
2023年7月52,94875.3%
2023年6月45,82967.5%
2023年5月46,642161.4%
2023年4月68,69786.7%
2023年3月89,079111.8%
2023年2月80,26391.1%

1月のダイハツ全体の国内生産台数は、工場が稼働停止している事もあり、前年同時期と比べて0%と4カ月連続で前年同月実績を下回りました。

ロッキーの生産状況

当サイト(クルマを買う!)で毎月記録しているロッキーの新車販売台数です。

ダイハツ ロッキー 新車販売台数推移/売れ行き(生産台数)と生産状況は?工場とラインの稼働状況も

2月のロッキーの販売台数(登録台数)は、先月と比べて276台ほど減少しています。

下取り車があるなら相場を調べておこう

下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。

以下おすすめの買取店です。

ネットで愛車の概算価格が分かるナビクル車査定です。複数の買取店へ無料で一括査定が出来るので、査定額を競い合い高査定が期待できます。45秒で簡単入力、その後すぐに買取店の相場が表示されます。 

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カーネクストは中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路があるので、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高値売却が期待できます。査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。

☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります。

廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます

早納期でロッキーを手に入れるには?

ダイハツ ロッキー

複数のディーラーでロッキーの納期を問い合わせる

メーカーからの割り当て台数は販売会社によって異なるため、販売会社によりロッキーの納期も異なる場合があります。

少しでも早くロッキーを納車してもらうためには、経営の異なる複数のディーラーに問い合わせる、もしくは商談をして納期を確認する事が必要です。

経営の異なるディーラー同士なら商談の際に値引きで競合させる事が出来るので、納期の確認と同時に値引き交渉もするといいでしょう。

※経営の異なるダイハツディーラーとは?

ダイハツの正規ディーラーは、基本的に各都道府県に1法人となっています。経営の異なるディーラーと商談するには隣県へ越境する必要があります。地理的に可能なら越境して他県のダイハツディーラーで納期の確認をしたり、値引き条件を競合させることができます。

ダイハツの販売会社一覧

ロッキーの値引き交渉マニュアルはこちら

複数のディーラーでロッキーのキャンセル待ちを申し込む

もしキャンセル車両を購入出来れば、通常よりも早納期でロッキーが手に入ります。

しかし、キャンセル車は販社内でも営業マン同士の取り合いになる程で、誰もが容易に購入出来る訳ではありません。

ロッキーのキャンセル車を購入するには、キャンセル車が出たらすぐ連絡をくれるよう、経営の異なる複数のディーラーにお願いしておく事が必要です。

もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。

ロッキーの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?

ダイハツ ディーラーの画像

メーカーからの新車割り当て台数の違いから、ディーラーの規模によってロッキーの納期が異なる場合があります。

大規模ディーラー

メリット:メーカーからの割り当て台数が多いので早く順番が回ってくる
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だと納車が遅くなる可能性

中小規模ディーラー

メリット:お客さんの数が少ないので早い順番に並べることが多い
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性

私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。

発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。

あくまでもケースバイケースなので、複数の販社でロッキーの納期を確認した上で契約する事をお勧めします。

サブディーラーよりも正規ディーラーの方がロッキーの早納期に有利

昔からお付き合いがある、サービスが良い等の理由で、新車をサブディーラーから購入した事のある人も多いはず。

私自身もサブディーラーで新車を購入した経験がありますし、サブディーラーで購入する事自体に問題はありません。

しかし何よりも納期の早さを優先するなら、サブディーラーよりも正規ディーラーで購入する方がベターです。

サブディーラーは新車を正規ディーラーから仕入れています。

正規ディーラーの営業マンには当然お客さんが付いているので、どうしてもサブディーラーへの業販よりも自社のお客さんを優先しがちです

販売台数の多いサブディーラーならある程度優先してくれるケースもありますが、一般的には正規ディーラーで直接契約した方が、ロッキーの早納車に有利と言えます。

ただし納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーもサブディーラーもロッキーの納期に大差ありません。

ロッキーの売れ筋のグレードを選ぶ

ダイハツ ロッキー

メーカーは生産計画を立てる際、売れ筋グレードの台数を多く入れるものです。

ロッキーの売れ筋グレード

  1. プレミアムG (HEV車)
  2. プレミアムG (ガソリンFF車)
  3. X (HEV車)
  4. G (ガソリン4WD車)

現状ではプレミアムGのHEV車とガソリンFF車がロッキーの売れ筋グレードです。

ただしHEV車は生産・販売が中止されているため、早納車に最も有利なグレードはガソリンFF車のプレミアムGとなります。

納期が長くならないロッキーのカラーを選ぶ

ロッキーの納期にボディカラーが影響を与える事があります。

基本的にホワイトパール、ブラックマイカ、コンパーノレッドと言ったロッキーの人気カラーを多めに生産するので、これらのカラーを選ぶ事で納期の更なる長期化を避けられるでしょう。

ただしトヨタの事例ですが、塗料の不足から人気カラーの納期が延びたケースもあるので、注文時に納期をディーラーで確認しておきたいところです。

ロッキーの新古車を検討する

「あまりにも納期が長過ぎる!」「すぐにでもロッキーが欲しい!」と言う人は、新古車を選択肢に入れましょう。

ロッキーの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。

ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。

希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。

【中古車のガリバー】中古車購入

もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。

実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。

ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。

なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。

そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。

その分査定金額は高くなります。

この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。

ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。

そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。

ナビクル車査定 概算価格

この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。

そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。

ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。

ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。

どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。

ナビクル車査定(無料)はこちら

カーネクストの無料査定はこちら

カーネクストなら中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路を有しているため、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高価買取が期待できます。

また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。

車の引き取りも全国無料で対応してくれます。

高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。

>>カーネクスト公式ページはこちら

ロッキーの値引き交渉のノウハウはこちら

当サイトのロッキー値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がロッキーを限界値引きで購入しています。

今月のロッキーの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。

>>ロッキー値引き交渉マニュアル

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