エブリイワゴンの納期は？最短1ヶ月！納期の最新情報！
最新の納期は？
1ヵ月～2ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
エブリイワゴンの納期は、1ヵ月～2ヵ月の納車期間です。
実際の納期事例では、3月契約で4月~5月納車予定の納期案内がディーラーから出ています。
エブリイワゴンを在庫(見込み発注分含む)しているディーラーもあるので、ディーラーに在庫車があれば1ヶ月ほどで納車になります。
エブリイワゴン納期の実例。実際の納車期間は？
ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のエブリイワゴン納期の情報です。
(※他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)
| 契約時期 | エブリイワゴンの納期 |
| 2024年3月契約 | 2024年4-5月納車予定 |
| 2023年10月契約 | 2023年11月納車予定 |
| 2023年8月契約 | 2023年9月納車予定 |
| 2023年5月契約 | 2023年6月納車済み |
| 2023年3月契約 | 2023年5月納車済 |
| 2022年6月契約 | 2022年9月納車済 |
| 2022年3月契約 | 2022年7-8月納車予定 |
エブリイワゴンの今後の納期見込み
【2024年2月末発表】スズキの国内生産状況
スズキの国内生産実績です。
| 生産月 | 国内生産台数(台) | 前年同月比 |
| 2024年1月 | 78,438 | 95.5% |
| 2023年12月 | 89,212 | 107.4% |
| 2023年11月 | 90,896 | 102.9% |
| 2023年10月 | 95,443 | 114.6% |
| 2023年9月 | 95,008 | 104.8% |
| 2023年8月 | 75,770 | 106.1% |
| 2023年7月 | 82,240 | 103.9% |
| 2023年6月 | 80,490 | 100.8% |
| 2023年5月 | 65,332 | 110.1% |
| 2023年4月 | 73,315 | 104.3% |
| 2023年3月 | 93,968 | 111.6％ |
| 2023年2月 | 72,685 | 92.7% |
1月のスズキ全体の国内生産台数は、前年同時期と比較して95.5％で、11ヵ月ぶりの減少となっています。
エブリイワゴンの生産状況
当サイト(クルマを買う！)で毎月記録しているエブリイワゴンの新車販売台数です。
2月のエブリイワゴンの販売台数(登録台数)は、先月と比べて572台ほど減少しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
カーネクストは中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路があるので、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高値売却が期待できます。査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でエブリイワゴンを手に入れるには？
複数のディーラーでエブリイワゴンの納期を問い合わせる
購入先のディーラーや、発注のタイミングによってエブリイワゴンの納期が異なる場合があります。
ディーラーによってメーカーからの割り当て台数が異なる事が、ディーラーごとに納期に違いが出る要因です。
なるべく早納期でエブリイワゴンを手に入れるには、経営の異なる複数のスズキディーラーに納期を確認するといいでしょう。
これまでのエブリイワゴンの納車実績から、各ディーラーでおおよその納期を教えてくれるはずです。
また、経営の異なるディーラー同士は値引き交渉にも有効なので、納期の確認と共に値引き額を競合させることをお勧めします。
※経営の異なるスズキディーラーとは？
同都道府県内に複数の経営の異なるスズキの正規ディーラーがあります。神奈川県なら「スズキアリーナロータス辻堂」「㈱スズキ自販神奈川」「㈱スズキ自販湘南」など複数の販社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでエブリイワゴンのキャンセル待ちを申し込む
様々な理由により、各ディーラーでエブリイワゴンのキャンセル車が出る事も珍しくありません。
そうしたキャンセル車をうまく購入出来れば、通常よりも早納期でエブリイワゴンが手に入ります。
エブリイワゴンのキャンセル車を確実に購入するには、キャンセル車が出たらすぐ連絡をくれるよう、複数のディーラーにお願いしておくのがベストな方法です。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
エブリイワゴンの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー？中小規模ディーラー？
エブリイワゴンの納期は、ディーラーの規模により違いが出るケースがあります。
大規模ディーラーのメリットはメーカーからの割り当て台数が多い事、中小規模ディーラーのメリットはライバル (他のお客さん) が少ない事ですが、早納期に有利なのはどちらなのでしょうか？
大規模ディーラー
デメリット：お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット：メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
あくまでもケースバイケースになるので、複数の販社で納期を確認する事をお勧めします。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がエブリイワゴンの早納期に有利
エブリイワゴンの購入先として、自宅から近い、以前から付き合いがある等の理由から、サブディーラーを検討している人も少なくないでしょう。
サブディーラーが正規ディーラーと比べ、サービス面等で問題がある訳ではありません。
しかし、ことエブリイワゴンの納期の早さという点では、サブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。
サブディーラーは、新車の仕入れ先が正規ディーラーである事が納期面での弱点になっています。
正規ディーラーとしては、どうしてもサブディーラーへの業販よりも、自社で直接新車を買ってくれるお客さんを優先するからです。
ただし、台数を多く売っているサブディーラーならある程度優先してもらえるケースもあります。
また、新車の仕入れ先が割り当て台数の多い大規模正規ディーラーであるサブディーラーなら、特に納期が遅くなる事はありません。
上記のようなケースもありますが、一般的には正規ディーラーの方が早納期に有利と言えます。
尚、納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーもサブディーラーも納期に大差ありません。
エブリイワゴンの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは売れ筋グレードの台数を多めに入れた生産計画を立てます。
※エブリイワゴンの売れ筋グレード
- PZターボ
- PZターボスペシャル
エブリイワゴンの3グレードのうち、中間グレードのPZターボが売れ筋ランキングトップです。
逆に最低グレードのJPターボは不人気なので、早納期を望むなら避けた方がいいでしょう。
納期が長くならないエブリイワゴンのカラーを選ぶ
エブリイワゴンの納期は、ボディカラーによって左右される事があります。
一般的に人気カラーの生産量が多いため、早納期のためにはブラック、ホワイト、シルバーといったエブリイワゴンの人気カラーを選ぶのが無難です。
上記以外のカラーを選ぶ場合は、納期が長引かないかディーラーで確認するといいでしょう。
エブリイワゴンの新古車を検討する
「新車より安く買いたい！」「どうしても今すぐエブリイワゴンが欲しい！」という人には、新古車という選択肢があります。
エブリイワゴンの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
カーネクストなら中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路を有しているため、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高価買取が期待できます。
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
エブリイワゴンの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのエブリイワゴン値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がエブリイワゴンを限界値引きで購入する事に成功しています。
今月のエブリイワゴンの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。
