ヴィッツの購入データ
契約日 | 2011年7月 |
ネーム 年齢 性別 | よし/40代後半/男性 |
商談地 | 愛知県 |
購入グレード | ヴィッツ 1.0F |
メーカー オプション | -- |
ディーラー オプション 他装備付属品 | CD+AM/FM+AUX端子 |
オプション総額 | |
車庫証明 | カット |
納車費用 | カット |
車両本体価格 からの値引き額 | 100,000円 |
オプションからの値引き額 | -- |
無料サービス品名と総額 | サイドバイザー(ベーシック) 純正マット 21,000円 |
値引き合計額 | 121,000円 |
購入総額 (下取り分含まず) | 1,250,000円 |
下取り車 | -- |
下取り車の価格 | -- |
下取り車の売却先 | -- (45秒のオンライン無料査定) |
値引き交渉レポート!
40代の会社員です。東京に単身赴任から帰任辞令が出て、家族の元に帰ることになりもう1台車が必要になり(2台目の車)、燃費の良いトヨタのヴィッツとホンダのフィットに的を絞り交渉開始。
トヨタ、ホンダのディラー共に落ちついた態度。なぜなら、震災の影響で売る車がない。売ってもいつ出来上がり、納車できるかわからない状況。
トヨタでは夏のお盆以降になるかもとの意見も。でも前の車はここで購入しているため、営業マンも契約をしたい様子。
今までの付き合いからかけ引きなしで値引きはと質問すると、1発目から10万の値引きがでた。その日は話を聞いただけで帰宅。
次の日にホンダのディラーへ行く。
トヨタと同じく、車が生産できていない状況。セールスマンもやる気なし。値引きを聞いても5万程度とのこと。あまりにもそっけない態度に腹を立てながら帰宅。
3日後トヨタの営業マンから様子伺いの電話が入る。もともとトヨタのアフターサービス(3年間オイル交換が無料なパスポートがつく)が気に入っているし、ヴィッツの燃費の良さ、スタイル、新型が出て半年などなどトヨタのほうが条件がいい。そこで購入を決定。
ただ、インターネットで最大値引きを見ると、12万円と書かれいたので、トヨタ営業マンに話をすると、お金では無理だが、サービスオプションとして、サイドバイザー、純正マットを無料でつけてくれた。
ただ、5月の10日に正式発注したヴィッツが、6月30日に納車予定。車の生産もほぼ100%に近い稼働率になったとのこと。でもトヨタの震災からの復旧の早さはすごいですね。