ランドクルーザー250の納期は?納期の最新情報!
最新の納期は?
ガソリン車 3カ月~12カ月以上
ディーゼル車 4カ月~12カ月以上
ファーストエディション 1ヵ月~6ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ランドクルーザー250の納期はガソリン車が3カ月~12カ月、ディーゼル車が4カ月~12カ月となっています。
ファーストエディションの納車が早く、基準グレードは6月以降の納期となっています。
各販売会社ごとに2年先までの割り当て台数が出ており、早ければ数ヵ月の納期、順番次第では約2年の納期見込みとなっています。
ガソリン車が比較的短納期なのに対し、ディーゼル車は納期が長引く傾向にあるようです。
トヨタ発表のランドクルーザー250工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
ランドクルーザー250納期の実例口コミ。契約月で見る実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のランドクルーザー250納期の情報です。
(※他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)
契約時期 | ランドクルーザー250の納期 |
2024年4月契約ZX | 2025年3月納車予定 |
2024年4月契約ZX | 2024年内納車予定 |
2024年4月契約ZX | 2024年11月納車予定 |
2024年4月契約ZX | 2024年7月納車予定 |
2024年4月契約VXディーゼル | 2024年8月納車予定 |
2024年4月契約VXディーゼル | 2025年4月納車予定 |
2024年4月契約VXディーゼル | 2025年2月納車予定 |
2024年4月契約ZXファーストエディション | 2024年11月納車予定 |
2024年4月契約VXファーストエディションガソリン | 2024年6月納車予定 |
2024年4月契約VXファーストエディションガソリン | 2024年7月納車予定 |
2024年4月契約VXガソリン | 2024年6月-12月納車予定 |
2024年4月契約VXガソリン | 2024年6月納車予定 |
ランドクルーザー250の今後の納期見込み
【2024年3月末発表】トヨタの国内生産状況
トヨタの国内生産実績です。
生産月 | 国内生産台数(台) | 前年同月比 |
2024年2月 | 246,447 | 87.1% |
2024年1月 | 217,481 | 102.8% |
2023年12月 | 270,802 | 122.2% |
2023年11月 | 314,917 | 118.3% |
2023年10月 | 282,695 | 139.2% |
2023年9月 | 310,920 | 112.8% |
2023年8月 | 238,719 | 121.8% |
2023年7月 | 308,686 | 139.2% |
2023年6月 | 312,865 | 151.6% |
2023年5月 | 248,287 | 172.2% |
2023年4月 | 273,062 | 112.2% |
2023年3月 | 315,356 | 120.5% |
2月のトヨタ全体の国内生産台数は、前年同時期比で87.1% (-12.9%) と大幅に減少しています。
ランドクルーザー250の生産状況
当サイト(クルマを買う!)で毎月記録しているランドクルーザー250の新車販売台数です。
メーカー発表の月販目標台数発表は2,250台となっています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でランドクルーザー250を手に入れるには?
複数のディーラーでランドクルーザー250の納期を問い合わせる
ランドクルーザー250の納期は販売会社によって異なるケースも少なくありません。
メーカーからの割り当て台数は地域や販社によって異なるため、同時期に注文しても納期に数か月も差が出る場合があります。
少しでも早くランドクルーザー250を納車して欲しいなら、複数の販社で商談し、納期がいつになるかを確認したうえで契約するといいでしょう。
経営元の異なるディーラー同士ならランドクルーザー250の値引き額を競合させることが可能なので、納期を確認がてら値引き交渉もすれば一石二鳥です。
※経営の異なるトヨタディーラーとは?
同都道府県内に複数の経営の異なるトヨタディーラーがあります。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と各販売チャネルがあり、基本的にはそれぞれ経営する会社が異なります。※例外で東京は同一グループ、神奈川は大きな複数のグループに分けられる。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでランドクルーザー250のキャンセル待ちを申し込む
ランドクルーザー250の納期を短縮する手段のひとつに、キャンセル車を狙う方法があります。
キャンセル車を手に入れるには、キャンセル車が出たらすぐ連絡をもらえるよう複数のディーラーに依頼しておくのがお勧めです。
予約者が多い状況ではキャンセル車が次の順番の人に回されてしまう可能性もありますが、販売店によってキャンセル車の扱いが異なるので、可能性は残されています。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ランドクルーザー250の納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
ランドクルーザー250の割り当て台数はディーラーの規模によって異なるため、納期にも違いが生じることがあります。
納期の観点から見た大規模ディーラーと中小規模ディーラーのメリット・デメリットは以下のとおりです。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
一般的に発売からあまり月日が経っていない時期に契約する場合は、中小規模ディーラーの方が早い順番で並べるため納期も短い傾向があります。
逆に発売からある程度年月が経過した段階で契約する場合は、在庫車や見込み発注車を抱えている大規模ディーラーの方が納期が短い傾向です。
いずれにしてもケースバイケースなので、規模の異なる複数のディーラーでランドクルーザー250の納期を問い合わせることをお勧めします。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がランドクルーザー250の早納期に有利
ランドクルーザー250は正規ディーラーだけでなく、サブディーラーから購入することもできます。
サブディーラーで新車を買うこと自体に何ら問題はありません。
しかしこと納期に関しては、サブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。
サブディーラーは新車をメーカー直ではなく、正規ディーラーから仕入れています。
正規ディーラーの立場からすれば、サブディーラーへの業販よりも自社の営業担当者に付いているお客さんを優先するのが一般的と言えるでしょう。
販売台数の多いサブディーラーなら優先的に新車を回してくれるケースもあるものの、通常は正規ディーラーの方が納期の点で有利です。
ただランドクルーザー250の長納期傾向が改善されてくれば、正規ディーラーもサブディーラーも納期に大差はなくなります。
ランドクルーザー250の売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは生産計画を立てる際、売れ筋グレードの台数を多く入れてきます。
※ランドクルーザー250の売れ筋グレード
- 2.7VXガソリン車
- 2.8ZX
納期を短縮したいなら、上記の売れ筋グレードを選択するのが無難です。
納期が長くならないランドクルーザー250のカラーを選ぶ
ボディカラーの選択がランドクルーザー250の納期に影響を及ぼす場合があります。
基本的にメーカーは人気カラーを多めに生産するので、人気のプラチナホワイトパールマイカやブラックを選んでおけば納期が必要以上に延びる事はないでしょう。
ただ、人気カラーでも塗料不足などにより納期が長引くケースもあるので、注文時に営業担当者に確認することをお勧めします。
ランドクルーザー250の新古車を検討する
「納期が長過ぎて待ちきれない」「一日でも早くランドクルーザー250に乗りたい!」と言う人は、新古車 (未使用車) を検討するといいでしょう。
ランドクルーザー250の納期が長い間は、新古車が割高な価格設定になっている場合がありますが、その点を妥協できるなら選択肢のひとつになります。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
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ランドクルーザー250の値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのランドクルーザー250値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がランドクルーザー250を限界値引きで購入しています。
今月のランドクルーザー250の値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。