新型クロストレックの納期は?2024年9月の納期の最新情報!
最新の納期は?
2.5ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
クロストレックの納期は、おおよそ2.5ヵ月の納車期間になっています。
直近の納期事例では、9月契約で12月納車予定の案内が出ているディーラーがあります。
スバル発表のクロストレック工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
クロストレック納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のクロストレック納期の情報です。
契約時期 | クロストレックの納期 |
2024年9月契約 | 2024年12月納車予定 |
2024年8月契約 | 2024年11月納車予定 |
2024年7月契約 | 2024年10月納車予定 |
2024年6月契約 | 2024年8-9月納車予定 |
2024年5月契約 | 2024年8月納車予定 |
2024年1月契約 | 2024年3月納車予定 |
2023年10月契約 | 2023年12月納車予定 |
2023年9月契約 | 2023年12月納車予定 |
2023年8月契約 | 2023年11月納車確定 |
2023年7月契約 | 2023年10月納車予定 |
2023年6月契約 | 2023年11月納車予定 |
2023年5月契約 | 2023年10-12月納車予定 |
2023年4月契約 | 2023年9-10月納車予定 |
2023年3月契約 | 2023年7月納車予定→9月納車予定 |
2023年2月契約 | 2023年5-6月納車済 |
2023年1月契約 | 2023年5-6月納車済 |
クロストレックの今後の納期見込み
クロストレックの納期推移
クロストレックの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | 2.5ヵ月 |
2024年8月 | 2.5ヵ月 |
2024年7月 | 2.5~3.5ヵ月 |
2024年6月 | 2.5ヵ月 |
2024年5月 | 2.5~3.5ヵ月 |
2024年4月 | 2.5~3.5ヵ月 |
クロストレックの最新の納期は、2.5ヵ月の納車期間となっています。
先月と比べて、クロストレックの納期に大きな変化はありません。
クロストレックの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているクロストレックの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとクロストレックの納期が早まる傾向、販売台数が減るとクロストレックの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
8月のクロストレック(インプレッサ含)の販売台数(登録台数)は2,024台、先月と比べて1427台ほど減少しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でクロストレックを手に入れるには?
隣県のディーラーにもクロストレックの納期を問い合わせる
クロストレックの納期は、どの販売会社で買うかで、多少異なってくる事があります。
メーカーから各販売会社へのクロストレックの新車を割り当てますが、その台数は各販社によって異なります。
販売台数が多い販社には割り当て台数は多くなりますし、販売実績が少ないディーラーは割り当て台数も少なくなります。
クロストレックを出来るだけ早く納車してもらうには、複数の経営の異なるディーラーへ問い合わせたり、商談して納期を確認しましょう。
経営の異なるディーラーの商談は、クロストレックの値引き交渉にも有効なので、納期を確認しながら値引きも競合させていくといいでしょう。
※経営の異なるスバルディーラーとは?
スバルは各都道府県に1法人が基本なので、経営の異なる販社と商談するには他県へ越境する必要があります。可能な立地なら、越境して他県のスバルディーラーの納期を確認したり、値引き交渉で競合させることが出来ます。
複数のディーラーでクロストレックのキャンセル待ちを申し込む
理由は様々ですが、何かの事情でクロストレックのキャンセル車が出て来ることがあります。
そんなキャンセル車を買う事が出来れば、通常の納期よりも早くクロストレックを納車できる事になります。
クロストレックのキャンセル車を買うには、キャンセル車が出たら連絡をもらえるように、ディーラーへお願いしておくといいでしょう。
越境して別の販社のディーラーにも声を掛けておけば、なお良いです。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
クロストレックの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
クロストレックの納期を優先するなら、割り当て台数の多い大規模ディーラーにするか、それともライバル(他のお客さん)が少ない中小規模のディーラーにするか、悩みどころです。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
なので隣県の販社の規模によっては、越境した方が多少なりともクロストレックの納期が早いかもしれません。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がクロストレックの早納期に有利
以前から付き合いがある、自宅から近い、などの理由でサブディーラーから新車を買う人も多いでしょう。
私もサブディーラーで新車を買うことは少なくないのでそれ自体は全く問題ありませんが、こと納期に関しては、やはりサブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。
サブディーラーは新車を正規ディーラーから仕入れています。
正規ディーラーの各営業マンにはそれぞれお客さんが付いているので、自社の営業マンについているお客さんと業販なら、前者を優先する傾向にあります。
業販でも台数を多く売っているサブディーラーなら優先してくれる場合もありますが、やはり正規ディーラーで直接契約した方が、クロストレックの納期は有利になります。
納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーでもサブディーラーでもクロストレックの納期に大きな差はありません。
クロストレックの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカー側とすれば、台数が多く出るクロストレックの売れ筋グレードを多めに入れた生産計画を立ててきます。
※クロストレックの売れ筋グレード
- リミテッド
- ツーリング
現状では上位グレードのツーリングが70%の受注を占めています。また4WDの方が人気で販売台数も多くなっています。
クロストレックの納期短縮には、売れ筋グレード又は4WDを選択するのが無難でしょう。
納期が長くならないクロストレックのカラーを選ぶ
カラーによってクロストレックの納期に影響が出る場合があります。
クロストレックの人気色は、新色のオフショアブルー・メタリック、次にホワイトパールとなっています。
基本的には人気カラーを多めに作るので、人気のカラーを選んでおけばクロストレックの納期が延びる事はないでしょう。
ただトヨタ車で言えば、塗料の不足から人気のパールホワイトの納期が延びている、なんてケースも稀にあるので、注文時にはセールスさんにカラーによる納期の違いはないか確認しましょう。
クロストレックの新古車を検討する
「クロストレックの納期が長すぎる」「どうしても早く欲しい!」と言う方は、新古車を検討しましょう。
クロストレックの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
クロストレックの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのクロストレック値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がクロストレックを限界値引きで購入する事に成功しています。
今月のクロストレックの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。