ヤリスクロスの納期は?ハイブリッドの納期が長い?2024年11月の納期の最新情報!
最新の納期は?
ガソリン車 6ヵ月~7ヵ月
ハイブリッド車 6ヵ月~7ヵ月
※現在受注停止中
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ヤリスクロスの最新の納期は、ガソリン車が6~7ヵ月、ハイブリッドは6~7ヵ月の納車期間となっていましたが、型式指定申請における不正行為のため、現在出荷停止しており販売も停止しています。
以前の納期事例では、ハイブリッドZで1月契約の5月納車予定と8月納車予定、3月契約で10月納車予定の納車案内が出ています。
トヨタ発表のヤリスクロス工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
ヤリスクロス納期の実例口コミ。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のヤリスクロス納期の情報です。
契約時期 | ヤリスクロスの納期 |
2024年4月契約GAS | 2024年10月納車予定 |
2024年3月契約HEV Z | 2024年10月納車予定 |
2024年2月契約HEV G | 2024年10月納車予定 |
2024年2月契約HEV | 2024年8月納車予定 |
2024年2月契約HEV | 2024年11月納車予定→6月納車予定 |
2024年1月契約HEV Z | 2024年8月納車予定 |
2024年1月契約HEV Z | 2024年3-6月納車予定 |
2024年1月契約GAS | 2024年4月納車済み |
2023年12月契約 HEV Z | 2024年3-5月納車予定 |
2023年11月契約HEV Z | 2024年2-3月納車予定 |
2023年9月契約HEV Z | 2023年12-24年2月納車予定 |
2023年8月契約HEV Z | 2023年11-12月納車予定 |
2023年7月契約HEV Z | 2023年9-11月納車予定 |
2023年6月契約HEV Z | 2023年10月納車予定 |
2023年2月契約 | 2023年12月納車予定→6月納車予定 |
2022年12月契約ハイブリッドZ | 2023年9月納車済み |
ヤリスクロスの今後の納期見込み
ヤリスクロスの納期推移
ヤリスクロスの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | 受注停止中 |
2024年8月 | 受注停止中 |
2024年7月 | 受注停止中 |
2024年6月 | 受注停止中 |
2024年5月 | 6~7ヵ月 |
2024年4月 | 6~7ヵ月 |
ヤリスクロスの最新の納期は、型式申請不正問題で出荷停止中のため、受注を停止しています。
停止前はガソリン車・ハイブリッド車ともに6ヵ月~7ヵ月の納車期間でした。
ヤリスクロスの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているヤリスクロスの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとヤリスクロスの納期が早まる傾向、販売台数が減るとヤリスクロスの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でヤリスクロスを手に入れるには?
複数のディーラーでヤリスクロスの納期を問い合わせる
地域や販売会社によっては、メーカーからの割り当て台数やオーダーのタイミング、生産調整などでヤリスクロスの納期が異なるケースがあります。
出来るだけ早くヤリスクロスを納車するには、複数の経営元が異なるディーラーでヤリスクロスの納期を問い合わせるといいでしょう。
トヨタ全ディーラーでヤリスクロスは購入できます。
販社が異なれば納期見込みも異なる可能性があるので、ヤリスクロスの納期優先なら出来るだけ早い納期見込みのディーラーを選ぶといいでしょう。
また経営の異なるディーラーの商談は、ヤリスクロスの値引き交渉にも有効なので、納期を確認しながら値引きも競合させていくといいでしょう。
※経営の異なるトヨタディーラーとは?
同都道府県内に複数の経営の異なるトヨタディーラーがあります。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と各販売チャネルがあり、基本的にはそれぞれ経営する会社が異なります。(※例外で東京は同一グループ、神奈川は大きな複数のグループに分けられる)経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでヤリスクロスのキャンセル待ちを申し込む
頻繁に出るわけではありませんが、ヤリスクロスのキャンセル車を買うことが出来れば、一気に納期が早まります。
ただ、キャンセル車の扱いは各販社やディーラーで異なるので、誰でもかんたんに買えるわけではありません。
そのためには、ヤリスクロスのキャンセル車が出たらすぐ連絡をもらえるように、複数のディーラーでキャンセル待ちを申し込んでおくといいでしょう。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ヤリスクロスの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
大規模ディーラーの方がヤリスクロスの納期が早いのか、中小規模ディーラーの方が早いのか、ディーラーの規模によって納期が異なる場合があります。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
その時のタイミングにもよるので、複数の販社でヤリスクロスの納期を聞いて契約しましょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がヤリスクロスの早納期に有利
値引きが大きかった、前から付き合いがある、などの理由で新車をサブディーラーで購入するユーザーも少なくないでしょう。
私もサブディーラーで新車を買うのでそれ自体は全く問題ありませんが、こと納期に関しては、やはりサブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。
新車販売するサブディーラーは、正規ディーラーから新車を仕入れています。
正規ディーラーにはそれぞれお客さんが付いているので、自社のお客さんとサブディーラーへの業販なら、前者を優先する傾向にあります。
業販でも台数を多く売っているサブディーラーなら、納期を融通してくれる可能性はありますが、やはり正規ディーラーで直接契約した方が、ヤリスクロスの納期は有利になります。
納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーでもサブディーラーでもヤリスクロスの納期に大きな差はありません。
ヤリスクロスの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカー側とすれば、台数の出るヤリスクロスの売れ筋グレードを多く入れた生産計画を立ててきます。
※ヤリスクロスの売れ筋グレード
- ハイブリッド Z
- ガソリン Z
- ハイブリッドZ アドベンチャー
- ガソリン G
- ハイブリッド G
現状では上位グレードのZとZアドベンチャーの販売台数が多く、売れ筋グレードとなっています。
ヤリスクロスに関しては、ハイブリッド車の方が納期が長いですが、通常納期になってくれば、これらヤリスクロスの売れ筋グレードを選択するのが無難でしょう。
納期が長くならないヤリスクロスのカラーを選ぶ
カラーによってはヤリスクロスの納期に影響が出る場合があります。
基本的にはパールホワイトやブラックなど人気のカラーを多めに作るので、人気のカラーを選んでおけばヤリスクロスの納期が延びる事はないでしょう。
ただ、人気色でも時期によっては、2トーンカラーや塗料不足によって納期が掛かる場合もあります。注文時にはセールスさんに確認しましょう。
ヤリスクロスの新古車を検討する
「ヤリスクロスの納期が長すぎる」「少しでも早く欲しい!」と言う方は、新古車を検討しましょう。
ヤリスクロスの納期が長い間は、中古車も割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
ヤリスクロスの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのヤリスクロス値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がヤリスクロスを限界値引きで購入しています。
今月のヤリスクロスの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。