ヤリスクロスは総額いくらで購入できるのか？車両とオプション、税金、登録諸費用まで、すべて合計したヤリスクロスの乗り出し価格をグレード別に紹介します！
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ヤリスクロスの総額は？見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧
ヤリスクロスのグレード別の値引き額を含んだ総額の乗り出し価格です。
ヤリスクロス購入と見積もりの参考にしてください！
ヤリスクロス 1.5Zの乗り出し価格
車両本体価格 2,210,000円
メーカーオプション 110,000円（ホワイトパールクリスタルシャイン、パノラミックビューモニター＋BSM）
ディーラーオプション 201,850円（フロアマット、エントリーナビキット、ドライブレコーダー、ＥＴＣ2.0）
自動車税種別割 7月登録の場合17,700円
自動車税環境性能割 54,200円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 27,180円
OSS申請代行費用 32,476円
預り法定費用 5,930円
リサイクル預託金 10,470円
諸費用合計 204,396円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲40,000円
ヤリスクロス 1.5Z乗り出し価格 2,460,000円(端数カット)
ヤリスクロス 1.5Xの乗り出し価格
車両本体価格 1,896,000円
メーカーオプション 82,500円（ホワイトパールクリスタルシャイン、パノラミックビューモニター）
ディーラーオプション 187,550円（フロアマット、エントリーナビキット、ドライブレコーダー、ＥＴＣ2.0）
自動車税種別割 7月登録の場合17,700円
自動車税環境性能割 46,500円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 27,180円
OSS申請代行費用 32,476円
預り法定費用 5,930円
リサイクル預託金 10,470円
諸費用合計 196,696円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲37,000円
ヤリスクロス 1.5X乗り出し価格 2,100,000円(端数カット)
ヤリスクロス ハイブリッドGの乗り出し価格
車両本体価格 2,394,000円
メーカーオプション 110,000円（ホワイトパールクリスタルシャイン、パノラミックビューモニター＋BSM）
ディーラーオプション 187,550円（フロアマット、エントリーナビキット、ドライブレコーダー、ＥＴＣ2.0）
自動車税種別割 7月登録の場合17,700円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,180円
OSS申請代行費用 32,476円
預り法定費用 5,930円
リサイクル預託金 10,470円
諸費用合計 113,296円
車両値引き ▲220,000円
オプション値引き ▲37,000円
ヤリスクロス ハイブリッドG乗り出し価格 2,540,000円(端数カット)
ヤリスクロス ハイブリッドZの乗り出し価格
車両本体価格 2,815,000円
メーカーオプション 110,000円（ホワイトパールクリスタルシャイン、パノラミックビューモニター＋BSM）
ディーラーオプション 201,850円（フロアマット、エントリーナビキット、ドライブレコーダー、ＥＴＣ2.0）
自動車税種別割 6月登録の場合17,700円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,180円
OSS申請代行費用 33,290円
預り法定費用 5,930円
リサイクル預託金 10,470円
諸費用合計 94,570円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲40,000円
ヤリスクロス乗り出し価格 2,980,000(端数カット)
ヤリスクロス各グレードの新車総額を比較
ヤリスクロスの各グレードの乗り出し価格を見積もりしてみました。
- 1.5Z 2,460,000円
- 1.5X 2,100,000円
- ハイブリッドG 2,540,000円
- ハイブリッドZ 2,980,000円
売れ筋のZグレードをガソリンとハイブリッド車で比較すると、乗り出し価格でおよそ50万円強の差額となりました。
本体価格では60万円ほどの差額ですが、ハイブリッド車には減税があるため、乗り出し価格ではガソリン車との差が縮まっています。
燃費だけで価格差を埋めることは現実的ではありませんが、「減税＋給油回数の減少＋日々の支払うガソリン代が減少＋リセールもガソリンZとそん色なし」などのメリットも考慮すれば、ハイブリッドを選択してもいいでしょうね。
ヤリスクロスのグレード別の総額を参考に、好みのグレードを選択しましょう！
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルでさらに新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
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カーネクストなら中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路を有しているため、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高価買取が期待できます。
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
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ヤリスクロスの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのヤリスクロス値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がヤリスクロスを限界値引きで購入する事に成功しています。
今月のヤリスクロスの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。
