ここでは新車を買う時の大幅値引きを引き出す、値引き交渉の仕方を紹介します。
同じ車を買うなら誰よりも一番安く買いたい!と自分は思ってます。^^; そんな管理人なりの必勝テクニックを紹介しましょう!
値引き交渉をするにあたって注意したいのは、なるべく時間に余裕を持って交渉することです。
事情がある場合は短期決戦も仕方ありませんが、大幅値引きを狙うなら焦らずに自分のペースで交渉するといいでしょう。
それと値引き交渉は楽しくやる事です。時には何度も足を運んでるのになかなか思うように値引きが取れない、なんて事も出てきます。
そんな時ははっきり言って疲れるものです。そんな時でも交渉を楽しみながら、新車に乗っている自分を想像してみたりして、楽しく交渉しましょう!
大幅値引きが出やすい時期
1年を通して値引きが出やすい時期があります。
それは2月3月の決算期と、6月7月の夏のボーナス商戦、9月の中間決算期、12月の年末商戦です。
これらの月はある程度の台数が売れると、メーカーにより違いはありますが、その販売会社にメーカーから報奨金が出る場合があります。
そしてその報奨金を値引き分に回す、といった事もできるので、販売会社も値引きしやすいようです。
またその営業所のノルマ達成間近の時や、営業マンの「今月あと○台でノルマ達成」のような時は大幅値引きが出る事があります。その時のタイミングによる所がありますね。
本命の車、競合の車を決める
例えば本命がホンダのステップワゴンとすると、競合車はトヨタのノア、ヴォクシー、日産のセレナなどです。
これらの車を扱っているディーラーを回り、それぞれ他に検討している車があると伝え、「一番安い所から買いたい」と言って、値引きを引き出します。
例えばステップワゴンの値引きが25万で止まっているとしたら、「セレナは30万引きまで出てますよ!」
とやると効果的です。そしてある程度値引きが出てきて交渉も終盤になったら、
「実は他のホンダのディーラーでも交渉していて、そこは○○円引きまで出ています。」と、ホンダの同士競合に持ち込むとより効果的ですね。
最初から露骨に同士競合すると、営業マンも警戒してなかなか値引きを出さなかったり、「同じホンダですから、他の店に合わせます」と言ってきたりして、思ったような値引きが出ない事があります。
同士競合をする場合は、交渉の終盤、あと一歩で目標値引き額だ、と言う時に「実は・・・」と切り出したほうがいいと思います。
交渉するディーラー、販売店を決める
本命の車や競合車を決めたら次はディーラー選びです。ディーラーはトヨタなどの以下メーカーのホームページから探せます。
車を買った後のアフターサービスなどを受けやすいので、なるべく近くのディーラーを選ぶといいでしょう。
同じメーカー同士のディーラー競合させる場合は、経営する会社が異なるディーラー同士を競合させるようにしましょう。
例えばステップワゴンなどのホンダ車なら、全国どこのホンダカーズへ行っても購入する事ができます。
また、ホンダは同地域に複数の経営の異なるディーラーが存在するため、同じメーカー同士の競合がやり易くなっています。
なぜ別経営のディーラーじゃないと競合出来ないかと言うと、同じ法人のディーラー同士では、顧客情報がコンピューターで共有されているため、見積や査定情報からすぐ他店で商談している事が分かってしまいます。
そうなると「同じ会社なのでうちは手を引きます」となり、どちらか一方が降りてしまうため競合になりません。
*各自動車メーカーの同士競合についての詳細はメーカー別!販売店(ディーラー)値引き攻略法をご覧下さい
さらに可能であれば、隣県への越境をお勧めします。
自分の住んでいる県のディーラーと、お隣の県のディーラーを競合させるのも、競争心が高まり効果が得られる方法です。
またディーラーだけでなく、ディーラー以外の新車を扱っている中古車買取店(サブディーラー)などもリストに入れるのもいいでしょう。思わぬ値引きが飛び出すかもしれません。
サブディーラーの探し方
「あなたの地域名×新車×全メーカー」で検索
こうして商談に行くディーラー、販売店をリストアップして計画的に回りましょう。
下取り車があれば査定額を調べる
下取り車があれば、まずは下取り車のおおよその価格を調べておきましょう。
大体の価格が分かれば、目標値引き額と合わせて、事前にある程度の車購入予算が立てられます。
予算が分かれば車種やグレード、オプション等の絞込みがより具体的に出来て、ディーラーに対し条件提示がしやすくなります。
おススメは以下のネット査定です。
事前にある程度でも下取り車の価格が分かれば、ディーラーでの査定金額が適正かどうかの判断もできますね。
新車見積もりをもらう
実際にディーラー・販売店に行ったら新車見積もりをもらいます。ここでは全く値引きしていないものや、ある程度値引きされたものなど、お店、営業マンによって様々です。
見積もりをもらう時は、オプションなどの付属品はマットなど最小限にして、納車費用のカットも申し出ましょう。
納車費用は自分でディーラーまで車を取りに行けばカットできるので、これで1万円前後節約できます。
オプションや付属品は、車両本体価格からある程度値引きが取れてから追加しましょう。
こうする事で車両本体からの値引き額が分かりやすくなります。
各車種の新車目標値引額はこちらを参考にしてください。
★目標値引き額!国産車オールガイド★
(月1回更新して、車両本体価格からの最新の目標値引額を掲載しています。)
車両本体とディーラーオプションの値引きは別枠なので、営業マンから「車両本体価格からの値引がかなり出てますので、オプション、付属品からの値引は出来ません。」と言われても納得しないで、後々からでもオプションなどの付属品からの値引きを引き出しましょう。
ディーラーオプションから20%引きは狙っちゃいましょう!
時間が無かったり忙しい方は、簡単便利なインターネットで無料見積もりを取りましょう。
(住所、電話番号の記入が不要!)
こちらを利用すると、無料で最寄のディーラーや販売店からメールやオンライン上で見積もりがもらえます。
そのままメールやネット上で交渉する事も出来ますので、忙しい方は利用してみるといいでしょう。
実際の契約などは担当の営業マンと直接出来ますので安心です。
新車の値引き交渉をする!
さていよいよ交渉ですが、たいがい最初に営業マンは「ご予算はおいくらですか?」と聞いてきます。
これに正直に答える必要はありませんので、「それは安ければ安いほどいいですよ!」と切り替えしておきましょう。
営業マンに予算を伝えるのは交渉の最後の方になります。
こちらも、営業マンに対していくらまで値引き出来るのか?など探りを入れておきます。
初回の交渉ではなかなか納得のいく値引きは出ないでしょうから、その場合はまた改めて出直しましょう。
そして同じように、競合させる他車のディーラーや同士競合のディーラーを回って、見積もりをもらいます。
下取り車がある場合は同時進行で査定等してもらいましょう。
(下取り車を高く売りたい方は、車を高く売る方法・必勝テクニック!もご覧ください。)
ここで注意する事は、車を買う!と決めると早く乗りたくて、交渉もさっさと終わらせたくなりますが、大幅値引きを狙うのであれば焦ってはいけません。
事情により今日、明日にでも決めなければいけない短期決戦の場合でも、焦ってはいけません。
内心は急いでいても、「特に急いでないが、値引きしだいでは今日、明日にでも決めてもいいよ。」ぐらいのスタンスで交渉しましょう。
「今日にも決めるから限界まで値引きしてください!」と言って成功する時もあると思いますが、「このお客は急いでいるから、限界まで値引きしなくても、そこそこ値引きしておけば買うだろう。」と逆効果になる時もあります。
出来れば時間に余裕を持って、じっくり交渉して、一番いいのは営業マンのほうから「もっと値引きをがんばりますから、お店の方に来てください!」などと言ってくると大幅値引きのチャンスが出てきます。
運良く営業マンのノルマやディーラーの販売成績などが絡み、売る側に「どうしても売りたい!」という事情あって、且つそこに商談のタイミングが合えば、高い確率で大幅値引きをゲットできるでしょう。
ディーラーオプションからは20%以上の値引き・数万円分なら無料サービスを要求
こうしてディーラーに何度か足を運んだり、他社との競合を煽ったりして車両本体価格からある程度満足いく値引きが引き出せたら、欲しいオプションを追加します。
合計5万円以上のディーラーオプションをつけるのであれば、最低20%引きは欲しいところです。
オプションの価格が2万~3万円位であれば交渉の最後に「サービスで付けて下さい」と頼むのもいいでしょう。
ここまでで中々思うような値引きが引き出せない場合は、思い切って交渉を打ち切るのもいいかもしれません。
「この価格じゃとても買えないので、これよりも安く出来る時に電話ください。」などとやってみるといいでしょう。”押してだめなら引いてみる”です。^^;
契約が欲しければ、営業マンから電話が掛かってくるはずです。
ローンの金利も値引き出来る!
ローンを利用する方は、ローンの金利も交渉で引き下げる事が出来ます。
何も言わないと最初の金利(4%~7%位でしょうか)のままでローンが組まれてしまいます。
これを「ローンの金利も安くしてください!」と交渉すれば、数パーセントの引き下げには応じてくれるディーラーは多いです。
その際は、ライバル車などで低金利キャンペーンなどを行っていれば、それを引き合いに出してローン金利の引き下げを要求しましょう。
理想の見積もり作戦!(笑)
新車の値引き交渉中に注意したい事は、こちらはオプションや車両本体価格からいくら値引きするのか?が知りたいところですが、営業マンは総額いくらになれば買いますか?と言うように総額で交渉してきます。
総額いくらになるのか?で交渉すると、車両本体価格からいくら値引いているのか、下取り車はいくらの値段がついているのか?オプションからいくら引いているのか?が分からなくなってきます。
そこで総額で交渉できる方法を紹介します。
まず最初にもらった見積書、(オプションはフロアマットだけ、納車費用をカットした見積書)を用意します。
そしてそれをコピーして、自分の目標値引き額、希望するオプション、そのオプションからの値引き、希望する下取車の価格、手数料のカットなどを記入して、自分で理想の見積書を作ってしまいます。^^;
消費税などの計算が少しめんどくさいですが、見積書の項目通りに記入して合計を出すと、理想の総支払額が出てきます。
・車両本体価格から25万引きだと総額○○万円
・車両本体価格から30万引きだと総額○○万円
・車両本体価格から35万引きだと総額○○万円
などいくつかのパターンを作っておけば、総額での交渉になっても、「今、約30万引きだな・・」と大体の値引き額が分かってきます。
この方法はお勧めです。私はいつも理想の見積書を作って交渉するようにしています。(なかなかその通りにはなりませんが^^;)
この理想の見積もり作戦(笑)で注意したいのは、総額で交渉するため、下取り車がある場合に値引き分を下取り価格に上乗せされる場合があります。
この場合、車両本体価格とオプションからの値引きが、限界付近まで値引きされていて、なおかつ下取り価格が高ければ良いのですが、車両本体価格とオプションからの値引きが少なければ、同じ総支払額でも下取り価格に値引き分が上乗せされています。
簡単に表にすると、
値引き前支払額 | 値引き額 | 下取り価格 | 総支払額 |
---|---|---|---|
250万円 | 40万円 | 50万円 | 160万円 |
250万円 | 30万円 | 60万円 (値引き分10万が上乗せ) | 160万円 |
となります。
こうなると最後に出張査定や買取店を回って仮に買取店で70万の買取値がついた場合、差し引き10万円の差になります。
値引き前支払額 | 値引き額 | 買取店の価格 | 総支払額 |
---|---|---|---|
250万円 | 40万円 | 70万円 | 140万円 |
250万円 | 30万円 | 70万円 | 150万円 |
最後に出張査定や買取店を回りたい方は、総額で交渉中でも、「今値引きいくらですか?下取りいくらですか?」と確認しながら交渉しましょう。
値引き交渉も大詰め、最後に効くテクニック!
交渉も大詰めになり目標額まであと一歩となりました。ここからさらに限界を超える値引きを引き出したいですね。
同じメーカ同士の競合は効く
例えばホンダのステップワゴンの交渉をしているとします。
交渉終盤になってきたら今まで他社の車と競合してきましたが、「実は他のホンダカーズ店でも交渉していて、そこは○○万円引きが出てるんですよ。それよりも値引きしてくれたら決めちゃうかもしれません・・」などとやって同士競合に切り替えましょう。
そして「他社の車にも試乗していろいろ検討しましたが、ステップワゴンが気に入りました。なんとかステップワゴンに乗りたいんです!私の希望をかなえて下さい!」と値引きを迫るのもいいですね。
営業マンも自分の売っている車を心底気に入ってもらえるとうれしくなるので、値引きもがんばってくれるかもしれません。
しかしこれをまだ値引きが少ない交渉の最初にやってしまうと、「この車しか目に入っていないんだな。多少値引きが少なくても買うだろう。」と値引きを締められてしまうので注意しましょう。
営業マンの情に訴える
また営業マンに対して、「あなたの人柄に惹かれました!あなたから買いたいのでなんとか希望額にしてください!」とやると営業マンもがんばってくれます。
これはアフターサービスの事も考えると、本当に長い付き合いになるかもしれないので、自分が気に入った営業マンから買う事も重要です。
最後の最後、最終決断の段階になったら、出来れば電話などではなく営業マンと直接会って決めましょう。
しっかり見積書を確認して、値引き額がどれ位か、下取り価格はいくらか?など確認しましょう。
家族や、彼氏・彼女がいれば一緒に来てもらうといいです。
その際は悪役になってもらって 「これ以上安くならないなら他社の車にしたら?」とか「私はトヨタの○○の方が気に入ってるんだけどね~」「もう少し安くならないと家計にひびく!」などとけん制してもらうといいでしょう。
特に奥さん、旦那さん、親御さんなど家族に攻めてもらうと効果的です。
ハンコを武器に最後の条件提示!
そしてそろそろ値引きも限界に近づいてきたと感じたら、最後の一押しです。
提示されている金額が255万だとして希望額が250万とします。
ここで、「あと10万円!245万円になったらこの場でハンコ押します!」と希望の金額よりも少し多めに値引きを要求します。
すると営業マンも契約が取れる寸前まで来ていますので、「ちょっと上司と相談してきます。」となるでしょう。
そして「上司と相談した結果、頑張ったんですが245万は無理なので間を取って250万でどうですか?」とか、用品サービスなどの妥協案を出して来ることが多いです。
ここで決めてもいいですが、雰囲気的にもう一押しできそうであれば、
「じゃあ、あと○○をサービスで付けてくれたら、それで決めます!」と1万円くらいの用品サービスを申し出てみましょう。
あと納車時のガソリン満タン、車庫証明費用をカットしていたらサービスで取ってもらう、なども最後の一押し段階で申し出てみるといいでしょうね。
営業マンが自宅に訪ねてきたら大チャンス!
交渉も大詰めの段階で、営業マンが自宅に尋ねてきたら大チャンスです。
大詰めの段階で営業マンが自宅に来ると言うことは、会社から「決めて来い!」と言われている可能性が高いです。
そうすると値引きの枠も、かなりの所までもらってきている可能性があるので、奥さんや旦那さんなど家族みんなで攻めちゃいましょう。
限界を超えた超大幅値引きの可能性
ネットなどを見ると60万引き!70万引き!なんてのを目にします。
これらの値引きは滅多に出ないのですが、車種にもよりますが在庫車であれば大いに可能です。
在庫車とは、販売店が売れるだろうと見込んで発注している在庫車、キャンセルが出て残っている、モデルチェンジしてモデルチェンジ前の車が残っている、などがあげられます。
これらで自分の希望する色やグレード、装備などが合えば在庫車を狙ってみるのもいいかもしれません。
在庫車があって、在庫車を狙う場合でも最初に通常の注文車から交渉して、「それ以上の大幅な値引きが出るなら在庫車も検討したい。」とやりましょう。
また通常の限界値引き枠を超えてでも営業マンが売りたい、となった時は下取り車が有効になってくる事があります。
契約書の値引き欄に、限界を超えた値引き額を記入できないので、その分を下取り車の価格に上乗せすると言うものです。
値引きもすごい、下取り価格もものすごい!なんて契約書を雑誌で見ることがあります。
しかし、そうそう滅多にあるものではないので、出張査定や買取店もやはり検討しなければなりません。
新車の値引き交渉まとめ
以上で私なりの値引き交渉の仕方を紹介しましたが、すべてがこのようになるとは限りません。
買う時期や、タイミング、地域、車種によって状況は様々ですので、これをご覧になって少しでもお役に立てたらな~と思います。
また営業マンも人間ですので、やりすぎには注意しましょう。
無茶な値引きを迫ったり、横柄な態度を取ったりして印象を悪くするのはマイナスです。
妥協できる部分は妥協して契約するのもひとつです。
おすすめのネット車査定はココ
最後にまとめて買取店に査定してもらうなら、
カーセンサーには大手買取店のほか、1500件以上の中古車販売店が登録しているので、あなたの地域にしかない買取店を見つける事ができます。
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ほとんどの買取業者は、買取した車両を業者オークションへ転売して利益を得ます。
業者オークションへ転売する買取店は、
- 業者オークション会場へ支払う出品手数料
- 業者オークション会場へ支払う成約手数料
- オークション会場までの陸送費
- 人件費
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以上の経費や利益を考慮した査定額となります。
例えばオークションで100万円(税込)で売れる車両の査定額は以下になります。
各種経費・利益
出品手数料8,640円
成約手数料8,640円
陸送費5,000円~
人件費10,000円~
売却利益100,000円~
経費合計 132,280円
(これでも結構少なく見積もっています。買取店は売却利益を20万、30万取れるように様々な営業トークを繰り広げ、低い査定額から交渉に入ってきます・・)
オークション価格1,000,000-各経費132,280=867,720円
査定額 86万円前後
対して直接自社で販売する買取店は、
オークション価格100万円
落札手数料8,640円
陸送費5,000円~
オークション価格1,000,000+各経費13,640=1,013,640円
査定額 MAXで101万円以上で買取れる
101万円+販売利益20~30万円=121~131万円で中古車販売
直接自社で販売する買取店なら、販売で利益が取れるので、オークションに転売する買取店の経費(132,280円)を考慮せず、最大101万円でユーザーの車両を買い取る事が出来ます(中古車をオークションから仕入れる事と同じ)。
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カーセンサー