ランドクルーザー300の納期は?納期連絡あり?2024年9月の納期の最新情報!
最新の納期は?
2022年7月1日から受注停止中~約3年
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ランドクルーザー300の納期は、2024年8月現在では、2021年10月~2022年2月契約で2024年10月までの納車が確定した事例が複数あります。
プレシャスホワイトパールは製造工程が多いため台数を増やせず、他色と比べて納期が掛かっています。
特にガソリンZXの外装パール内装ベージュの仕様は台数が多く、2021年6月契約でもまだ納車になっていないケースがあります。
2022年6月末を最後にランクル300は受注を停止していますが、受注再開の目処は立っていません。
2024年12月に一部改良が入って価格が若干アップするとの情報もあります。
内容はマルチインフォメーションディスプレイのアップグレード、トヨタセーフティセンス2.5から3.0へ、CD/DVDデッキの廃止、HDMI端子が標準化、法規制対応、となります。
2024年12月以降もバックオーダーを抱えているので、新規オーダーの再開は現時点ではなさそうです。
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ランドクルーザー300発売当初は、2021年6月の事前予約の時点で早くて6ヵ月(2021年内)~18ヵ月(2022年内)の案内が多かったです。
早い人は2021年内に納車されていましたが台数は極めて少なく、2022年も円安により国内よりも海外向けの生産が優先され、受注台数(約18000台)に見合った納車は進んでいませんでした。
私の知人は事前予約の段階で2021年10月頃の納期と言われたそうですが実際には納期未定、私も6月の事前予約段階で契約して納期6ヵ月~18ヵ月と言われました。
ただ為替が円高に振れだした2022年10月以降は、国内割り当てが増えて納車が進み、年明けの2023年に入って増産が始まり、事前予約組の納車が増えてきました。
私も2023年6月にようやくランクル300が納車されました!納期はほぼ2年でしたね。
トヨタ発表のランドクルーザー300工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
ランドクルーザー300納期の実例口コミ。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のランドクルーザー300納期の情報です。
(※他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)
契約時期 | ランドクルーザー300の納期 |
2022年6月契約ガソリンZX白 | 2024年5月現在納期未定 |
2022年6月契約GRディーゼル | 2023年12月納車予定 |
2022年6月契約ZXガソリン | 2024年3月納車予定 |
2022年6月契約ZXガソリン黒 | 2023年7月納車済み キャンセル車割り当て |
2022年4月契約ZXガソリン黒 | 2023年9月納車確定カラー変更で早まる |
2022年4月契約ZXガソリン | 2024年3月現在納期未定 |
2022年2月契約ガソリンZX白 | 2024年9月納車確定 |
2022年2月契約ZXディーゼル 白 | 2024年3月納車予定 キャンセル車割り当て |
2022年2月契約 | 2025年6月納車予定 |
2022年2月契約 | 2024年10月納車予定 |
2022年2月契約GRディーゼル | 2024年11月納車予定 |
2022年2月契約ZXディーゼル | 2023年12月納車済み |
2022年1月契約ZXガソリン白ベージュ | 2024年3月現在納期未定 |
2022年1月契約ZXガソリン白ベージュ | 2024年6月納車確定 |
2022年1月契約ZXガソリン白ベージュ | 2024年2月納車済み |
2022年1月契約ZXガソリン白ベージュ | 2024年10月納車予定 |
2022年1月契約ZXディーゼル ブロンズ | 2023年8月納車確定 |
2021年12月契約 | 2024年8月納車確定 |
2021年12月契約VX | 2023年9月納車確定 |
2021年10月契約ZXガソリン白ベージュ | 2024年6月納車確定 |
2021年10月契約ZXガソリン白 | 2023年7月納車済み |
2021年10月契約ZXガソリン白 | 2024年4月納期済 |
2021年9月契約ZXガソリン白 | 2024年3月現在納期未定 |
2021年9月契約ZXガソリン白 | 2024年3月納車済み |
2021年9月契約 | 2023年8月納車予定 |
2021年9月契約GRディーゼル白 | 2023年10月納車確定 |
2021年8月契約 | 2024年2月納車済み |
2021年8月契約ZXガソリン車 | 2024年1月納車確定 |
2021年8月契約ZXディーゼル白 | 2023年9月納車確定 |
2021年8月契約 | 2023年6-7月納車予定 |
2021年8月契約 | 2024年以降納車予定 |
2021年8月契約GRガソリン | 2023年9月納車確定 |
2021年8月契約GRガソリン | 2023年4月納車済み |
2021年8月契約ZXガソリン白 | 2023年7-12月納車済み |
2021年8月契約ZXガソリン黒 | 2023年7月納車済み |
2021年8月契約GRガソリン白 | 2023年11月納車確定 |
2021年7月契約 | 2024年3月納車確定 |
2021年7月契約AXガソリン | 2023年12月納車予定 |
2021年7月契約ZXガソリン白 | 2023年7-12月納車済み |
2021年7月契約ZXガソリン黒 | 2023年9月納車確定 |
2021年7月契約AX | 2023年10月納車確定 |
2021年7月契約 | 2023年6-8月納車予定 |
2021年7月契約 | 2023年6月現在納期未定 |
2021年6月契約(事前予約)ZXガソリン白 | 2024年5月現在納期未定 |
2021年6月契約(事前予約)ZXガソリン白 | 2023年6月納車済み |
ランドクルーザー300の今後の納期見込み
ランドクルーザー300の納車状況
ランドクルーザー300の過去の納車済み、または納車確定の事例です。
契約年月 | 納車期間 |
2022年3月~2022年6月 | 2023年9月~2024年12月 (現時点で納期未定分あり) |
2021年11月~2022年2月 | 2023年8月~2024年10月 (現時点で納期未定分あり) |
2021年7月~10月 | 2023年4月~2024年6月 (現時点で納期未定分あり) |
2021年6月 | 2021年8月~2023年6月 (現時点で納期未定分あり) |
ランクル300の最新の納車状況は、事前予約の2021年6月~受注を停止した2022年6月の全期間で、未だに納期未定の車両があります。
実際にランクル300が納車、または納期が確定した事例が上記の表になります。
グレードやボディカラー、地域や販社の割り当て台数などで、納期は不確定になっています。
ランドクルーザー300の生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているランドクルーザー300の新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとランドクルーザー300の納期が早まる傾向、販売台数が減るとランドクルーザー300の納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
8月のランドクルーザー300の販売台数(登録台数)は5,248台、先月と比べて2051台ほど減少しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でランドクルーザー300を手に入れるには?
複数のディーラーでランドクルーザー300の納期を問い合わせる
※オーダー再開後の参考に
ランドクルーザー300の納期は、メーカーから各販社への割り当て台数やメーカーへオーダーを入れるタイミング、契約の順番など様々な要素から納期が決まります。
ランクル300を出来るだけ早く納車してもらうには、複数のディーラーでランクル300の納期を聞くといいでしょう。
ランクル300はトヨタの全ディーラーで購入することが出来ます。
経営元が異なるディーラーなら、ランクル300の納期が変わってくる事もあり得るので、ランクル300の納期回答を参考にディーラー選びをしましょう。
また経営元の異なるディーラーの商談は、ランクル300の値引き交渉にも有効なので、納期を確認しながら値引きも競合させていくといいでしょう。
※経営の異なるトヨタディーラーとは?
同都道府県内に複数の経営の異なるトヨタディーラーがあります。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と各販売チャネルがあり、基本的にはそれぞれ経営する会社が異なります。※例外で東京は同一グループ、神奈川は大きな複数のグループに分けられる。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでランドクルーザー300のキャンセル待ちを申し込む
ランドクルーザー300のキャンセル車を買うことが出来れば、早い納期でランクル300に乗れる事になります。
普通はキャンセルが出れば後続の納車待ちの人に割り当てられますが、キャンセル車の対応は販社によって異なるので、ディーラーに声を掛けておけば、もしかしたら案内が来るかもしれません。
ランクル300のキャンセル車が出たら連絡をもらえるように、複数のディーラーでキャンセル待ちを依頼しておくといいでしょう。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ランドクルーザー300の納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
ディーラーの規模によっても、ランクル300の納期に違いが出る事があります。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
いずれもケースバイケースなので、複数の販社でランクル300の納期を聞いて契約しましょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がランドクルーザー300の早納期に有利
近くに正規ディーラーがない、以前から付き合いがある、などの理由で新車をサブディーラーから購入する人も多いでしょう。
私もサブディーラーで新車を買うのでそれ自体は全く問題ありませんが、こと納期に関しては、やはりサブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。
サブディーラーの新車仕入れ元は正規ディーラーになります。
正規ディーラーでは、自社の営業マンについているお客さんとサブディーラーへの業販なら、前者を優先する傾向にあります。
業販でも台数を多く売っているサブディーラーならある台数を優先してくれる場合もありますが、やはり正規ディーラーで直接契約した方が、ランクル300の納期は有利になります。
納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーでもサブディーラーでもランクル300の納期に大きな差はありません。
ランドクルーザー300の売れ筋のグレードを選ぶ
メーカー側とすれば、ランクル300の売れ筋グレードを多く入れた生産計画を立ててきます。
※ランドクルーザー300の売れ筋グレード
- ガソリンZX
- ディーゼルZX
- ディーゼルGRスポーツ
- ガソリンGRスポーツ
- AX
- VX
- GX
ランクル300の売れ筋グレードは、ガソリン車のZX、次いでディーゼル車のZXとなっており、ZXの生産台数が多くなっています。
納期短縮には、これらランクル300の売れ筋グレードを選択するのが無難でしょう。
納期が長くならないランドクルーザー300のカラーを選ぶ
カラーによってもランクル300の納期に影響が出る場合があります。
基本的には白や黒など人気のカラーを多めに作るので、人気のカラーを選んでおけばランクル300の納期が延びる事はないでしょう。
ただ、人気色でも時期によっては納期が掛かる場合もあります。(塗料不足や2トーンカラーの納期が掛かるなど)注文時にはセールスさんに確認しましょう。
ランドクルーザー300の新古車を検討する
「ランクル300の納期が長すぎる」「どうしても早く欲しい!」と言う方は、新古車を検討しましょう。
ランクル300の納期が長い間は、中古車も割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
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ランドクルーザーの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのランドクルーザー値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がランドクルーザーを限界値引きで購入しています。
今月のランドクルーザーの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。