フォレスターは総額いくらで購入できるのか？車両とオプション、税金、登録諸費用まで、すべて合計したフォレスターの乗り出し価格をグレード別に紹介します！
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フォレスターの総額は？見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧
フォレスターのグレード別の値引き額を含んだ総額の乗り出し価格です。
フォレスター購入と見積もりの参考にしてください！
フォレスター スポーツの乗り出し価格
車両本体価格 3,355,000円
メーカーオプション 209,000円（有償カラー、サンルーフ、パワーリヤゲート、アイサイトセイフティプラス）
ディーラーオプション 311,960円（カロッツェリアナビ、ETC2.0、フロアマット、ドラレコ、リヤビューカメラ）
自動車税種別割 9月登録18,000円
自動車税環境性能割 87,400円
自動車重量税 49,200円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 42,590円
リサイクル預託金 12,780円
諸費用合計 237,740円
車両値引き ▲230,000円
オプション値引き ▲93,000円
フォレスター スポーツ乗り出し価格 3,790,000円(端数カット)
フォレスター アドバンスの乗り出し価格
車両本体価格 3,234,000円
メーカーオプション 209,000円（有償カラー、サンルーフ、パワーリヤゲート、アイサイトセイフティプラス）
ディーラーオプション 311,960円（カロッツェリアナビ、ETC2.0、フロアマット、ドラレコ、リヤビューカメラ）
自動車税種別割 9月登録18,000円
自動車税環境性能割 56,300円
自動車重量税 22,500円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 42,590円
リサイクル預託金 12,780円
諸費用合計 179,940円
車両値引き ▲230,000円
オプション値引き ▲93,000円
フォレスター アドバンス乗り出し価格 3,610,000円(端数カット)
フォレスター X-ブレイクの乗り出し価格
車両本体価格 3,135,000円
メーカーオプション 33,000円（有償カラー）
ディーラーオプション 311,960円（カロッツェリアナビ、ETC2.0、フロアマット、ドラレコ、リヤビューカメラ）
自動車税種別割 9月登録18,000円
自動車税環境性能割 51,800円
自動車重量税 22,500円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 42,590円
リサイクル預託金 12,780円
諸費用合計 175,440円
車両値引き ▲230,000円
オプション値引き ▲93,000円
フォレスター X-ブレイク乗り出し価格 3,330,000円(端数カット)
フォレスター ツーリングの乗り出し価格
車両本体価格 2,992,000円
メーカーオプション 33,000円（有償カラー）
ディーラーオプション 311,960円（カロッツェリアナビ、ETC2.0、フロアマット、ドラレコ、リヤビューカメラ）
自動車税種別割 9月登録18,000円
自動車税環境性能割 49,500円
自動車重量税 22,500円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 42,590円
リサイクル預託金 12,780円
諸費用合計 173,140円
車両値引き ▲230,000円
オプション値引き ▲93,000円
フォレスター ツーリング乗り出し価格 3,180,000円(端数カット)
フォレスターの新車総額を比較
フォレスターの各グレードの乗り出し価格を見積もりしてみました。
- フォレスター スポーツ 3,790,000円
- フォレスター アドバンス 3,610,000円
- フォレスター X-ブレイク 3,330,000円
- フォレスター ツーリング 3,180,000円
318～379万円の乗り出し価格になりました。
スポーツはターボが付いているのでパワーもあり、装備も本革シート、専用18インチホイールなど高級感も備えているので、割高感は感じません。
ハイブリッドのアドバンスは装備的にはシートがファブリック/合皮であること以外はスポーツとほぼ同等なので、静かに乗るならアドバンスもいいですね。
フォレスターを売る時に気になるリセールバリューですが、どのグレードも3年落ち普通乗用車の平均リセール(55～59％)を大きく上回っており、優秀なリセールと言えるでしょう。
フォレスターのグレード別の乗り出し価格を比較して、自分好みのグレードをえらんでくださいね。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルでさらに新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
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カーネクストなら中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路を有しているため、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高価買取が期待できます。
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
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今月のフォレスターの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。
