新型クラウン セダンの納期は？納期の最新情報！
最新の納期は？
ハイブリッド 10ヵ月～
FCEV 3～4ヵ月
※ハイブリッドは受注停止中のディーラーあり
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、オプション、ボディカラー等によって変動します。
クラウンセダンの納期は、ハイブリッドが10ヵ月～、燃料電池車のFCEVが3～4ヵ月の納車期間となっています。
地域や販売会社、メーカーオプションの選択などによってクラウンセダンの納期は異なるようです。
ハイブリッドに関しては、持っている受注枠が消化されて受注をストップしている販売会社が多くなっています。
他の販社では受注枠が残っている場合もあるので、複数の販売会社にクラウンセダンの納期を聞いてみるといいでしょう。
実際の納期事例では、12月契約で2024年10月納車予定、3月契約で11月納車予定の納期案内がディーラーから出ています。
トヨタ発表のクラウンセダン工場出荷時期
参考
上記はメーカーの発表ですが、クラウンセダンの具体的な工場出荷時期は不明で、販売店への問い合わせを求めています。
クラウンセダン納期の実例口コミ。実際の納車期間？
ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のクラウンセダン納期の情報です。
(※他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)
| 契約時期 | クラウンセダンの納期 |
| 2024年3月契約ハイブリッド | 2024年11月納車予定 |
| 2023年12月契約 ハイブリッド | 2024年10月納車予定 |
| 2023年12月契約ハイブリッド | 2024年秋以降納車予定 |
| 2023年11月契約 ハイブリッド | 2024年10月納車予定 |
| 2023年11月契約 ハイブリッド | 2024年5月納車予定 |
クラウンセダンの今後の納期見込み
【2024年2月末発表】トヨタの国内生産状況
トヨタの国内生産実績です。
| 生産月 | 国内生産台数(台) | 前年同月比 |
| 2024年1月 | 217,481 | 102.8% |
| 2023年12月 | 270,802 | 122.2% |
| 2023年11月 | 314,917 | 118.3% |
| 2023年10月 | 282,695 | 139.2% |
| 2023年9月 | 310,920 | 112.8% |
| 2023年8月 | 238,719 | 121.8% |
| 2023年7月 | 308,686 | 139.2% |
| 2023年6月 | 312,865 | 151.6% |
| 2023年5月 | 248,287 | 172.2% |
| 2023年4月 | 273,062 | 112.2% |
| 2023年3月 | 315,356 | 120.5% |
1月のトヨタ全体の国内生産台数は、前年同時期比で＋2.8％と改善しています。
クラウンセダンの生産状況
当サイト(クルマを買う！)で毎月記録しているクラウンセダンの新車販売台数です。
2月のクラウンセダンの販売台数(登録台数)は、先月と比べて140台ほど増加しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
カーネクストは中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路があるので、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高値売却が期待できます。査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でクラウンセダンを手に入れるには？
複数のディーラーでクラウンセダンの納期を問い合わせる
クラウンセダンの納期は、地域や販売会社によって異なる場合があります。
販売会社ごとにメーカーからの割り当て台数が異なるため、同時期に注文しても納期が数ヵ月異なるケースもあるようです。
そうした事を考えると、少しでも早いクラウンセダンの納車を望むなら、複数のディーラーで納期を問い合わせる事をおすすめします。
クラウンセダンは、トヨタ系列のディーラーなら何処でも注文が可能です。
住んでいる地域内のディーラーを数か所回れば、他よりも納期案内の早いディーラーが見つかる可能性があります。
また、経営の異なるディーラー同士なら値引き額を競わせることもできるので、納期の確認をしながら値引き交渉をするといいでしょう。
※経営の異なるトヨタディーラーとは？
同都道府県内に複数の経営の異なるトヨタディーラーがあります。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と各販売チャネルがあり、基本的にはそれぞれ経営する会社が異なります。(※例外で東京は同一グループ、神奈川は大きな複数のグループに分けられる。)経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでクラウンセダンのキャンセル待ちを申し込む
クラウンセダンは特にハイブリッドの納期がやや長めになっていますが、もしキャンセル車が見つかれば通常よりもかなり短い納期で購入できます。
キャンセル車を確実に手に入れるためには、複数のディーラーにキャンセル車が出たら連絡をもらえるよう依頼しておくのがおすすめです。
もしキャンセル車が出た場合、ボディカラーやメーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
クラウンセダンの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー？中小規模ディーラー？
同じトヨタの看板を掲げたディーラーでも規模はまちまちですが、クラウンセダンの納期は大規模ディーラーと中小規模ディーラーでは異なる場合があります。
大規模ディーラーと中小規模ディーラーそれぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。
大規模ディーラー
デメリット：お客さんの数＝ライバルが多いので、遅い順番で注文した場合は納期が長引く
中小規模ディーラー
デメリット：メーカーからの割り当て台数が少ないので、注文の順番が遅いと納期が長引く
予約開始日や受注開始日に契約する場合は、お客さんの数が少ない分、早い順番で並べる中小規模ディーラーが納期の点で有利です。
一方、発売から日数が経過してから契約する場合は、在庫車や見込み発注車を多く抱えている大規模ディーラーが納期面で有利になります。
一般的には上記の傾向がありますが、ケースバイケースで異なるので、複数の販社でクラウンセダンの納期を問い合わせたうえで契約するようにしましょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がクラウンセダンの早納期に有利
サブディーラーからのクラウンセダン購入を考えている人も多いことでしょう。
自宅から近いとか、昔からお付き合いがあるなどのメリットや理由があっての事と思いますが、何よりも納期の早さを優先するなら、サブディーラーではなく正規ディーラーで注文するのが無難です。
サブディーラーは、新車をメーカーからではなく正規ディーラーから仕入れています。
仕入れ先の正規ディーラとしては、サブディーラーへの業販よりも、やはり自社で直接契約してくれるお客さんへの納車を優先するのが一般的です。
台数を多く売っているサブディーラーに限り、ある程度優先的に新車を回してもらえる場合もありますが、一般的には正規ディーラーで契約した方が早納期の面で有利と言えるでしょう。
ただ、それはあくまでも納期が長引いている場合で、納期が落ち着いてくれば正規ディーラーもサブディーラーもクラウンセダンの納期に大差なくなります。
納期が長くならないクラウンセダンのカラーを選ぶ
toyota.jp/crown
クラウンセダンの納期はボディカラーで左右される事があります。
少しでも納期を短縮したいのなら、メーカーが多めに生産する人気カラー (プレシャスホワイトパールやプレシャスブラックパール等) を選ぶといいでしょう。
ただし、塗料不足などの理由から人気カラーでも納期が長引く事もあるので、営業担当者に確認する事をおすすめします。
クラウンセダンの新古車を検討する
「長過ぎる納期はとても待ちきれない！」「とにかく一日も早くクラウンセダンに乗りたい」と言う人は、新古車 (登録済未使用車) を検討するといいでしょう。
納期が長い間は新古車の価格が割高になっている可能性がありますが、価格云々よりも早納期を最優先するなら、新古車は良い選択肢になります。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
カーネクストなら中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路を有しているため、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高価買取が期待できます。
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
クラウン セダンの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのクラウン セダン値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がクラウン セダンを限界値引きで購入する事に成功しています。
今月のクラウン セダンの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。
