新型ZR-Vの納期は?2024年11月の納期の最新情報!
最新の納期は?
ガソリン車 1ヵ月~3ヵ月
e:HEV 1ヵ月~3ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ZR-Vの納期は、ガソリン車で1~3ヵ月、HEV車で1~3ヵ月となっています。
実際の納期事例では、9月契約のHEV車で12月納車予定の納期案内が出ています。
中には1ヵ月の納期案内もあり、キャンセル車や見込み発注分、在庫車など、タイミングによっては早い納期の販社もあるので、複数の販売会社でZR-Vの納期を聞くといいでしょう。
※2022年9月に注文した私のZR-Vが2023年4月に納車されました!
ホンダ発表のZR-V工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
ZR-V納期の実例。実際の納車期間は?
ホンダディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部の実際のZR-V納期情報です。
契約時期 | ZR-Vの納期 |
2024年9月契約HEV | 2024年12月納車予定 |
2024年8月契約HEV | 2024年11月納車予定 |
2024年7月契約HEV | 2024年9月納車予定 |
2024年6月契約 | 2024年11月納車予定 |
2024年4月契約HEV Z | 2024年8月納車予定 |
2024年3月契約HEV Z | 2024年8月納車予定 |
2024年3月契約GASブラックスタイル | 2024年9-10月納車予定 |
2024年3月契約 | 2024年7月上旬納車予定 |
2024年3月契約 | 2024年6月下旬納車予定 |
2024年2月契約 | 2024年5月納車予定 |
2024年1月契約HEV Z | 2024年9月納車予定 |
2023年12月契約HEV Z | 2024年3月-7月納車予定 |
2023年11月契約HEV Z | 2024年1月納車予定 |
2023年11月契約HEV Z | 2024年7月納車予定 |
2023年11月契約HEVブラックスタイル | 2024年9月納車予定 |
2023年10月契約HEV Z BSI付き | 2024年3月納車予定 |
2023年9月契約HEV BSI付き | 2024年3月納車予定→1月納車予定 |
2023年8月契約HEV BSI付き | 2024年3月納車予定 |
2023年8月契約HEV BSIレス | 2023年12月納車予定 |
2023年7月契約BSIレス | 2023年9-12月納車予定 |
2023年7月契約BSI付き | 2024年10-11月納車予定 |
2023年6月契約BSIレス | 2023年7月納車予定 |
2023年6月契約BSI付き | 2024年6月以降納期未定 |
2023年5月契約BSI付き | 2024年1月納車予定 見込み発注分 |
2023年4月契約 BSIレス | 2023年8月納車予定 |
2023年4月契約 | 2024年10月納車予定 |
2023年3月契約 | 2024年8-9月納車予定 |
2023年3月契約 | 2024年5月納車予定 |
2023年2月契約HEV | 2024年2月納車予定 |
2023年1月契約 | 2024年1-5月納車済み |
2022年12月契約 | 2024年3月納車済み |
ZR-Vの今後の納期見込み
ZR-Vの納期推移
ZR-Vの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | 1~3ヵ月 |
2024年8月 | 1~3ヵ月 |
2024年7月 | 1~3ヵ月 |
2024年6月 | 3~5ヵ月 |
2024年5月 | 4~5ヵ月 |
2024年4月 | 4~5ヵ月 |
ZR-Vの最新の納期は、1ヵ月~3ヵ月の納車期間となっています。
先月と比べて、ZR-Vの納期に大きな変化はありません。
ZR-Vの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているZR-Vの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとZR-Vの納期が早まる傾向、販売台数が減るとZR-Vの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でZR-Vを手に入れるには?
複数のディーラーでZR-Vの納期を問い合わせる
地域や販売会社によって、メーカーからのZR-Vの割り当て台数が異なります。
販社の規模の違いで、これまで台数を多く売っている販社には、それだけ実績があるのでZR-Vの割り当て台数が多くなるでしょう。
ZR-Vを出来るだけ早く納車してもらうには、複数の経営の異なるホンダディーラーへ問い合わせたり、商談して納期を確認しましょう。
経営の異なるディーラーの商談は、ZR-Vの値引き交渉にも有効なので、納期を確認しつつ値引き額も競合させていくといいでしょう。
※経営の異なるホンダディーラーとは?
同じ都道府県内に複数の経営の異なるホンダカーズがあります。神奈川県なら「ホンダカーズ川崎」「ホンダカーズ神奈川北」「ホンダカーズ神奈川中」など複数の販売会社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いや、値引き交渉で競合させることが出来ます。
複数のディーラーでZR-Vのキャンセル待ちを申し込む
ZR-Vの納期が長いので、中にはキャンセル車両が出て来るディーラーがあります。キャンセル車両を買えれば、ZR-Vの納期は一気に短縮します。
ただ、人気車のキャンセル車両は、販社内で営業マンの取り合いになるので、簡単に回ってくるわけではありません。
そのためには、ZR-Vのキャンセル車が出たら連絡をもらえるように、複数のディーラーでお願いしておくといいでしょう。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様とは異なるケースもありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ZR-Vの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
ホンダディーラーを経営する販社は数多くあり、出店数が数店舗の販社もあれば数十店舗に及ぶディーラーを運営している販社もあり、その規模は様々です。
ディーラーの規模感によってもZR-Vの割り当て台数が異なるので、納期に差が出てくるでしょう。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だと納期が長い可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
自分の今までの経験だと、予約開始の初日やオーダーできる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているケースが多く、納車が早いイメージです。
いずれもケースバイケースなので、複数の販社でZR-Vの納期を聞いて契約しましょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がZR-Vの納期には有利
これまでの付き合いや近くに正規ディーラーが無いなどの理由から、サブディーラーで新車を買うケースは多いです。
私もサブディーラーで新車を買うことは少なくないのでそれ自体は全く問題ありませんが、こと納期に関しては、やはりサブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。
サブディーラーで購入しても、新車仕入れ元は正規ディーラーになります。
正規ディーラーの営業マンにはお客さんが付いているので、自社のお客さんと業販なら、自社を優先する傾向にあります。
業販で台数を多く売っているサブディーラーなら、台数が多い分優先してくれる場合もありますが、やはり正規ディーラーで直接契約した方が、ZR-Vの納期は有利になります。
納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーでもサブディーラーでもZR-Vの納期に大きな差はありません。
ZR-Vの売れ筋のグレードを選ぶ
基本的にメーカーとしては、ZR-Vの売れ筋グレードを多く入れて生産計画を立てるので、人気の売れ筋グレードを選ぶのが無難です。
※ZR-Vの売れ筋グレード
- e:HEV Z
- Z
- e:HEV X
- X
現状ではガソリン車もハイブリッドも上位グレードのZが人気グレードになっています。
特にハイブリッドのeHEV Zのオーダーが多く、今後もeHEV Zを優先して生産してくるでしょう。
ただヴェゼルeHEVもそうですが、上位グレードほど装備が豊富なので、そのぶん部品供給不足になるリスクがあります。
半導体の供給が不安定なうちは、ZR-Vの納期が不安定な状況が続くでしょう。
納期が長くならないZR-Vのカラーを選ぶ
基本的に人気のボディカラーは多く生産するので、ホワイトパールやブラックなどZR-Vの人気カラーを選んでおけば、カラーで納期が遅れると言う事は少ないはずです。
ただ近年ではトヨタ車で言えば、塗料の不足から人気のパールホワイトの納期が延びている、なんてケースも稀にあります。
注文時にはそのカラーを選んでもZR-Vの納期に影響はないか、セールスさんに確認しましょう。
ZR-Vの新古車を検討する
「ZR-Vの納期が長すぎる」「どうしても早く欲しい!」と言う方は、新古車を検討しましょう。
ZR-Vの納期が長い間は、割高な中古車価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、早く乗るには購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
ZR-Vの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのZR-V値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がZR-Vを限界値引きで購入する事に成功しています。
今月のZR-Vの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。