新型ヴォクシーの納期は?ハイブリッドの納期が長い?2024年9月の納期の最新情報!
最新の納期は?
ガソリン車 オーダー停止中
ハイブリッド オーダー停止中
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ヴォクシーの納期は、ガソリン車、ハイブリッド車は共にオーダーをストップしています。
※7月に追加枠が出ましたが、すぐに消化されています。
ヴォクシーは2025年1月以降に一部改良が入るため、それまでの生産枠が埋まる事から、オーダーを停止しています。
オーダー再開は年末~年明け?になる予定です。
実際の納期実例では、ガソリン車で2024年3月契約の2024年11月納車予定、ハイブリッドで2024年1月契約の2024年12月納車予定となっています。
トヨタ発表のヴォクシー工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
ヴォクシー納期の実例口コミ。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のヴォクシー納期の情報です。
契約時期 | ヴォクシーの納期 |
2024年7月契約(追加枠) | 2025年1月納車予定 |
2024年6月契約ガソリン車(東京追加枠) | 2024年12月納車予定 |
2024年3月契約ガソリン車 | 2024年11月納車予定 |
2024年2月契約ガソリン車 | 2024年7月納車予定 |
2024年1月契約ハイブリッドS-G | 2024年12月納車予定 |
2024年1月契約ハイブリッドS-Z | 2024年11月納車予定 |
2023年12月契約ハイブリッドS-Z | 2024年11月納車予定 |
2023年11月契約ハイブリッド | 2024年4月納車済み |
2023年10月契約ハイブリッドS-Z | 2024年9月納車予定 |
2023年9月契約ハイブリッドS-Z | 2024年9月納車予定 |
2023年9月契約ガソリン車S-Z | 2024年3月納車予定 |
2023年8月契約ハイブリッドS-Z | 2024年8-9月納車予定 |
2023年7月契約ハイブリッドS-Z | 2024年7-8月納車予定→2023年11月納車確定 |
2023年6月契約ハイブリッドS-Z | 2024年8月納車予定→5月末納車予定 |
2023年6月契約ガソリン車 | 2023年12月納車予定 |
2023年4月契約(ガソリン車) | 2023年12月-24年3月納車予定 |
2023年4月契約(ハイブリッド) | 2024年2月納車予定 |
2023年4月契約(ハイブリッド) | 2024年7月納車予定→2023年12月納車済 |
2023年2月契約ハイブリッド | 2024年7月納車予定 |
2023年2月契約(ガソリン車) | 2023年9月納車予定 |
2023年1月契約(ハイブリッド) | 2024年7月納車予定 |
2022年12月契約ハイブリッド | 2023年8月納車済み |
2022年4月契約(ハイブリッド) | 2023年4月納車予定 |
ヴォクシーの今後の納期見込み
ヴォクシーの納期推移
ヴォクシーの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | オーダー停止中 |
2024年8月 | オーダー停止中 |
2024年7月 | 6ヵ月(追加枠) |
2024年6月 | オーダー停止中 |
2024年5月 | 8ヵ月(ガソリン車) |
2024年4月 | 8ヵ月(ガソリン車) |
2024年3月 | 7ヵ月(ガソリン車・ハイブリッドは停止中) |
2024年2月 | 6ヵ月~11ヵ月 |
2024年1月 | 6ヵ月~12ヵ月 |
ヴォクシーの最新の納期は、追加枠で購入出来れば6ヵ月の納車期間となっています。
ヴォクシーの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているヴォクシーの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとヴォクシーの納期が早まる傾向、販売台数が減るとヴォクシーの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
8月のヴォクシーの販売台数(登録台数)は4,790台、先月と比べて2041台ほど減少しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でヴォクシーを手に入れるには?
複数のディーラーでヴォクシーの納期を問い合わせる
ヴォクシーの納期は、地域や各販売会社によっても異なる場合があります。
メーカーからの新車ヴォクシーの割り当て台数は、各販社の実績や受注状況などで異なってきます。
同じ時期に注文したとしても、1ヵ月以上納期に差が出る事も珍しくありません。
ヴォクシーを出来るだけ早く納車してもらうなら、複数のディーラーでヴォクシーの納期を聞くといいでしょう。
販社が異なれば、ヴォクシーの納期回答も違ってくる可能性があるので、納期優先ならなるべく早い納期回答のディーラーで注文すると良いとなります。
また経営元の販社が異なるディーラーの商談は、ヴォクシーの値引き交渉にも有効なので、納期を確認しながら値引きも競合させていくといいでしょう。
※経営の異なるトヨタディーラーとは?
同都道府県内に複数の経営の異なるトヨタディーラーがあります。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と各販売チャネルがあり、基本的にはそれぞれ経営する会社が異なります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでヴォクシーのキャンセル待ちを申し込む
ヴォクシーのキャンセル車を回してもらえば、一気にヴォクシーの納期を短縮できます。
ただ、納期の長いグレードなど、人気車のキャンセル車は販社内でも取り合いになるので、誰でも簡単に買える訳ではありません。
そのためには、ヴォクシーのキャンセル車が出たら連絡をもらえるように、複数のディーラーへ声を掛けておくといいでしょう。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ヴォクシーの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
ディーラーの規模によってヴォクシーの割り当て台数が変わるので、割り当て台数が多いディーラーがいいのか、順番が早い中小規模ディーラーが良いのか、それぞれメリット・デメリットがあります。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
いずれもケースバイケースなので、複数の販社でヴォクシーの納期を聞いて契約しましょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がヴォクシーの早納期に有利
古くからの付き合いがある、家から近い、などの理由から新車をサブディーラーで購入するユーザーも少なくないでしょう。
私もサブディーラーで新車を買うことがあるのでそれ自体は全く問題ありませんが、こと納期に関しては、やはりサブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。
サブディーラーの新車仕入れ元は正規ディーラーになります。
正規ディーラーの営業マンについているお客さんとサブディーラーへの業販なら、前者を優先する傾向にあります。
業販でも台数を多く売っているサブディーラーなら納期を優先してくれる可能性がありますが、やはり正規ディーラーで直接契約した方が、ヴォクシーの納期は有利になります。
納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーでもサブディーラーでもヴォクシーの納期に大きな差はありません。
ヴォクシーの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカー側とすれば、台数の出るヴォクシーの売れ筋グレードを多く入れた生産計画を立ててきます。
※ヴォクシーの売れ筋グレード
- ハイブリッド S-Z
- ガソリン S-Z
- ガソリン S-G
- ハイブリッド S-G
現状ではガソリン車、ハイブリッド共に上位グレードのS-Zの販売台数が多く、売れ筋グレードになっています。
納期短縮には、これらのヴォクシー売れ筋グレードを選択するのが無難でしょう。
納期が長くならないヴォクシーのカラーを選ぶ
カラーによってヴォクシーの納期に影響が出る場合があります。
基本的にはホワイトパールやブラックなど人気のカラーを多めに作るので、人気カラーを選んでおけばヴォクシーの納期が延びる事はないでしょう。
ただ、人気色でも時期によっては納期が掛かる場合もあります(塗料不足や2トーンカラーの納期が掛かるなど)。注文時にはセールスさんに確認しましょう。
ヴォクシーの新古車を検討する
「ヴォクシーハイブリッドの納期が長すぎる」「どうしても早く欲しい!」と言う方は、新古車を検討しましょう。
ヴォクシーの納期が長い間は、中古車が割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
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当サイトのヴォクシー値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がヴォクシーを限界値引きで購入しています。
今月のヴォクシーの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。