ストリームの購入データ
契約日 | 2009年2月19日 |
ネーム 年齢 性別 | ホンダ党/30代後半/男性 |
商談地 | 広島県 |
購入グレード | ストリーム 2.0RSZ |
メーカー オプション | コンフォトビューパッケージ |
ディーラー オプション 他装備付属品 | HDDナビカメラセット(リア)、ドアバイザー、フロアマット、8型リアモニター(ルーフ付け) |
オプション総額 | 429,450円 |
車庫証明 | カット |
納車費用 | カット |
車両本体価格 からの値引き額 | 431,225円 |
オプションからの値引き額 | 57,750円 |
無料サービス品名と総額 | ETC移設、車体ワックス、車庫証明代行費用 25,250円 |
値引き合計額 | 514,225円 |
購入総額 (下取り分含まず) | 2,482,960円 |
下取り車 | ホンダ オデッセイ 2300cc 1997年式 103,000km ブラック AT |
下取り車の価格 | 22,900円 |
下取り車の売却先 | ディーラー (45秒のオンライン無料査定) |
値引き交渉レポート!
今乗っているオデッセイが10万キロ超えたので、新車購入検討。前から気に入っていたので、候補車はストリーム2.0RSZのみ(心の中ではほぼ決定)。3月決算期を狙って交渉開始。予算250万以下。
土曜日、近所のホンダAへ行く。ストリーム試乗および概算見積(値引き25万)。考えてみると言ってとりあえず店を出る。
月曜日、状況が激変。上司から4月から東北への転勤言い渡される。嫁と話し合って、車購入断念。
その日夕方、ディーラーに連絡しようとしたところ、ホンダAの営業マンがストリームの新しい見積もり(値引き30万、下取り2万)をもって家まで来てくれた(ここでホンダAの営業マンにかなり好印象)。
正直に転勤することと車購入断念を伝えると、「気持はわかるが車買うなら今が一番いい時期で、値引きも頑張る」と営業マンから言われる。
とりあえず、買うかどうかわからないが、ディーラーオプション数点減らし、再見積り依頼。
夜9時ごろ、見積のメールが入る。ストリームから値引き35万、下取り2万。木曜日か金曜日に家に来ると言う。新車購入欲に再び火が付く。
火曜日、ライバル車との競合を考え、一応近所のトヨタへ、ウィッシュ試乗および2.0G見積もり依頼。試乗の感覚は、内装はホンダより高級感があるが、ハンドリングなどはダメ。
営業マンから5月フルモデルチェンジということで、オーダーストップがかかったことを知らされる。それで在庫車を調べてもらったら、2.0Gはなく2.0Zなら一台あるということで、見積もり依頼。値引き40万、下取りゼロ。即決を求められる。考えてみると言ってとりあえず店をでる。
ホンダAへ直行。ウィッシュの値引き額を伝える。私はストリームが本命だが、嫁は安いほうを選ぶからと言う。また、ほかのホンダ店と競合するつもりはない、この店がお気に入りだからここで買いたい、納得する値段を出してくれと迫る。いろいろかけ引きの末、ストリーム値引き総額52万(下取り含む)で成約。トヨタに断りの電話。
水曜日休店日だったので、木曜日契約書に印鑑押す。
ディーラーオプションからの値引きがちょっと少ない気がしますが、サービス品も入れたら全部でストリームから54万の値引き、自分的には満足しています。
今は、納車をわくわくして待っています。
やっぱり、心をこめて交渉するれば、できるものだと思いました。
また、いい営業マンに出会うことですね。今回の営業マンはほんとによかったです。感謝しています。車購入断念から買うようにしてくれたからね。前から欲しかったストリームが買えてよかったです。