シエンタは総額いくらで購入できるのでしょうか？
ここでは、車両価格にオプション価格や税金・登録諸費用をプラスしたシエンタの乗り出し価格を紹介します！
シエンタの新車見積書を公開
シエンタ ハイブリッドZ 7人実際の見積書はこちら
シエンタ ハイブリッドG 7人実際の見積書はこちら
シエンタ Z 7人実際の見積書はこちら
シエンタ G 7人実際の見積書はこちら
シエンタの総額は？見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧
シエンタのグレード別乗り出し価格は以下の通りです。
値引き額も含めたリアルな見積もり金額ですので、シエンタ購入時の参考にしてください。
シエンタ 1.5G (5人乗り) の乗り出し価格
車両本体価格 2,300,000円
メーカーオプション 33,000円（ホワイトパールクリスタルシャイン）
ディーラーオプション 24,750円（フロアマット)
自動車税種別割 9月登録の場合12,700円
自動車税環境性能割 56,400円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 27,770円
OSS申請代行費用 36,927円
預り法定費用 6,060円
リサイクル預託金 11,650円
諸費用合計 213,397円
車両値引き ▲120,000円
オプション値引き ▲5,000円
シエンタ 1.5G乗り出し価格 2,440,000円(端数カット)
シエンタ 1.5Z (7人乗り) の乗り出し価格
車両本体価格 2,560,000円
メーカーオプション 60,500円（ホワイトパールクリスタルシャイン、天井サーキュレーター）
ディーラーオプション 33,000円（フロアマット）
自動車税種別割 9月登録の場合12,700円
自動車税環境性能割 62,800円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 27,770円
OSS申請代行費用 36,927円
預り法定費用 6,060円
リサイクル預託金 11,650円
諸費用合計 219,797円
車両値引き ▲120,000円
オプション値引き ▲5,000円
シエンタ 1. Z乗り出し価格 2,740,000円(端数カット)
シエンタ ハイブリッドG (5人乗り)の乗り出し価格
車両本体価格 2,650,000円
メーカーオプション 33,000円（ホワイトパールクリスタルシャイン）
ディーラーオプション 24,750円（フロアマット）
自動車税種別割 9月登録の場合12,700円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,770円
OSS申請代行費用 36,927円
預り法定費用 6,060円
リサイクル預託金 11,650円
諸費用合計 120,097円
車両値引き ▲120,000円
オプション値引き ▲5,000円
シエンタ ハイブリッドG乗り出し価格 2,700,000円(端数カット)
シエンタ ハイブリッドZ (7人乗り) の乗り出し価格
車両本体価格 2,910,000円
メーカーオプション 60,500円（ホワイトパールクリスタルシャイン、天井サーキュレーター）
ディーラーオプション 33,000円（フロアマット）
自動車税種別割 9月登録の場合12,700円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,770円
OSS申請代行費用 36,927円
預り法定費用 6,060円
リサイクル預託金 11,650円
諸費用合計 120,097円
車両値引き ▲120,000円
オプション値引き ▲5,000円
シエンタ ハイブリッドZ クエロ乗り出し価格 2,990,000円(端数カット)
シエンタ各グレードの新車総額を比較
シエンタ各グレードの新車総額の比較です。
- 1.5G (5人乗り) 2,440,000円
- 1.5Z (7人乗り) 2,740,000円
- ハイブリッドG (5人乗り) 2,700,000円
- ハイブリッドZ (7人乗り) 2,990,000円
シエンタのGグレードやZグレードはナビ・ドライブレコーダー・ETCが標準装備されるため、装着オプションを最小限にでき、その分乗り出し価格も抑えられます。
ガソリン車1.5Gは装備と価格のバランスが良く、お買い得なグレードです。
ガソリン車1.5ZとハイブリッドGを比較すると、車両価格は1.5Zの方が安価ですが税額が高いため、支払い総額では逆にハイブリッドGの方が安価になっています。
ハイブリッドは燃費が良いだけでなく、税額が安いことも魅力です。
最上級グレードのハイブリッドZは約300万円の乗り出し価格になりますが、フル装備なので必ずしも割高というわけではありません。
ハイブリッドとガソリン車を比較すると、経済性はハイブリッドが優れている一方、リセールバリュー (新車価格に対する残価率) はガソリン車が有利です。
こうした点も考慮しながら、是非自分にピッタリのグレードを見つけてください！
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルでさらに新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
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カーネクストなら中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路を有しているため、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高価買取が期待できます。
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
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当サイトのシエンタ値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がシエンタを限界値引きで購入しています。
今月のシエンタの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。
