ロードスターの乗り出し価格はいくらでしょうか?
ロードスターの新車の見積書を公開しますので、是非ご覧ください!
ロードスターの新車見積書を公開
ロードスターRF RS実際の見積書はこちら
ロードスター 990S実際の見積書はこちら
ロードスターの総額は?見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧
ロードスターのグレード別の乗り出し価格です。
車両価格+オプション価格+税金・登録諸費用の合計額から目標値引額を引いています。
ロードスター 990Sの乗り出し価格
車両本体価格 2,893,000円
メーカーオプション 33,000円(スノーフレイクホワイトパールマイカ)
ディーラーオプション 97,806円(ドライブレコーダー、ETC、フロアマット)
自動車税種別割 8月登録17,700円
自動車税環境性能割 71,800円
自動車重量税 24,600円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 70,260円
リサイクル預託金 10,740円
諸費用合計 222,870円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲19,000円
ロードスター 990S乗り出し価格 3,020,000円(端数カット)
ロードスター S スペシャルパッケージの乗り出し価格
車両本体価格 2,955,700円 (6AT)
メーカーオプション 33,000円(スノーフレイクホワイトパールマイカ)
ディーラーオプション 175,214円(ナビゲーション用SDカード、ドライブレコーダー、ETC2.0、フロアマット)
自動車税種別割 8月登録17,700円
自動車税環境性能割 73,300円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 70,260円
リサイクル預託金 10,740円
諸費用合計 236,670円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲35,000円
ロードスター S スペシャルパッケージ乗り出し価格 3,160,000円(端数カット)
ロードスター RSの乗り出し価格
車両本体価格 3,356,100円
メーカーオプション 33,000円(スノーフレイクホワイトパールマイカ)
ディーラーオプション 175,214円(ナビゲーション用SDカード、ドライブレコーダー、ETC2.0、フロアマット)
自動車税種別割 8月登録17,700円
自動車税環境性能割 83,100円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 70,260円
リサイクル預託金 10,740円
諸費用合計 246,470円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲35,000円
ロードスター RS乗り出し価格 3,570,000円(端数カット)
ロードスターRF RSの乗り出し価格
車両本体価格 3,922,600円
メーカーオプション 33,000円(スノーフレイクホワイトパールマイカ)
ディーラーオプション 177,854円(ナビゲーション用SDカード、ドライブレコーダー、ETC2.0、フロアマット)
自動車税種別割 8月登録21,000円
自動車税環境性能割 97,000円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 27,770円
登録諸費用 70,260円
リサイクル預託金 10,740円
諸費用合計 263,670円
車両値引き ▲200,000円
オプション値引き ▲35,000円
ロードスターRF RS乗り出し価格 4,160,000円(端数カット)
ロードスター各グレードの新車総額を比較
ロードスター各グレードの新車総額の比較です。
- ロードスター 990S 3,020,000円
- ロードスター S スペシャルパッケージ 3,160,000円
- ロードスター RS 3,570,000円
- ロードスターRF RS 4,160,000円
ロードスターは300~400万円台とスポーツカーとしては廉価な価格設定になっています。
最廉価グレードの990Sは軽量化のため装備を省いたグレードで、軽快な走りにこだわるストイックな人向きです。
一般的には、14万円高くなるものの装備が充実したS スペシャルパッケージを選んだ方が無難でしょう。
RSはS スペシャルパッケージより更に安全・快適装備が充実している上、走行性能を高める装備もプラスされます。
コストパフォーマンス重視ならS スペシャルパッケージですが、予算に余裕があるならRSの選択がベターです。
RF RSはリトラクタブルハードトップが備わることと、エンジンが1.5Lではなくパワフルな2Lを搭載することがRSとの相違点。
この2台はキャラクターが異なるので、約60万円高いRF RSが無条件で良いというわけではありません。
それぞれのグレードに持ち味があるので、単に予算だけで決めず、じっくりと検討してください。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルでさらに新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
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また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
ロードスターの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのロードスター値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がロードスターを限界値引きで購入しています。
今月のロードスターの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。