ライズの納期は?ハイブリッドの納期が長い?2024年9月の納期の最新情報!
最新の納期は?
ガソリン車 3ヵ月
ハイブリッド 3ヵ月
※オーダー停止中のディーラーあり
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ライズの納期は、ガソリン車で3ヵ月の納車期間、ハイブリッドで3ヵ月の納車期間となっています。
ただ、オーダー停止中のディーラーもあるので、欲しい人は早めに問い合わせましょう。
実際のライズの納期事例では、8月契約のガソリン車で11月納車予定の納期案内がディーラーから出ています。
トヨタ発表のライズ工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
ライズ納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のライズ納期の情報です。
契約時期 | ライズの納期 |
2024年8月契約ガソリン車 | 2024年11月納車予定 |
2024年7月契約ガソリン車 | 2024年10月-11月納車予定 |
2024年6月契約ガソリン車 | 2024年9月-11月納車予定 |
2024年6月契約ハイブリッド | 2024年9月-10月納車予定 |
2024年4月契約ガソリン車 | 2024年7月納車予定 |
2023年9月契約ガソリン車G | 2023年12月納車予定 |
2023年7月契約ガソリン車 | 2023年11月納車予定 |
2023年6月契約ガソリン車 | 2023年11月納車予定 |
2023年4月契約ハイブリッド | 2024年2月納車予定 |
2023年4月契約ガソリン車 | 2023年10月納車予定 |
2023年2月契約ガソリン車 | 2023年8月納車確定 |
2023年1月契約ガソリン車 | 2023年8月納車予定 |
2022年12月契約ガソリン車 | 2023年6月納車済み |
2022年11月契約ハイブリッド | 2023年7月納車予定→未定 |
2022年11月契約 | 2023年6月納車予定 |
2022年9月契約 | 2023年9月納車予定 |
2022年8月契約ハイブリッド | 2023年5月納車予定→未定 |
2022年8月契約 | 2023年7月納車予定 |
2022年6月契約 | 2023年3-4月納車済み |
ライズの今後の納期見込み
ライズの納期推移
ライズの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | 3ヵ月ガソリン 3ヵ月ハイブリッド |
2024年8月 | 3ヵ月ガソリン 3ヵ月ハイブリッド |
2024年7月 | 3~4ヵ月ガソリン 4ヵ月ハイブリッド |
2024年6月 | 3~5ヵ月ガソリン 3~4ヵ月ハイブリッド |
2024年5月 | 3~4ヵ月ガソリン 停止中 ハイブリッド |
2024年4月 | 3ヵ月ガソリン 停止中 ハイブリッド |
ライズの最新の納期は、ガソリン車で3ヵ月、ハイブリッドで3ヵ月の納車期間となっています。
先月と比べて、ライズのオーダーを停止しているディーラーが多くなっています。
ライズの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているライズの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとライズの納期が早まる傾向、販売台数が減るとライズの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
8月のライズの販売台数(登録台数)は5,459台、先月と比べて2611台ほど増加しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でライズを手に入れるには?
複数のディーラーでライズの納期を問い合わせる
メーカーからの割り当て台数は、同じトヨタ系ディーラーでも地域や販売会社によって異なります。
同一販売会社のディーラー同士を比較しても、割り当て台数やお客さんからの注文数が異なるため納期は同じではありません。
ライズを少しでも早く納車してもらうには、複数の経営の異なるディーラーへ問い合わせまたは商談をして、納期を確認することをおすすめします。
経営の異なる複数のディーラーで商談する際は、納期を確認しながら値引き額も競合させれば一石二鳥です。
※経営の異なるトヨタディーラーとは?
同都道府県内に複数の経営の異なるトヨタディーラーがあります。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と各販売チャネルがあり、基本的にはそれぞれ経営する会社が異なります。※例外で東京は同一グループ、神奈川は大きな複数のグループに分けられる。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでライズのキャンセル待ちを申し込む
納車が長引く場合、注文しているお客さんの中には、事情が変わってキャンセルする人も出てきます。
少しでも早くライズを手に入れたいなら、そんなチャンスを見逃す手はありません。
複数のディーラーにキャンセル車が出たら連絡をもらえるよう依頼しておけば、ライズが早く手に入る可能性があります。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ライズの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
ライズの納期を短縮したい場合、割り当て台数の多い大規模ディーラーと、ライバル (他の注文者) の少ない中小規模のディーラーのどちらで注文すれば良いのでしょうか?
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
あくまでもケースバイケースなので、複数の販社でライズの納期を聞いてから契約することをお勧めします。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がライズの早納期に有利
自宅から近い、昔から付き合いがあるなどの理由で、正規ディーラーではなくサブディーラーからライズを購入しようと考えている人も多いことでしょう。
しかし、納期を優先するならサブディーラーよりも正規ディーラーで購入するのがお勧めです。
実はサブディーラーは直接メーカーから車を仕入れているわけではなく、正規ディーラーから仕入れています。
正規ディーラーはサブディーラーへの卸しよりも自社の顧客への納車を優先するので、こと受注に生産が追い付かず納期が延びている状況では、サブディーラーの納期は長くなりがちです。
納期が通常通りの状況ならどちらのディーラーで購入しても納期に差はありませんが、納期が延びている状況で少しでも早くライズを納車して欲しいなら、正規ディーラーから購入しましょう。
ライズの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは売れ筋グレードの台数を多く入れた生産計画を立てます。
※ライズの売れ筋グレード
- Z (ハイブリッド)
- Z (ガソリン2WD車)
- G (ガソリン4WD車)
ライズでは最上級グレードZの人気が高く、更に同じZグレードでもハイブリッドとガソリン2WD車が売れ筋です。
少しでも早くライズを納車して欲しいなら、こうした売れ筋グレードを選択すると良いでしょう。
納期が長くならないライズのカラーを選ぶ
ライズの納期を早めたいなら、ボディカラー選びも重要なポイントになります。
メーカーは白や黒などの人気カラーを多めに生産するので、こうした人気カラーを選んでおけば間違いありません。
逆に個性派カラーや2トーンカラーなどは納期が延びる可能性があります。
ライズの新古車を検討する
「納期が長過ぎてとても待っていられない!」「一日でも早くライズの新車が欲しい!」と言う場合は、新古車 (未使用車) の検討をお勧めします。
ライズの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
ライズの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのライズ値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がライズを限界値引きで購入しています。
今月のライズの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。