ホンダ ニュースリリースより
2018年12月10日
「N-VAN」がオートカラーアウォード2018「グランプリ」を受賞
Hondaの軽バン「N-VAN(エヌバン)」が、12月8日(土)、車両の優れたカラーデザインを顕彰するオートカラーアウォード2018※(主催:一般社団法人 日本流行色協会、公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)においてグランプリを受賞しました。Hondaとしては、2008年の「FCXクラリティ」、2010年の「CR-Z」以来、3度目のグランプリ受賞となります。
今回「オートカラーアウォード2018グランプリ」の受賞対象となるカラーデザインは以下の1種類です。
・エクステリア:ガーデングリーン・メタリック/インテリア:ブラック
また、「オートカラーアウォード2018グランプリ」の受賞理由は、以下の通りです。
(受賞理由)
クルマは今や個人が所有するというよりも、シェアしていく時代へと変わっている。
N-VANのガーデングリーンは、様々な用途に使うことができ、また年齢や性別に関係なく、誰にでもマッチすることのできる色。シェアの時代にふさわしい、新しいニュートラルカラーとも言えるだろう。クルマに興味のない人にも、充分に訴える力がある。
* 一般社団法人日本流行色協会のホームページから引用
※「オートカラーアウォード」は、一般社団法人日本流行色協会、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が主催し、車両のカラーデザインの企画力や、形との調和を含む、内外装すべてのカラーデザインの美しさを評価する顕彰制度。
1998年より毎年実施し、今年で21年目を迎える
オートカラーアウォード2018関連ホームページ https://www.jafca.org/seminarandevent/20180831_001.html