ノートの納期は?2024年9月のe-POWER納期の最新情報!
最新の納期は?
1.5ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ノートの納期は、おおよそ1.5ヵ月の納車期間となっています。
グレードや装備によっては、在庫車や見込み発注車があるので、1ヵ月前後の納期になっています。
実際の納期事例では、9月契約で10月納車の納期案内がディーラーから出ています。
日産発表のノート工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
ノート納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のノート納期の情報です。
契約時期 | ノートの納期 |
2024年9月契約 | 2024年10月納車予定 |
2024年8月契約 | 2024年9月納車予定 |
2024年7月契約 | 2024年8月納車予定 |
2024年6月契約 | 2024年7月納車予定 |
2024年3月契約 | 2024年5月納車予定 |
2024年1月契約 | 2024年3月納車予定 |
2023年9月契約 | 2023年11月納車予定 |
2023年6月契約 | 2023年9月納車予定 |
2023年4月契約 | 2023年8月納車予定 |
2023年2月契約 | 2023年3月納車予定 |
2022年11月契約 | 2023年1月納車予定 |
ノートの今後の納期見込み
ノートの納期推移
ノートの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | 1.5ヵ月 |
2024年8月 | 1.5ヵ月 |
2024年7月 | 1.5ヵ月 |
2024年6月 | 1.5ヵ月 |
2024年5月 | 1.5ヵ月 |
2024年4月 | 1.5ヵ月 |
ノートの最新の納期は、1.5ヵ月の納車期間となっています。
先月と比べて、ノートの納期に変化はありません。
ノートの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているノートの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとノートの納期が早まる傾向、販売台数が減るとノートの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
8月のノートシリーズ全体の販売台数(登録台数)は6,894台、先月と比べて2106台ほど減少しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でノートを手に入れるには?
複数のディーラーでノートの納期を問い合わせる
メーカーからの出荷割り当て台数は、販社の実績や受注台数によって異なるので、同じタイミングで契約したとしても販社によってノートの納期が異なる場合があります。
ノートを出来るだけ早く納車してもらうには、複数の経営の異なるディーラーへ問い合わせたり、商談して納期を確認しましょう。
経営の異なるディーラーの商談は、ノートの値引き交渉にも有効なので、納期を確認しながら値引きも競合させていくといいでしょう。
※経営の異なる日産ディーラーとは?
同都道府県内に複数の経営の異なる日産ディーラーがあります。神奈川県なら「神奈川日産自動車㈱」「日産プリンス神奈川販売㈱」「㈱日産サティオ」の3社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでノートのキャンセル待ちを申し込む
ノートのキャンセル車を買うことが出来れば、かなり早い納期でノートを納車してもらえます。
ただ、キャンセル車は誰でも簡単に買えるわけでは無く、キャンセルが出た時にセールスさんから案内してもらう必要があります。
そのためには、ノートのキャンセル車が出たら連絡をもらえるように、複数のディーラーでお願いしておくといいでしょう。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ノートの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
ディーラーの規模によってもノートの納期に差が出ることがあります。それぞれメリット・デメリットを見てみましょう。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だと納車が遅くなる可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
いずれもその時のタイミングによるところもあるので、複数の販社でノートの納期を聞いて契約しましょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がノートの早納期に有利
値引きが多かった、家から近い、などの理由でサブディーラーで新車を買う人は少なくないでしょう。
私もサブディーラーで新車を買うのでそれ自体は全く問題ありませんが、こと納期に関しては、やはりサブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。
サブディーラーで購入しても、新車の仕入れ元は正規ディーラーになります。
正規ディーラーの営業マンにはお客さんがそれぞれ付いているので、自社のお客さんと業販(サブディーラー)なら、前者を優先する傾向にあります。
業販でも台数を多く売っているサブディーラーなら納期が早い事もありますが、やはり正規ディーラーで直接契約した方が、ノートの納期は有利になります。
納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーでもサブディーラーでもノートの納期に大きな差はありません。
ノートの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカー側として、台数の出る売れ筋グレードを多く入れたノートの生産計画を立ててきます。
※ノートの売れ筋グレード
- X
- S
- X FOUR
- S FOUR
- オーテック
- オーテック クロスオーバー FOUR
現状では、4WDも含めてe-POWER Xとe-POWER Sが販売台数の大半を占めています。
納期優先なら、これら売れ筋グレードを選ぶのが無難でしょう。
納期が長くならないノートのカラーを選ぶ
カラーによってノートの納期に影響が出る事があります。
基本的には白や黒など人気のカラーを多めに作るので、人気のカラーを選んでおけばノートの納期が延びる事はないでしょう。
ただ、2トーンカラーにすると納期が延びるケースが出ているので、注文時にはセールスさんに確認しましょう。
ノートの新古車を検討する
「ノートの納期が長すぎる」「どうしても早く欲しい!」と言う方は、新古車を検討しましょう。
ノートの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
ノートの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのノート値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人が日産ノートを限界値引きで購入しています。
今月のノートの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。