2019年5月にデビュー(アクセラから社名変更)したマツダ3の人気グレード・マツダ3 15Sツーリング(ファストバック・ガソリン車)は、どのくらいの値段で購入できるのでしょうか?
当サイト(クルマを買う!)では、仕様・スペックの分析やライバル車等との比較、実燃費やリセールバリューも徹底分析。
値引き交渉のノウハウも紹介しているので、新車購入のご参考にどうぞ。
売れ筋人気グレードのマツダ3 15Sツーリングを他のグレードと比較
グレード名 | マツダ3 15Sツーリング | マツダ3 15S |
---|---|---|
価格比較 | 2,315,989円 | 2,221,389円 |
価格差 | -- | 94,600円安い |
装備比較 | 18インチアルミホイール(グレーメタリック塗装) | 16インチアルミホイール |
スマート・ブレーキサポート | 同左 | |
マツダ・レーダークルーズコントロール | 同左 | |
ブラインドスポット・モニタリング | 同左 | |
SRSエアバッグシステム(カーテン&フロントサイド) | 同左 | |
ダイナミック・スタビリティコントロールシステム | 同左 | |
レーンキープ・アシストシステム | 同左 | |
ドライバー・モニタリング(MOP) | 同左(MOP) | |
360°ビューモニター+フロントパーキングセンサー(MOP) | 同左(MOP) | |
LEDヘッドランプ | 同左 | |
本革巻きステアリングホイール&シフトノブ | 同左 | |
アクティブ・ドライビングディスプレイ | 同左 | |
シート表皮(クロス) | 同左 | |
フルオートエアコン | マニュアルエアコン | |
CD/DVDプレイヤー+地デジTVチューナー | 同左(MOP) | |
8スピーカー | 同左 | |
アドバンストキーレスエントリーシステム | 電波式キーレスエントリーシステム |
※MOPはメーカーオプション
マツダ3の売れ筋人気グレードである15Sツーリングを、ベースグレードの15Sと比較してみました。
価格差は約9万円ですが、その分装備が充実しており、2インチ大径のアルミホイールやフルオートエアコン、地デジTVチューナー、アドバンストキーレスエントリーシステムなど、これらの機能をオプション等で揃えようとすれば、差額以上のコストとなってしまうでしょう。
なので、15Sツーリングは好コスパなグレードと言えます。
マツダ3 15Sツーリングのエクステリア
マツダ3 15Sツーリングのフロントフェイスです。ファストバックは全グレード同じ顔つきとなっています。
大きく開かれたメッシュのフロントグリルと切れ長のヘッドランプが精悍な表情を演出。両サイドへ伸びる曲線をデザインしたバンパー回りと相まってスポーティさと重厚感を兼ね備えます。
低く構えた猛獣のような流線シルエットが、今にも走り出して行きそうですね。
マツダ3 15Sツーリングのリアフェイスです。こちらもファストバック全グレード共通です。
セダンとの違いはリアスポイラーの位置で、ルーフにあればファストバック、トランクリップにちょっとエッジが利いていればセダンと見分けやすいです。
※左がファストバック、右がセダン。
切れ長なアイラインに二つ瞳をはめ込んだようなテールランプも印象的なデザインとなっており、セダンはラインからRが出っ張っていないので、ここでも見分けられます。
マツダ3 15Sツーリングのインテリア
マツダ3 15Sツーリングのインパネ回りは、このようになっています。
手にしっくりと馴染む本革巻きステアリングホイールやシフトノブをはじめ、手元で自然に操作できるようまとめられたスイッチ類が、欧州テイストな洗練感と合理性を追求しています。
ブラックを基調として飽きが来ず、長くマツダ3を愉しめるコクピットと言えるでしょう。
マツダ3 15Sツーリングの車内空間です。
フロアから天井までブラックで統一され、シックなスポーティスタイルを演出しています。
後列シートは少し足元が狭めな印象で、ベルトラインがB~Cピラー間は少し高いため、やや閉塞感があります(逆にそれが落ち着くという声も)。
マツダ3を試乗する時は、前列だけでなく後列シートにも座ってみて、家族や同乗者の意見も聞いておきたいところです。
マツダ3 15Sツーリングのシート表皮はクロス生地となっています。
よく見ると織り込まれた模様が光の加減で絶妙に表情を変え、それがオレンジステッチと相まって上品な質感を生み出してくれます。
マツダ3 15SツーリングのトランスミッションはAT/MTが設定されており、左がAT、右がMTと見分けることが可能です。
マツダ3 15Sツーリングの実燃費は?
- マツダ3 15Sツーリングの平均実燃費 13.6km/L
マツダ3 15Sツーリング(AT車)のカタログ燃費は16.6km/L(WLTCモード)となっていますが、これはテストコースなど安定した条件下で出すことができた言わば理想値で、現実のユーザーにはあまり即していません。
そこで当サイト(クルマを買う!)では、ユーザーからマツダ3 15Sツーリングの実燃費データを集計したところ、上記の結果となりました。カタログ値に対して81.9%の達成率です。
渋滞や信号待ちなどが続くと9~11km/Lまで悪化する一方で、流れのよい幹線道路では14~16km/Lまで向上、高速道路でスピードが乗った状態では最高で15~17km/L以上に伸びた事例も報告されています。
航続距離については、マツダ3 15Sツーリングのタンク容量が51Lなので、これが残り5Lになるまで46L消費した場合、一回の給油で
46L×13.6km/L≒625.6キロ走行できる計算になります。
マツダ3 15Sツーリングを値引きさせるなら、ライバル車のこのグレードを対抗に!
マツダ3 15Sツーリング | インプレッサスポーツ 2.0i-Lアイサイト | カローラスポーツ 1.2G |
---|---|---|
2,315,989円 | 2,244,000円 | 2,339,700円 |
価格差(マツダ3比) | -71,989円 | 23,711円 |
1,500ccガソリン | 2,000ccガソリン | 1,200ccガソリンターボ |
16.6km/L(WLTCモード) | 17.0km/L(JC08モード) | 16.4km/L(WLTCモード) 19.6km/L(JC08モード) |
最高出力 111PS | 最高出力 154PS | 最高出力 116PS |
最大トルク 14.9kgf・m | 最大トルク 20.0kgf・m | 最大トルク 18.9kgf・m |
スマート・ブレーキサポート | プリクラッシュブレーキ | プリクラッシュセーフティ |
マツダ・レーダークルーズコントロール | 全車速追従機能付クルーズコントロール | レーダークルーズコントロール(全車速追従式) |
360°ビューモニター(MOP) | フロントビューモニター(MOP) | バックカメラ(MOP) |
LEDヘッドランプ | ハロゲンヘッドランプ | LEDヘッドランプ |
本革巻きステアリングホイール&シフトノブ | 本革巻きステアリングホイール&シフトノブ | 本革巻きステアリングホイール&シフトノブ |
アクティブ・ドライビングディスプレイ | なし | なし |
シート表皮(クロス) | シート表皮(ファブリック/トリコット) | シート表皮(ファブリック) |
フルオートエアコン | フルオートエアコン | フルオートエアコン |
8スピーカー | 6スピーカー | 6スピーカー |
電動パーキングブレーキ | 電動パーキングブレーキ | 電動パーキングブレーキ |
18インチアルミホイール | 17インチアルミホイール | 16インチアルミホイール |
アドバンストキーレスエントリーシステム | キーレスアクセス&プッシュスタート | スマートエントリー&スタートシステム |
電動格納式リモコンドアミラー | 電動格納式リモコンドアミラー | 電動格納式リモコンドアミラー |
なし | LEDフォグランプ | LEDフォグランプ(MOP) |
なし | パドルシフト | パドルシフト |
運転席ラチェットレバー式シートリフター | 運転席&助手席8ウェイパワーシート(MOP) | 運転席6ウェイ&助手席4ウェイマニュアルシート |
なし | なし | ステアリングヒーター(MOP) |
防眩ルームミラー | なし | 防眩インナーミラー |
SRSカーテンエアバッグ | SRSカーテンエアバッグ | SRSカーテンシールドエアバッグ |
レーンキープ・アシストシステム | 車線逸脱抑制 | レーントレーシングアシスト |
ハイビーム・コントロールシステム | アダプティブ・ドライビングビーム(MOP) | オートマチックハイビーム |
※MOP(メーカーオプション)
マツダ3 15Sツーリングの値引き交渉では、マツダ3の本命一本勝負だと足元を見られてしまいますから、ライバル車との競合が不可欠となります。
そこで当サイト(クルマを買う!)ではライバル車にスバルの新型インプレッサスポーツと、トヨタのカローラスポーツをピックアップ(グレード名は割愛)。
この3車種を比較してみると、全体的にマツダ3とインプレッサスポーツが一長一短でせめぎ合い、バランスの取れたカローラスポーツが存在感を示している印象。これを基に、作戦を立てていきましょう。
例えば、まずはトヨタのディーラーで「カローラスポーツを買おうと思っているが、スバルの新型インプレッサスポーツも価格&スペック面ですぐれているので捨てがたい。家族を説得する決め手として、値引きを出して欲しい」などと持ちかけます。
そこでインプレッサスポーツを下回る値引き見積もりを引き出せたら、今度はスバルのディーラーへ持ち込んで「新型インプレッサスポーツを買いたいのだが、家族がカローラスポーツを欲しがってこんな見積もりを取って来た。これより下回る値引きがないと、家族を説得するのが難しい」と言ったアプローチで、インプレッサスポーツの値引きを求めます。
新型インプレッサスポーツの値引きはガードが固めですが、トヨタのブランド力を前にすると手をこまねいてもいられず、いくらかでもリアクションはあるでしょうから、最後にマツダのディーラーへカローラスポーツとインプレッサスポーツの見積もりを持ち込んで勝負に出ます。
「家族の中で自分一人がマツダファンで、新型のマツダ3に是非とも乗りたいが、もっと安い車種に決めろと家内がインプレッサスポーツとカローラスポーツの見積もりを取って来た。このままだとマツダ3の夢を諦めなくてはならない。どうか助けて欲しい」などと、「値引きさえしてくれればマツダ3が買える」という状態をつくり出します。
(※逆に「値引き以外の付け焼刃では、マツダ3が買えない」ことも、暗にほのめかせられたら上々です)
これまで真剣に悩み、検討してきた姿を見たセールスマンが心を打たれれば、最大限の値引きをもって期待に応えてくれるでしょう。
ポイントはどの車種においても「真剣のこの車(値引き交渉の対象車)を買いたい」という前提で臨むこと、これに尽きます。
ライバル車の強み(例:価格、装備、スペックやモデルチェンジ時期など)をちらつかせ、最大限に活かして限界値引きを勝ち取りましょう!
マツダ3 15Sツーリングのリセールバリューは?
マツダ3 15Sツーリングを購入するなら、いつか売却・買い替える時のリセールバリューも気になるところでしょう。
そこで、当サイト(クルマを買う!)では業者オークションの流通データを基に、マツダ3ガソリン車の3リセールバリューをグレード別に算出します。
新車価格 | 査定相場 | リセールバリュー | 新車との価格差 | |
---|---|---|---|---|
15S | 218.1万円 | --万円 | --% | --万円 |
15S ツーリング | 227.3万円 | --万円 | --% | --万円 |
20S プロアクティブ | 247.0万円 | --万円 | --% | --万円 |
20S プロアクティブ ツーリングセレクション | 258.8万円 | --万円 | --% | --万円 |
20S Lパッケージ | 264.9万円 | --万円 | --% | --万円 |
20S バーガンディセレクション | 271.9万円 | --万円 | --% | --万円 |
15S 4WD | 241.3万円 | --万円 | --% | --万円 |
15S ツーリング 4WD | 250.6万円 | --万円 | --% | --万円 |
※走行距離1万キロ/年平均、ボディカラーはホワイトパール&ブラック、状態は年式相応な車両で算出。
2019年5月の発売からまだ月日が浅く、業者オークションにほとんど出回っていない状態なので、今後データが充実しだい更新していきます。
マツダ3 15Sツーリングの値引き後の支払総額は?
さて、ここまで色々とマツダ3 15Sツーリングについて紹介して来ましたが、実際のところいくらで購入できるのでしょうか?
当サイト(クルマを買う!)では、何もオプションをつけない最安バージョンと、おすすめオプションを含めたバージョンの2パターンを見積もりシミュレーションしていきます。
オプション無しの最安のマツダ3 15Sツーリングの値引き新車見積もり
グレード名 | マツダ3 15Sツーリング |
---|---|
車両本体価格 | 2,315,989円 |
MOP品名 | なし |
MOP価格 | 0円 |
DOP品名 | なし |
ディーラーオプション価格 | 0円(工賃込み) |
諸費用 | 226,560円 |
目標値引き | ▲100,000円 |
オプション値引き | ▲0円 |
支払総額 | 2,442,549円 |
マツダ3 15Sツーリングに何のオプションもつけず、値引き交渉で満額回答を得られた場合、約244万円の最安値で購入できそうです。
しかし、このままだとフロアマットすら敷いていない状態なので、現実的に乗るにはちょっと不便すぎます。
と言って、高いオプションを選ぶのは……と思っているなら、純正オプションよりも割安な社外品をネット通販で探してみましょう。
オプション品名 | 社外品 | 純正オプション |
---|---|---|
フロアマット | 10,980円 | 33,264円 |
ドアバイザー | 9,800円 | 28,296円 |
ドライブレコーダー | 16,800円 | 41,126円 |
楽天市場で社外品を探したところ、どれも純正オプションの半額以下で購入できます。まとめて買えば面倒がないし、クレジット払いにすればポイントも貯まりますね。
ただし、取りつけは自分でするか誰か頼まなければなりませんが、マツダ3の新車購入時なら契約時にこれらの社外品をディーラーに持ち込んで、工賃サービスを条件に盛り込んで貰えれば、浮いた工賃ぶんも実質的な値引きと同じになります。
活用できるものはとことん活用して、少しでもお得にマツダ3 15Sツーリングを購入しましょう!
おすすめオプションを含んだマツダ3 15Sツーリングの値引き見積もり
グレード名 | マツダ3 15Sツーリング |
---|---|
車両本体価格 | 2,315,989円 |
MOP品名 | スノーフレイクホワイトパールマイカ、360°セーフティパッケージ |
MOP価格 | 117,700円 |
DOP品名 | ナビゲーション用SDカードアドバンス、ETC2.0車載器、アクリルバイザー、MAZDAフロアマット、フロントアンダースカート+リアルーフスポイラー、ドライブレコーダー |
ディーラーオプション価格 | 354,402円(工賃込み) |
諸費用 | 229,460円 |
目標値引き | ▲100,000円 |
オプション値引き | ▲70,000円 |
支払総額 | 2,847,551円 |
今度はおすすめオプションを奮発してみましたが、メーカーオプションにはリセール時に有利なスノーフレイクホワイトパールマイカ(ボディカラー)と、安全運転の強い味方である360°セーフティパッケージを選択しています。
ディーラーオプションは定番4点セット(ナビ、ETC、ドアバイザー、フロアマット)に加えて、もっとスポーティなスタイルを追求するエアロの中でも特にコスパの高い(=目立つ)フロントアンダースカートとリアルーフスポイラーをセットで装着、そして昨今問題のあおり運転対策にマストなドライブレコーダーを装備。
ディーラーオプションは料金の約20%を値引きしやすく、つけるほど値引き総額を引き上げるチャンスにつながります。
お得に装備を充実させて、最高コスパでマツダ3 15Sツーリングを手に入れましょう。
マツダ3 15Sツーリングの値引き実例は?
さて、他の皆さんはマツダ3をどのくらいの値引きで購入しているのでしょうか?
当サイト(クルマを買う!)に寄せられた値引き実例報告をまとめました。
購入時期 | グレード | 値引き総額 |
2019年7月 | マツダ3 ファストバック XD Lパッケージ | 18.0万円 |
2019年7月 | マツダ3 ファストバック XDプロアクティブ | 14.0万円 |
2019年6月 | マツダ3 ファストバック 20Sプロアクティブ ツーリングセレクション | 11.0万円 |
2019年6月 | マツダ3 ファストバック 15Sツーリング | 4.3万円 |
2019年5月 | マツダ3 ファストバック 20S Lパッケージ | 5.0万円 |
2019年4月 | マツダ3 ファストバック 20Sプロアクティブ ツーリングセレクション | 5.6万円 |
売れているのは圧倒的にセダンよりもファストバック、ディーゼルよりもガソリン車の方が優勢なようです。
デビュー直前直後は値引きガードも固く5万円前後となっていますが、都市部では早くも10~15万円以上の値引きが緩み始めている兆候がうかがわれます。
今後、年度末(1月~3月上旬)や中間期(9~10)の決算セールやライバル車との競合なども活用して、最良のタイミングでマツダ3の限界値引きを目指していきましょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルでさらに新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
マツダ3の値引き交渉のノウハウはこちら
当サイト(クルマを買う!)のマツダ3値引き交渉マニュアルです。これを読んだ多くの方が、マツダ3の限界値引きに成功しています。
今月のマツダ3の値引き動向も随時更新しているので、ぜひご参考ください。
マツダ3を買うなら併せて読みたい