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ホンダ車モデルチェンジ推移と予想

ホンダ ストリーム モデルチェンジ推移2000年10月27日

ホンダニュースリリースより

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2000年10月26日
スポーティなスタイリッシュミニバン「ストリーム」を新発売
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本田技研工業(株)は、5ナンバーサイズのコンパクトボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスタイリッシュな外観、スポーティな走りを高次元に融合した新型ミニバン「ストリーム」を10月27日※よりホンダ四輪全ディーラーから発売する。

※2.0L 4WD車は2001年1月18日より発売

ストリームのコンセプトは「新価値7シーター」。21世紀に向けた7名乗車のクルマとしての新潮流の創造を目指して「新世紀を予感させる先進スタイル」「パーソナルでも楽しめるスポーティな走り」「快適で洗練された革新ミニバン空間」の3つのテーマで開発された。

シビックから採用したグローバル・コンパクトプラットフォームを活用した、従来のミニバンにはない低重心・低床パッケージングにより、セダンに匹敵する走行性能と高いユーティリティ・快適性を実現している。安全においても、Gコントロール技術による世界最高水準の衝突安全性能や歩行者保護技術など、高い性能を確保している。

またホンダは、エンジンに知能化技術を採用することで、「燃費の向上」「排出ガスのクリーン化」「走る楽しさ」を、さらに高次元なものに進化させる新世代のエンジンシリーズを「i-シリーズ」エンジンと名づけて展開。ストリームには第一弾となる「2.0L DOHC i-VTEC」エンジンを採用、パワフルでスポーティな走りとクラス最高の14.2km/L※の低燃費を実現した。また全タイプ、運輸省「優-低排出ガス」認定を取得するなど、高い環境性能も実現している。

※5ナンバー3列シート 同排気量クラス。iLのFF 10・15モード走行燃料消費率(運輸省審査値)での比較

●販売計画台数(国内・月間) 6,000台

○ 主なメーカーオプション
・ プレミアムホワイト・パールは30千円高。
・ AM/FMチューナー付CDプレーヤー+4スピーカーは45千円高でGタイプに設定(iL、Lは標準装備)。
・ プレミアムサウンドシステム(MDプレーヤー+6連奏CDチェンジャー&AM/FMチューナー+7スピーカー)は85千円高より各タイプに設定(Gを除く)。
・ ホンダナビゲーションシステム(MD/CDプレーヤー&AM/FM/TVチューナー付)+4スピーカーは208千円高より各タイプに設定(Gを除く)。
・ ディスチャージヘッドライト(ハイ/ロービーム)は50千円高(iSは標準装備)。
・ リアクーラーは50千円高(Gを除く)。
・ 1列目シート用i-サイドエアバッグシステム(助手席乗員姿勢検知機能付)は45千円高。
・ 15インチアルミホイールは50千円高(iLに設定、iSは標準装備)。
・ 16インチアルミホイールは40千円高(iSのFF車に設定)。
・ 電動アウタースライド式スモークドガラス・サンルーフは80千円高(Gを除く)。

ストリーム ネーミングの由来
「ストリーム(stream)」とは英語で「流れ、時流」の意味。走りを予感させる低重心かつ流麗なフォルムを表現するとともに、従来のミニバンでは成し得なかったスタイル・快適・走りの高次元な融合により、21世紀へ向けたまったく新しい7シーターの潮流を創り出すという意志を込めたネーミングである。

ストリームの主な特徴

パッケージング
・ エンジンのコンパクト化に加え、シンプルな構造かつ、高性能なトーコントロールリンク・ストラットサスペンション(フロント)やハイマウント・ステアリングギアボックスの採用により、走行性能や安全性能を高めながら、ショートノーズ化を実現。

・ 床下シャシー部品のレイアウトの工夫や、リアクティブリンク・ダブルウイッシュボーン・サスペンション(リア)の採用により、大幅な低床化を実現。スタイリッシュなフォルムの中にすべてのシートで快適な室内空間を確保した。

エクステリア
・ 新価値7シーターとして未来感あるデザインを追求。ドルフィンフォルムをコンセプトに、クーペを思わせる流れるような躍動感と艶やかなかたまり感を表現。空力性能も徹底追求、スポーティーな走りと低燃費に寄与している。

・ ボディカラーは全9色を用意。

インテリア
・ モノトーン基調のシンプルなインテリアデザイン。
・ チタン調パネルや大型3眼メーターなどスポーティーなコックピットアイテムを採用。
(チタン調パネルはiL、L、G、iSはカーボン調パネル)

・ 1列目シートはウォークスルーのしやすさとホールド性を実現。
・ 2列目シートは、長距離乗車時にも疲れにくい仕様とするとともに、大型アームレスト※を採用。また前後240mmの分割スライドを可能にしている。(ウォークイン機構付)。
・ 3列目シートは大人がゆとりを持って座れる快適性を実現。
※Gはメーカーオプション

ユーティリティ
・ 簡単操作で、ステーションワゴンのようなフラットなラゲッジフロアになる3列目可倒式シート(リバーシブル・ サードシート)を採用。
・ 高性能エアコンに加えて、3列目シートにもリアクーラーをメーカーオプションで設定。(Gを除く)
・ 花粉や車外の排出ガスなどの匂いをカットする、高性能脱臭エアクリーンフィルターを装備。
(Gはメーカーオプション)

動的性能
● エンジン
・ 2.0L DOHC i-VTECエンジン(iS、iL)
ホンダ独創のVTEC(可変バルブタイミング機構)にVTC(連続可変バルブタイミング・コントロール機構)を組み合わせた、高知能化機構の新世代エンジン2.0L DOHC i-VTEC。

さらに可変管長インテークマニホールドシステム、後方デュアル排気システム、リーンバーン対応NOx吸着型キャタライザー※1、下置き二次バランサーなどの採用により113kW(154PS)の高出力※2、14.2km/L※3の低燃費、排出ガスのクリーン化、高い静粛性を高次元で実現。パワフルな加速感とスポーティな走りも可能にした。

さらに細部に及ぶ高効率設計により、従来の2Lエンジンに対して約10%の軽量化・コンパクト化を実現している。
※1 iS、iLのFFに採用
※2 iS、iLのFF ネット値
※3 iLのFF 10・15モード走行燃料消費率

・ 1.7L VTECエンジン(L、G)低・中速回転時は吸気バルブの一方が休止状態となり14.2km/L※の低燃費を達成。しかも、力強いトルク特性により俊敏な走りも両立している。
※L、GのFF 10・15モード走行燃料消費率

● トランスミッション
・ 電子制御5速オートマチック+Sマチック(iS、iLのFF 4WD車は電子制御4速オートマチック+Sマチック)。クラス初※の5速オートマチックとマニュアル車のような操作フィーリングを楽しめるシーケンシャルモードのSマチックを採用。さまざまな走行シーンでのスムーズな変速と高いレスポンスを両立しながら低燃費も実現。また、新開発の高効率・超偏平トルクコンバータの採用によりコンパクト化も実現している。
※5ナンバー3列シート2.0Lクラス

● ボディ
・ リアまわりなど開口部が広いミニバンでありながら、セダン同等以上のねじり剛性を実現する、高剛性サラウンドフレームボディを開発。ボディフレームの各部材断面の大型化やスティフナーの追加、結合部の強化などにより、ねじり剛性と横曲げ剛性を大幅に向上し、安定感ある走りを実現している。

・ 騒音、振動の伝達経路にきめ細かく対応。制振材、吸音材、遮音材の効果的な組み合わせによって透過音を低減し、エンジンからの振動やロードノイズを大幅に抑えた高い静粛性を実現している。

● サスペンション
・ スペース効率と操縦安定性を両立したフロント・トーコントロールリンク・ストラットサスペンション。

・ 後席と荷室スペースの拡大に寄与するリア・リアクティブリンク・ダブルウィッシュボーンサスペンション。フロント/リアともストリーム専用に剛性を高め、高い走行安定性と快適な乗り心地を両立している。

安全性能

・ ホンダ独自のGコントロール技術に基づく、前面フルラップ衝突55km/h、前面オフセット衝突64km/h、側面衝突55km/h、後面衝突50km/hの衝突に対応した世界最高水準の新・衝突安全ボディ。

・ さらに現実の事故実態を見つめ、ホンダ独自の目標を設定したクルマ対クルマの衝突実験※を実施。従来の固定バリアへの衝突に比べてより厳しい対応が要求されるこの衝突実験においても目標値をクリアする高い安全性能を確保している。

・ 歩行者傷害軽減ボディの対策部位を頭部に加え、脚部にまで拡大。
・ 運転席用&助手席用SRSエアバッグシステムの全タイプ標準装備に加え、1列目シート用i-サイドエアバッグシステムもメーカーオプションで設定。
・ ISO FIX対応チャイルドシート固定専用バーを2列目左右席に標準装備。
※ 相手重量2トンクラスまでの乗用車、双方の衝突速度50km/h、50%前面オフセットの衝突実験

環境性能

・ 排出ガス中の大気汚染物質(HC、NOx)を大幅に低減。平成12年排出ガス規制値の50%以下まで低減したクリーン性能を実現し、全タイプ、運輸省「優-低排出ガス」認定を取得。
・ 2.0Lモデルと1.7Lモデルともクラストップの14.2km/L※の低燃費を達成するなど、全タイプ平成22年燃費基準適合。

・ 生産段階からリサイクルを考慮し、室内成形部品のほとんどにリサイクル可能材を使用。クルマ全体で90%以上のリサイクル可能率を達成。
※5ナンバー3列シート同排気量クラス。 iL、L、GのFF 10・15モード走行燃料消費率(運輸省審査値)での比較

ストリーム

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