インプレッサの購入データ
契約日 | 平成20年7月18日 | |
ネーム 年齢 性別 | かばをっち/30代後半/男性 | |
商談地 | 埼玉県 | |
購入グレード | インプレッサ 20S 4WD | |
メーカー オプション | GパッケージII | |
ディーラー オプション 他装備付属品 | フロアカーペット、トノカバー、親水ブルーミラー、デュアルコンソール、USB/CDレシーバー、リアスピーカー、ETC、フェイスパッケージ | |
オプション総額 | 201,200円 | |
車庫証明 | カット | |
納車費用 | カット | |
車両本体価格 からの値引き額 | 271,723円 | |
オプションからの値引き額 | 20,120円 | |
無料サービス品名と総額 | -- | |
値引き合計額 | 291,843円 | |
購入総額 (下取り分含まず) | 2,199,530円 | |
下取り車 | トヨタ ヴィッツ 1.0F Dパッケージ 1000cc 2000年式 64,157km ペールローズマイカメタリック AT | |
下取り車の価格 | 119,530円 | |
下取り車の売却先 | ディーラー (45秒のオンライン無料査定) |
値引き交渉レポート!
嫁のヴィッツを譲り受け(私のヴォクシーと交換した)、3年半。
「来年の春には車検が来るし3年半我慢してるし、そろそろ替えさせて」と頼み込み、なんとか嫁の説得に成功。
購入候補として挙がったのは、まずは懇意にしているネッツトヨタの『オーリス』、そしてモデルチェンジして垢抜けたスバルの『インプレッサ』。
6月26日
まず、ネッツトヨタへ行き、オーリスを試乗。
その日は、いつもの営業マンがいなかったため、カタログをもらいネッツトヨタを終了。
その足でスバルへ行き、試乗を申し込むが、入れ替え(エクシーガが発表になり、そちらへ移行したとのこと)のため、すぐに用意できないということで、カタログをもらい家へ帰った。
数日間、カタログを見比べてグレードを決定。
- オーリス 1.8G Sパッケージ
- インプレッサ 20S
オーリスは試乗したのが同グレードだった。
インプレッサは改めて試乗を申し込むと、希望の20Sは10日後に用意できるということで、手配を依頼。
7月11日
ネッツトヨタにて、商談。見積もりをお願いすると、いきなり25万円引きを提示される。
下取り車の査定をしてもらい、再度交渉すると、29万円引きの総額支払208万円の見積もり。
競合車があること、そして試乗をしてから決めることを告げて帰宅
7月17日
スバルにてインプレッサの試乗。
その後見積もりを依頼、提示額は13万円引きの総額支払240万円(下取り含まず)。
その場でオーリスの見積書を見せ、今のままでは同じ土俵にすら上がれないことを告げる。
すると営業マンはかなり悩んだ挙句、裏で店長に相談(販売拠点の販売部長に確認したとかしないとか)、今月新車登録することを条件に値引きを拡大。
オーリスと同額の支払総額208万円(下取り込)までなんとかしますとの回答を得るが、このときの見積書はもらえなかった。
7月18日
家族と一緒に、ネッツトヨタへ。
前日のインプレッサの試乗感覚が残っているうちに、再度オーリスの試乗をし商談。
ボディカラー選択でもめにもめ。
私はパープルメタリックに決めていたのだが、家族は絶対嫌だと猛抵抗。オプションカラーのホワイトパールならと家族間でお互い妥協し、オプションカラー分の3万円はサービスさせる。
しかし、私は納得いかずで、家族内で協議をするということでネッツトヨタから撤収。
いったん帰宅後、保育園児の長男とともにスバルへ。
ネッツトヨタでのやり取りを話し、再度商談。希望のカラーはWRブルーマイカで、(当月新車登録には在庫がないと無理なため)メーカー在庫を確認。
あと3万円の値引き拡大か、ETCを無料で装着のいずれかを要求。
結局、ETCの無料装着で支払総額変わらずの条件をもってきたため、そこで商談終了。
インプレッサを契約することに。
17日のインプレッサ試乗の段階では、どちらに転んでもおかしくない状況だった。どちらの車も一長一短あり、条件もほぼ同じ。
値引き率も同じ13.5%。勝負を決したのはボディカラーと言ってもよい。
契約後にはオーリスに後ろ髪ひかれる思いがあったが、おそらくオーリスを契約してもインプレッサに後ろ髪ひかれたと思う。
納車になった今は、オーリスのことはすっぱり忘れて、インプレッサに大変満足している。