ハスラーの納期は？Jスタイルの納期は早まる？納期の最新情報！
最新の納期は？
1ヶ月～3ヶ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ハスラーの納期は、およそ1ヶ月～3ヶ月の納車期間となっています。
以前はハスラーの納期は4～5ヵ月前後掛かっていましたが、2023年9月に入って一気に納期が短くなり、納期が早まっている報告が多数あります。
直近では、12月契約で3月納車予定、在庫車があるディーラーなら1ヵ月の納期案内がディーラーから出ています。
在庫車や見込み発注車を持ってるディーラーなら1ヵ月くらいで納車になっている事例がありますが、ターボは少し長めの納期になることがあります。
ハスラー納期の実例。実際の納車期間は？
ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のハスラー納期の情報です。
(※他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)
| 契約時期 | ハスラーの納期 |
| 2023年12月契約 | 2024年3月納車予定 |
| 2023年10月契約 | 2023年12月納車予定 |
| 2023年9月契約 | 2023年11月納車済み |
| 2023年9月契約 | 2023年12月納車予定 |
| 2023年9月契約Jスタイル | 2023年11月納車予定 |
| 2023年8月契約 | 2023年10月納車予定 |
| 2023年8月契約 | 2023年12月納車予定 |
| 2023年7月契約Jスタイル | 2024年1月納車予定 |
| 2023年7月契約 | 2023年12月納車予定→10月納車予定 |
| 2023年6月契約 | 2023年12月納車予定→9月納車予定 |
| 2023年5月契約 | 2023年10月納車予定 |
| 2023年5月契約 | 2024年1月納車予定 |
| 2023年4月契約 | 2023年10月納車予定→7月納車済み |
| 2023年3月契約 | 2023年8月-9月納車予定 |
| 2023年3月契約 | 2023年7月納車済み |
| 2023年2月契約 | 2023年8月納車予定 |
| 2023年2月契約 | 2023年7月納車予定 |
| 2023年1月契約 | 2023年8月納車確定 |
ハスラーの今後の納期見込み
【2024年2月末発表】スズキの国内生産状況
スズキの国内生産実績です。
| 生産月 | 国内生産台数(台) | 前年同月比 |
| 2024年1月 | 78,438 | 95.5% |
| 2023年12月 | 89,212 | 107.4% |
| 2023年11月 | 90,896 | 102.9% |
| 2023年10月 | 95,443 | 114.6% |
| 2023年9月 | 95,008 | 104.8% |
| 2023年8月 | 75,770 | 106.1% |
| 2023年7月 | 82,240 | 103.9% |
| 2023年6月 | 80,490 | 100.8% |
| 2023年5月 | 65,332 | 110.1% |
| 2023年4月 | 73,315 | 104.3% |
| 2023年3月 | 93,968 | 111.6％ |
| 2023年2月 | 72,685 | 92.7％ |
1月のスズキ全体の国内生産台数は、前年同時期と比べて95.5％で、11ヵ月ぶりの減少となっています。
ハスラーの生産状況
当サイト(クルマを買う！)で毎月記録しているハスラーの新車販売台数です。
2月のハスラーの販売台数(登録台数)は、先月と比べ779台ほど増加しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
カーネクストは中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路があるので、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高値売却が期待できます。査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でハスラーを手に入れるには？
複数のディーラーでハスラーの納期を問い合わせる
ハスラーの納期は購入するディーラーによって、また発注するタイミングによっても異なる場合があります。
ディーラーにより納期に違いが出るのは、各ディーラーでメーカーからの割り当て台数が異なるためです。
ハスラーを早納期で手に入れる方法として、納期が短くなるタイミングを計って注文するのは困難なので、納期の早いディーラーを探す事がベストになります。
経営の異なる複数のスズキディーラーで納期を問い合わせる事により、ハスラーが早納期で手に入るでしょう。
これまでのハスラーの納車実績から判断し、どのディーラーでもおおよその納期を教えてくれるはずです。
経営の異なるディーラー同士なら値引きで競合させる事も可能なので、納期を聞くと同時に値引き交渉も行いましょう。
※経営の異なるスズキディーラーとは？
同都道府県内に複数の経営の異なるスズキの正規ディーラーがあります。神奈川県なら「スズキアリーナロータス辻堂」「㈱スズキ自販神奈川」「㈱スズキ自販湘南」など複数の販社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでハスラーのキャンセル待ちを申し込む
各ディーラーでは、注文したお客さんの都合からキャンセル車が出る場合があります。
通常よりも早納期でハスラーを手に入れるには、そうしたキャンセル車が狙い目です。
キャンセル車を確実に購入するために、キャンセル車が出たらすぐ連絡をくれるよう、複数のディーラーに頼んでおく事をお勧めします。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ハスラーの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー？中小規模ディーラー？
ハスラーの納期は、ディーラーの規模によって異なる場合があります。
大規模ディーラーはメーカーからの割り当て台数が多い、中小規模ディーラーはライバル (他のお客さん) の数が少ないと、それぞれメリットがあるので、どちらが早納期に有利なのか判断が難しいところです。
大規模ディーラー
デメリット：お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット：メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
実際のところケースバイケースで異なるので、複数の販社で納期を確認しましょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がハスラーの早納期に有利
ハスラーの購入先として、正規ディーラーの他にサブディーラーも考えられます。
自宅から近い、以前からの付き合いがある等の理由で、サブディーラーでハスラーを購入しようと考えている人も多いはず。
私自身サブディーラから新車を購入した事がありますが、正規ディーラーに見劣りする点はありませんでした。
しかし、ハスラーの納期の早さを最優先するのなら、サブディーラーではなく正規ディーラーで購入する方がベターです。
サブディーラーの新車の仕入れ先は正規ディーラーですが、正規ディーラーはサブディーラーへの業販よりも、自社で直接新車を買ってくれるお客さんを優先する傾向があります。
そのため、サブディーラーはどうしても納期の点で不利です。
ただし、台数を多く売っているサブディーラーならある程度優先してくれる事があるようです。
また、割り当て台数の多い大規模正規ディーラーから車を卸してもらっているサブディーラーは納車が早い、といったケースもあります。
このように例外的ケースもありますが、一般的には正規ディーラーの方が早納期に有利と言えるでしょう。
尚、納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーもサブディーラーも納期に大差なくなる事を付け加えておきます。
ハスラーの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは生産計画を立てる際に、売れ筋グレードの台数を多めに入れます。
※ハスラーの売れ筋グレード
- ハイブリッドG
- ハイブリッドX
上記がハスラーの売れ筋グレードです。
いずれもノンターボ車なのでパワフルな走りを望む人には向きませんが、とにかく納期優先ならこの2グレードから選ぶといいでしょう。
納期が長くならないハスラーのカラーを選ぶ
ハスラーの納期が、ボディカラーによって違ってくるケースもあり得ます。
メーカーは人気カラーの車両を多く生産するため、ブルー、カーキ、ブラックといったハスラーの人気カラーを選べば、納期が長引くのを避けられるでしょう。
逆に不人気な色を選ぶ場合は、納期が長引かないかディーラーで確認することをお勧めします。
ハスラーの新古車を検討する
「納期が長過ぎて待ち切れない」「今すぐにでもハスラーを手に入れたい！」という人には、新古車をお勧めします。
ハスラーの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
カーネクストなら中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路を有しているため、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高価買取が期待できます。
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
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新型ハスラーの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトの新型ハスラー値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人が新型ハスラーを限界値引きで購入しています。
今月の新型ハスラーの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。
