ハリアーの納期は?ハイブリッドの納期が長い?2024年9月の納期の最新情報!
最新の納期は?
ガソリン車 3ヵ月
ハイブリッド 3ヵ月
PHEV 3ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ハリアーの最新の納期は、ガソリン車で3ヵ月、ハイブリッド車で3ヵ月の納車期間となっています。
現状、ガソリン車もハイブリッド車も同等の納期となっています。
PHEVの納期も3ヵ月となっています。
トヨタ発表のハリアー工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
ハリアー納期の実例口コミ。長納期?早納期?
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のハリアー納期の情報です。
契約時期 | ハリアーの納期 |
2024年9月契約 | 2024年12月納車予定 |
2024年8月契約 | 2024年10月-11月納車予定 |
2024年7月契約 | 2024年9月-11月納車予定 |
2024年6月契約ガソリン車 | 2024年9月-10月納車予定 |
2024年6月契約ハイブリッド | 2024年8月-10月納車予定 |
2024年4月契約ガソリン車 | 2024年7月納車予定 |
2024年4月契約ハイブリッドZレザー | 2024年8月納車予定 |
2024年4月契約ハイブリッド | 2024年9月納車予定 |
2024年3月契約ガソリンZ | 2024年5月納車予定 |
2024年3月契約ハイブリッドG | 2024年9月納車予定 |
2024年2月契約ハイブリッド | 2024年9月納車予定 |
2024年2月契約ハイブリッド | 2024年5月末納車予定 |
2023年12月契約ハイブリッドZレザー | 2024年5月納車予定 |
2023年11月契約ハイブリッドZ | 2024年4月納車予定 |
2023年11月契約ハイブリッドZレザー | 2024年3月納車予定 |
2023年10月契約 | 2024年2月納車予定 |
2023年10月契約ハイブリッドZレザー | 2023年12月-2024年3月納車予定 |
2023年9月契約ガソリン車 | 2024年2-3月納車予定 |
2023年8月契約ガソリンZレザー | 2023年10月納車予定 |
2023年7月契約ガソリンZ | 2023年11月-2024年1月納車 |
2023年7月契約ガソリンG | 2024年4月納車予定 |
2023年7月契約ハイブリッドZレザー | 2023年12月納車予定 |
2023年7月契約ガソリンZレザー | 2023年9月納車予定 |
2023年6月契約ハイブリッドZレザー | 2023年8-11月納車予定 |
ハリアーの今後の納期見込み
ハリアーの納期推移
ハリアーの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | 3ヵ月ガソリン車 3ヵ月ハイブリッド 3ヵ月PHEV |
2024年8月 | 2~3ヵ月ガソリン車 2~3ヵ月ハイブリッド 4ヵ月PHEV |
2024年7月 | 2~4ヵ月ガソリン車 2~4ヵ月ハイブリッド 3~5ヵ月PHEV |
2024年6月 | 3~4ヵ月ガソリン車 2.5~4ヵ月ハイブリッド 4~5ヵ月PHEV |
2024年5月 | 3~4ヵ月 3~5ヵ月PHEV |
2024年4月 | 2~5ヵ月 |
ハリアーの最新の納期は、ガソリン車で3ヵ月、ハイブリッドで3ヵ月の納車期間となっています。
先月と比べて、ハリアーの納期に大きな変化はありません。
ハリアーの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているハリアーの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとハリアーの納期が早まる傾向、販売台数が減るとハリアーの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
8月のハリアーの販売台数(登録台数)は4674台、先月と比べて1574台ほど減少しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でハリアーを手に入れるには?
複数のディーラーでハリアーの納期を問い合わせる
ハリアーの納期は、地域やディーラーを経営する販売会社によって異なる場合があります。
メーカーから各販社への割り当て台数や、メーカーへオーダーを入れるタイミング、生産日程、輸送状況など様々な要因が重なって納期が決まります。
この事から、ハリアーを出来るだけ早く納車してもらうには、複数のディーラーでハリアーの納期を聞くといいでしょう。
ハリアーは販社の異なるトヨタの全ディーラーで購入出来ます。
ディーラー(販社)が異なれば納期回答も異なる例があるので、ハリアーの納期優先なら早い納期回答のディーラーを選ぶといいでしょう。
また経営の異なるディーラーの商談は、ハリアーの値引き交渉にも有効なので、納期を確認しながら値引きも競合させていくといいでしょう。
※経営の異なるトヨタディーラーとは?
同都道府県内に複数の経営の異なるトヨタディーラーがあります。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と各販売チャネルがあり、基本的にはそれぞれ経営する会社が異なります。(※例外で東京は同一グループ、神奈川は大きな複数のグループに分けられる。)経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでハリアーのキャンセル待ちを申し込む
ハリアーのキャンセル車を買うことが出来れば、ハリアーの納期を一気に短縮させることが出来ます。
ただ、人気車両のキャンセル車は、販社内でも各ディーラーで取り合いになるので、簡単に回ってくる物でもありません。
ハリアーのキャンセル車を買うなら、複数のディーラーでハリアーのキャンセル車が出たら連絡をもらえるように伝えておきましょう。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ハリアーの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
ディーラーの規模によって、ハリアーの納期に違いが出ることがあります。大規模ディーラー・中小規模ディーラーの納期に関するメリット・デメリットを見てみましょう。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
いずれもその時の状況によるので、複数の販社でハリアーの納期を聞いて契約しましょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がハリアーの早納期に有利
正規ディーラーより値引きが大きい、以前から付き合いがある、などの理由からサブディーラーで新車を買う人は多いでしょう。
私もサブディーラーで新車を買う事があるのでそれ自体は全く問題ありませんが、こと納期に関しては、やはりサブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。
サブディーラーも新車を販売するには正規ディーラーから仕入れます。
正規ディーラーにはもちろんお客さんが付いているので、自社の営業マンについているお客さんとサブディーラーへの業販なら、前者を優先する傾向にあります。
業販でも台数を多く売っているサブディーラーなら、台数を多く回してもらう事もありますが、やはり正規ディーラーで直接契約した方が、ハリアーの納期は有利になります。
納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーでもサブディーラーでもハリアーの納期に大きな差はありません。
ハリアーの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカー側とすれば、台数の出るハリアーの売れ筋グレードを多く入れた生産計画を立ててきます。
※ハリアーの売れ筋グレード
- ガソリン G
- ガソリン Z
- ガソリン Zレザーパッケージ
- ハイブリッド Zレザーパッケージ
- ハイブリッド Z
現状では1位~3位までの販売台数は僅差、少し差があって4位のハイブリッドZレザー、かなり差があってハイブリッドZで売れ筋グレードが続きます。
2023年4月現在では、ハリアーのガソリン・ハイブリッド共にZとZレザーの納期が掛かっていますが、納期が落ち着いてくれば上記の売れ筋グレードを選ぶのが納期の面では無難になって行くでしょう。
納期が長くならないハリアーのカラーを選ぶ
カラーによってもハリアーの納期に影響が出る場合があります。
基本的にはパールホワイトやブラックなど人気のカラーを多めに作るので、人気のカラーを選んでおけばハリアーの納期が延びる事はないでしょう。
ただ、人気色でも時期によっては納期が掛かる場合もあります。(塗料不足で納期が掛かるなど)注文時にはセールスさんに確認しましょう。
ハリアーの新古車を検討する
「ハリアーの納期が長すぎる」「どうしても早く欲しい!」と言う方は、新古車を検討しましょう。
ハリアーの納期が長い間は、中古車も割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
ハリアーの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのハリアー値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がハリアーを限界値引きで購入しています。
今月のハリアーの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。