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フェアレディZの評価集

フェアレディZの納期情報!受注再開はいつ?早まる事もあり2024年最新の納期を紹介

フェアレディZの納期は?注文再開はいつ?納期の最新情報!

最新の納期は?

※受注停止中

実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。

フェアレディZの納期は、2022年7月末で新車の注文を停止しており、停止前に注文した車両に関しては、納期4年ほどの見込みとなっていました。

2024年4月現在、フェアレディZが増産されるようで、2024年度中に納車できる連絡がディーラーから入っている報告が多くなっています。

私の知人も2022年7月末の注文停止直前に申し込みをして、2024年中に納車になる連絡が来たそうです。

2023年8月1日に2024年モデルが発表されて、同時にNISMOが発売されました。

ただ、このニスモは既存のフェアレディZの基準車をオーダー(未納車)している人のみ、ニスモに振り替えができると言うもの。

台数は1200台で抽選となり、2023年生産分は200台、その後2024年~2026年にかけて1000台生産される予定です。

※2022年4月に契約したフェアレディZが納車されました!

2023年6月納車なので、納期1年2ヵ月ですね。

日産発表のフェアレディZ工場出荷時期

参考

フェアレディZ

更新日時:3月29日時点

工場出荷時期の目処:ご注文の受付を一時停止させていただいております

出典元:日産発表

2022年7月末でオーダーを一時停止して、現在まで変わらず停止中です。

フェアレディZ納期の実例。実際の納車期間は?

ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のフェアレディZ納期の情報です。

(他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)

契約時期フェアレディZの納期
2022年7月契約納期未定→2024年中に納車予定
2022年5月契約2023年6月以降納期未定
2022年4月契約2026年NISMO納車予定
2022年4月契約2023年6月納車済み
2022年4月契約2023年4月納車済み

フェアレディZの今後の納期見込み

【2024年2月末発表】日産の国内生産状況

日産の国内生産実績です。

生産月国内生産台数(台)前年同月比
2024年1月54,546+22.8%
2023年12月61,198+3.9%
2023年11月68,683+21.3%
2023年10月67,041+14.7%
2023年9月66,446+21.2%
2023年8月47,997+7.1%
2023年7月63,795+22.6%
2023年6月62,410+32.8%
2023年5月53,393+99.2%
2023年4月60,387+100.7%
2023年3月64,982+68.1%
2023年2月57,764+17.4%

1月の日産全体の国内生産台数は、前年同時期と比べ+22.8%と増加しています。

フェアレディZの生産状況

当サイト(クルマを買う!)で毎月記録しているフェアレディZの新車販売台数です。

日産 フェアレディZ 新車販売台数の推移/売れ行き(生産台数)と生産状況は?生産工場も

2月のフェアレディZの販売台数(登録台数)は、先月と比べて58台ほど減少しています。

下取り車があるなら相場を調べておこう

下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。

以下おすすめの買取店です。

ネットで愛車の概算価格が分かるナビクル車査定です。複数の買取店へ無料で一括査定が出来るので、査定額を競い合い高査定が期待できます。45秒で簡単入力、その後すぐに買取店の相場が表示されます。 

かんたん車査定ガイド 概算価格

カーネクストは中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路があるので、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高値売却が期待できます。査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。

☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります。

廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます

早納期でフェアレディZを手に入れるには?

日産 フェアレディZ

複数のディーラーでフェアレディZの納期を問い合わせる

同じ日産の看板を掲げたディーラーでも、納期は地域や販売会社によりまちまちです。

それはメーカーからの割り当て台数が異なることに加え、お客さんからの注文数も違うからです。

ディーラーにより納期が異なることから、早納期でフェアレディZを手に入れるには経営の異なる複数のディーラーに納期を確認するといいでしょう。

経営の異なるディーラー同士なら値引きで競合させることもできるので、一石二鳥です。

※経営の異なる日産ディーラーとは?

同都道府県内に複数の経営の異なる日産ディーラーがあります。神奈川県なら「神奈川日産自動車㈱」「日産プリンス神奈川販売㈱」「㈱日産サティオ」の3社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。

日産の販売会社一覧

複数のディーラーでフェアレディZのキャンセル待ちを申し込む

納車待ちの間に事情が変わり、注文をキャンセルする人も少なくありません。

フェアレディZを少しでも早く手に入れるには、そうしたキャンセル車を狙うのもひとつの方法です。

フェアレディZのキャンセル車が出たらすぐに連絡をくれるよう複数のディーラーにお願いしておけば、早納期の可能性が高まります。

もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。

フェアレディZの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?

日産 ディーラーの画像

割り当て台数は多いがライバル (他のお客さん) も多い大規模ディーラーと、割り当て台数は少ないがライバルも少ない中小規模ディーラーでは、どちらが納期が早いのでしょうか?

大規模ディーラー

メリット:メーカーからの割り当て台数が多いので早く順番が回ってくる
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性

中小規模ディーラー

メリット:お客さんの数が少ないので早い順番に並べることが多い
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性

私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。

発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。

実際にはケースバイケースなので、複数の販社でフェアレディZの納期を確認することをお勧めします。

サブディーラーよりも正規ディーラーの方がフェアレディZの早納期に有利

正規ディーラーとサブディーラーのどちらでフェアレディZを購入するか迷っている人も多いと思いますが、早納期に有利なのは正規ディーラーです。

大きな違いは正規ディーラーが直接メーカーから車を仕入れているのに対し、サブディーラーは正規ディーラーから車を仕入れている点にあります。

ことに納期が延びている状況では、正規ディーラーは直接自社で車を買ってくれるお客さんへの納車を優先するため、サブディーラーへの納車は後回しにされがちです。

納期が落ち着いている状況ならそのようなことはないものの、少しでも早くフェアレディZを手に入れたいなら正規ディーラーで購入した方が間違いありません。

フェアレディZの売れ筋のグレードを選ぶ

日産 フェアレディZ

メーカーは生産計画を立てるにあたり、売れ筋グレードの台数を多く入れてきます。

フェアレディZの売れ筋グレード

  1. バージョンST 
  2. バージョンT
  3. ベースグレード

フェアレディZの早納期を望むなら、こうした売れ筋グレードを選ぶと良いでしょう。キャンセル車両も出やすいです。

納期が長くならないフェアレディZのカラーを選ぶ

メーカーは人気カラーの台数を多く入れた生産計画を立てます。

よって、納期が長くなるのが嫌なら人気カラーを選んでおきたいところです。

フェアレディZの場合も白や青、黒が売れ筋になっているので、そうしたカラーがお勧めです。

フェアレディZの新古車を検討する

「納期が長すぎる」「納車待ちの間に目移りがしそう」という人は、新古車も選択肢に入れておくと良いでしょう。

フェアレディZの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。

ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。

希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。

【中古車のガリバー】中古車購入

もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える

下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。

実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。

ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。

なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。

そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。

反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。

その分査定金額は高くなります。

この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。

ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。

そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。

ナビクル車査定 概算価格

この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。

そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。

ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。

ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。

どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。

ナビクル車査定(無料)はこちら

カーネクストの無料査定はこちら

カーネクストなら中古車店や輸出業者、廃車業者など様々な販路を有しているため、新しい車はもちろん、古い車も10年10万キロの車でも高価買取が期待できます。

また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。

車の引き取りも全国無料で対応してくれます。

高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。

>>カーネクスト公式ページはこちら

フェアレディZの値引き交渉のノウハウはこちら

姉妹サイトのフェアレディZ値引き交渉マニュアルです。実際にはフェアレディZの値引きは厳しいですが、オプションからの値引きや無料サービス、社外品を買う事で乗り出し価格を抑える方法など解説しています。

また、フェアレディZのリセールバリューも随時掲載しています。ご参考ください。

>>フェアレディZの限界値引きとリセールバリュー

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