シビックタイプRの納期は?2024年9月の納期の最新情報!
最新の納期は?
※現在受注停止中
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
シビックタイプRの納期は、現在受注停止中となっています。
2023年1月以降受注を停止していて、受注再開の目処はたっていません。
現状2022年10月~11月第3週にメーカーへオーダーが入った分に関して、実際の納期や生産日が出ている報告が多くなっています。
中には当初の納期案内から1ヵ月~3ヵ月ほど早まっている報告が複数あるので、全体的にシビックタイプRの納期が早まるかもしれません。
それ以降のオーダーに関してはバックオーダーですが、おおよその生産予想時期が出ています。(下記納期の実例参照)
※2022年10月6日オーダーのシビックタイプR(赤)が2023年11月に納車になりました!
ホンダ発表のシビックタイプR工場出荷時期
参考
シビックタイプR
更新日時:4月1日時点
工場出荷時期の目処:シビック TYPE Rは現在ご注文受付を一時停止させて頂いております。
出典元:ホンダ発表
現在受注停止中で受注再開は未定です。
シビックタイプR納期の実例。実際の納車期間は?
ホンダディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部の実際のシビックタイプR納期情報です。
契約時期 | シビックタイプRの納期 |
2022年11月第4週-2023年1月第2週オーダー | 2025年4月-2026年3月納車予定 |
2022年10月第4週-11月第3週オーダー | 2024年10月-2025年3月納車予定 |
2022年11月10日オーダー | 2025年1月-3月納車予定 |
2022年11月3日オーダー | 2024年9月-2025年1月納車予定 |
2022年10月27日オーダー | 2024年3月-11月納車予定 |
2022年10月20日オーダー | 2024年6月納車確定 |
2022年10月20日オーダー | 2024年4月納車済み |
2022年10月20日オーダー | 2024年5月納車予定→2024年3月納車確定 |
2022年10月20日オーダー | 2024年4-5月納車予定→2024年3月に早まる |
2022年10月20日オーダー | 2024年1月納車予定 |
2022年10月13日オーダー | 2024年2月納車予定 |
2022年10月13日オーダー | 2024年3-6月納車予定 |
2022年10月6日オーダー | 2023年11月納車予定 |
2022年10月6日オーダー | 2023年8月納車済み |
2022年9月29日オーダー | 2023年9月納車済み |
2022年9月1日オーダー | 2022年10月納車済み |
※オーダーは、ディーラーがメーカーへオーダーを入れた日。B/O=バックオーダー
シビックタイプRの今後の納期見込み
シビックタイプRの納期推移
シビックタイプRの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | 受注停止中 |
2024年8月 | 受注停止中 |
2024年7月 | 受注停止中 |
2024年6月 | 受注停止中 |
2024年5月 | 受注停止中 |
2024年4月 | 受注停止中 |
シビックタイプRの最新の納期は、2023年1月以降新規のオーダーを停止しています。
オーター停止前の受注分に関しては、2025年度中に全て納車される見込みです。
シビックタイプRの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているシビックタイプRの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとシビックタイプRの納期が早まる傾向、販売台数が減るとシビックタイプRの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
8月のシビックタイプRの販売台数(登録台数)は789台、先月と比べて387台ほど減少しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でシビックタイプRを手に入れるには?
複数のディーラーでシビックタイプRの納期を問い合わせる
ホンダカーズディーラーなら、どこでも納期が同じというわけではないようです。
地域や販売会社によって納期は異なり、同じ販売会社内のディーラー同士でも納期には違いが出ます。
販社によってメーカーからの割り当て台数が異なりますし、オーダーの数(お客さんの数)も違うためです。
早納期でシビックタイプRを買うなら、経営の異なる複数のホンダディーラーで納期を確認するといいでしょう。
経営の異なるディーラー同士なら値引き額を競わせることもできるので、商談の際に交渉しましょう。
※経営の異なるホンダディーラーとは?
同じ都道府県内に複数の経営の異なるホンダカーズがあります。神奈川県なら「ホンダカーズ川崎」「ホンダカーズ神奈川北」「ホンダカーズ神奈川中」など複数の販売会社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いや、値引き交渉で競合させることが出来ます。
複数のディーラーでシビックタイプRのキャンセル待ちを申し込む
シビックの納期が長引いている現状では、中には待ちきれずに注文をキャンセルするお客さんも出てきます。
現状オーダーをストップしている新車のタイプRでは、キャンセル車を購入するしかありません。
複数のホンダディーラーにキャンセル車が出たらすぐ連絡をくれるよう頼んでおけば、絶対とは言えませんが新車のタイプRを早納期で購入できるかもしれません。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様とは異なるケースもありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
シビックタイプRの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
同じホンダカーズでも、店舗数の多い大規模ディーラーもあれば店舗数の少ない中小規模ディーラーもあります。
大希望ディーラーと中小規模ディーラーでは、どちらがシビックタイプRの早納期に有利なのでしょうか?
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
自分の今までの経験だと、予約開始の初日やオーダーできる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているケースが多く、納車が早いイメージです。
あくまでもケースバイケースになるので、複数の販社でシビックタイプRの納期を確認するといいでしょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がシビックタイプRの納期には有利
シビックタイプRの納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーでもサブディーラーでも納期に大きな差はありません。
しかし現状のように納期が未定の状況では、サブディーラーよりも正規ディーラーの方が早納期に有利です。
サブディーラーは正規ディーラーから車を仕入れています。
そこがサブディーラーの泣き所で、正規ディーラーはどうしても自社で直接注文してくれるお客さんを優先するため、サブディーラーへの納車は後回しにされがちです。
発売当初のタイプRのような新型車で納期が長いケースでは、サブディーラーよりも正規ディーラーの方が納期的には有利と言えるでしょう。
納期が長くならないシビックタイプRのカラーを選ぶ
シビックを少しでも早く納車して欲しいなら、ボディカラー選びにもこだわりたいところ。
メーカーは人気カラーの台数を多く入れた生産計画を立てるので、白や黒等の定番カラーを選ぶのが無難です。
それ以外のカラーを望む場合は、ディーラーで納期が更に遅れないか確認することをお勧めします。
シビックタイプRの新古車を検討する
「あまりにも納期が長すぎて待ちきれない!」「今すぐタイプRが手に入らないと困る」と言う人は、新古車を選択肢に入れましょう。
シビックタイプRの納期が長い間は、割高な中古車価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、早く乗るには購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
シビックタイプRの値引き交渉のノウハウはこちら
姉妹サイトのシビックタイプR値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がシビックタイプRを限界値引きで購入しています。
また、シビックタイプRのリセールバリューも随時掲載しています。ご参考ください。