CX-8の納期は?2024年11月の納期の最新情報!
最新の納期は?
1ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
CX-8の納期は、1ヵ月の納車期間となっています。
CX-8は2023年12月で生産を終了しています。現在は在庫のみの販売となるので、CX-8が欲しいなら早めに商談しましょう。
今後はCX-8の後継にあたるCX-80が2024年10月頃に発売されるようです。
マツダ発表のCX-8工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
CX-8納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、ツイッター、掲示板、弊社仕入部のCX-8納期の情報です。
(※他社メディア・個人メディア様へ。下記情報は私がディーラーへ通って足で得てきた情報が含まれるため転載は禁止しております。ご了承ください)
契約時期 | CX-8の納期 |
2023年12月契約 | 2024年1月納車予定 |
2023年10月契約 | 2023年11月納車予定 |
2023年9月契約 | 2023年10月納車予定 |
2023年9月契約 | 2023年10月末-11月納車予定 |
2023年7月契約 | 2023年8月納車予定 |
2023年5月契約 | 2023年7月納車予定 |
2023年3月契約 | 2023年6月納車予定 |
2023年3月契約 | 2023年4月納車済 |
2023年3月契約 | 2023年7月納車済み |
2023年2月契約 | 2023年6月納車予定 |
2023年1月契約 | 2023年5月納車済 |
2023年1月契約 | 2023年4月納車予定 |
2023年1月契約 | 2023年4月納車予定 |
2022年12月契約 | 2023年3月納車済 |
2022年11月契約 | 2023年3月納車済 |
2022年10月契約 | 2023年1月納車済 |
2022年9月契約 | 2023年1月納車済 |
CX-8の今後の納期見込み
【2024年4月末発表】マツダの国内生産状況
マツダの国内生産実績です。
生産月 | 国内生産台数(台) | 前年同月比 |
2024年3月 | 64,026 | -25.1% |
2024年2月 | 65,635 | -9.4% |
2024年1月 | 53,665 | -18.1% |
2023年12月 | 66,713 | +7.0% |
2023年11月 | 73,560 | +7.5% |
2023年10月 | 76,410 | +3.7% |
2023年9月 | 80,074 | +19.4% |
2023年8月 | 54,463 | -11.3% |
2023年7月 | 72,232 | +3.2% |
2023年6月 | 68,503 | -6.5% |
2023年5月 | 51,040 | +47.3% |
2023年4月 | 72,745 | +141.3% |
2023年3月 | 85,466 | +36.1% |
3月のマツダ全体の国内生産台数は、前年同時期と比べ-25.1%と減少しています。
CX-8の生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているCX-8の新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとCX-8の納期が早まる傾向、販売台数が減るとCX-8の納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でCX-8を手に入れるには?
複数のディーラーでCX-8の納期を問い合わせる
マツダには経営の異なる複数の販売会社がありますが、販売会社によってCX-8の納期が異なる場合があります。
CX-8をなるべく早く納車して欲しいなら、販社の異なる複数のマツダディーラーで納期を確認するのがお勧めです。
メーカーからのCX-8の生産割当台数は販社によりまちまちで、マツダ店とオートザム店で納期が異なることも珍しくありません。
販社の経営が異なるディーラー同士ならCX-8の値引きで競合させることが出来るので、納期の確認と同時に値引き交渉をするといいでしょう。
※経営の異なるマツダディーラーとは?
同じ都道府県内に複数の経営の異なるマツダディーラーがあります。埼玉県なら「㈱関東マツダ」「マツダオートザム」の2社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでCX-8のキャンセル待ちを申し込む
なるべく早納期でCX-8の新車を手に入れたいなら、キャンセル車を狙うのもひとつの方法です。
稀に注文客の事情が納車待ちの間に変わり、CX-8のキャンセル車が出る事があります。
そうしたCX-8のキャンセル車を逃さないためには、キャンセル車が出たらすぐ連絡をもらえるよう複数のディーラーに依頼しておくのがお勧めです。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
CX-8の納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
マツダのディーラーの規模も様々ですが、大規模ディーラーと中小規模ディーラーではCX-8の納期が異なるケースがあります。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
マツダ店の販社が大規模ディーラー、オートザム店の販社が中小規模ディーラーというケースが多いので、両社でCX-8の納期を確認すれば間違いありません。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がCX-8の早納期に有利
正規ディーラーが近くにない、昔からお付き合いがあるなどの理由で、サブディーラーからCX-8を買おうと考えている人もいることでしょう。
サブディーラーが正規ディーラーに劣るわけではありませんし、私もサブディーラーで新車を購入することがあります。
しかし、納期に関しては早納期に有利なのは正規ディーラーです。
サブディーラーは正規ディーラーから新車を仕入れていますが、正規ディーラーは業販よりも自社のセールスに付いているお客さんを優先する傾向があります。
台数を多く仕入れているサブディーラーならある程度優先してくれますが、全般的傾向としては正規ディーラーで直接契約した方がCX-8の早納期に有利です。
ただし納期に遅れがない状況であれば、正規ディーラーでもサブディーラーでも納期に大差ありません。
CX-8の売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーはCX-8の生産計画を立てるにあたり、売れ筋グレードを多めに入れてきます。
※CX-8の売れ筋グレード
- XD エクスクルーシブモード
- 25S ブラックトーンエディション
- 25S スマートエディション
- XD
上記がCX-8の売れ筋グレードのランキングです。
CX-8の早納期を望むなら、こうした売れ筋グレードを選択するといいでしょう。
納期が長くならないCX-8のカラーを選ぶ
ボディカラーによってCX-8の納期に違いが出ることがあります。
メーカーは台数の出る人気カラーを多めに生産するので、納期短縮のためにはホワイトやジェットブラック、ソウルレッド、マシーングレー等の定番カラーを選ぶのが無難です。
ただ、塗料の不足により特定のカラーに納期遅れが出るケースも稀にあるので、注文時に確認しておきましょう。
CX-8の新古車を検討する
「1~2ヶ月の納期でも待てない」「今すぐCX-8が手に入らないと困る!」と言う場合は、新古車を選択肢に入れましょう。
CX-8の納期が掛かっている間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
CX-8の値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのCX-8値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がCX-8を限界値引きで購入しています。
今月のCX-8の値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。