シビックの納期は?2024年11月の納期の最新情報!
最新の納期は?
ガソリン車 1ヵ月~2ヵ月
ハイブリッド 1ヵ月~2ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
シビックの納期は、ガソリン車・ハイブリッド車ともに1~2ヵ月の納車期間となっています。
実際の納期事例は、2024年9月契約のシビックHEVで10-11月納車予定となっています。
2024年秋以降にマイナーチェンジが入り、それまでの各グレードの受注枠が埋まるとシビックはオーダーストップとなるようです。
欲しい方は早めに商談しましょう。
ホンダ発表のシビック工場出荷時期
参考
シビック
更新日時:4月1日時点
工場出荷時期の目処:
ガソリン車:2ヶ月程度
e:HEV:1ヵ月程度
出典元:ホンダ発表
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
シビック納期の実例。実際の納車期間は?
ホンダディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部の実際のシビック納期情報です。
契約時期 | シビックの納期 |
2024年8月契約 | 2024年9-10月納車予定 |
2024年7月契約 | 2024年8-9月納車予定 |
2024年6月契約 | 2024年7-8月納車予定 |
2024年4月契約 | 2024年5月納車予定 在庫車 |
2024年2月契約 | 2024年5月納車予定 |
2024年1月契約 | 2024年4月納車予定 |
2023年9月契約ガソリン車 | 2024年2月納車予定 |
2023年8月契約 | 2023年9月納車予定 在庫車 |
2023年8月契約 | 2024年1月納車予定 |
2023年4月契約 | 2024年3月納車予定 |
2023年2月契約 | 2023年11月納車予定→7月納車済み |
2023年2月契約 | 2024年2月納車予定 |
2023年2月契約 | 2023年9月納車予定 |
2023年1月契約 | 2024年3月納車予定 |
2022年12月契約 | 2024年2月納車予定→2023年8月納車確定 |
2022年12月契約 | 2023年7月納車予定 |
2022年11月契約EX | 2023年7月納車済み |
2022年10月契約 | 2023年7月納車予定 |
2022年9月契約 | 2023年5月納車済み |
シビックの今後の納期見込み
シビックの納期推移
シビックの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | 1~2ヵ月 |
2024年8月 | 1~2ヵ月 |
2024年7月 | 1~2ヵ月 |
2024年6月 | 1~2ヵ月 |
2024年5月 | 1.5~2.5ヵ月 |
2024年4月 | 1.5~2.5ヵ月 |
シビックの最新の納期は、1ヵ月~2ヵ月の納車期間となっています。
先月と比べて、シビックの納期に大きな変化はありません。
シビックの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているシビックの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとシビックの納期が早まる傾向、販売台数が減るとシビックの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でシビックを手に入れるには?
複数のディーラーでシビックの納期を問い合わせる
同じホンダカーズディーラーなら、どこでも納期が同じというわけではありません。
地域や販売会社によって納期は異なりますし、同じ販売会社内のディーラー同士でも納期には違いが出ます。
それは、ディーラーの規模によってメーカーからの割り当て台数が異なることに加え、お客さんの数も違うからです。
もし早納期でシビックを手に入れたいと願うなら、経営の異なる複数のホンダディーラーで納期を確認することをお勧めします。
経営の異なるディーラー同士なら値引き額を競わせることもできるので、商談の際に交渉しましょう。
※経営の異なるホンダディーラーとは?
同じ都道府県内に複数の経営の異なるホンダカーズがあります。神奈川県なら「ホンダカーズ川崎」「ホンダカーズ神奈川北」「ホンダカーズ神奈川中」など複数の販売会社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いや、値引き交渉で競合させることが出来ます。
複数のディーラーでシビックのキャンセル待ちを申し込む
シビックの納期が長引いている現状では、中には待ちきれずに注文をキャンセルするお客さんも出てきます。
少しでも早くシビックを手に入れるには、そうしたキャンセル車を狙いたいところです。
複数のディーラーにキャンセル車が出たらすぐ連絡をくれるよう頼んでおけば、絶対とは言えませんが早納期が実現するかもしれません。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様とは異なるケースもありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
シビックの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
同じホンダカーズでも、店舗数の多い大規模ディーラーもあれば店舗数の少ない中小規模ディーラーもあります。
大希望ディーラーと中小規模ディーラーでは、どちらがシビックの早納期に有利なのでしょうか?
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
自分の今までの経験だと、予約開始の初日やオーダーできる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているケースが多く、納車が早いイメージです。
あくまでもケースバイケースになるので、複数の販社でシビックの納期を確認するといいでしょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がシビックの納期には有利
シビックの納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーでもサブディーラーでも納期に大きな差はありません。
しかし現状のように納期が延びている状況では、サブディーラーよりも正規ディーラーの方が早納期に有利です。
サブディーラーは正規ディーラーから車を仕入れています。
そこがサブディーラーの泣き所で、正規ディーラーはどうしても自社で直接注文してくれるお客さんを優先するため、サブディーラーへの納車は後回しにされがちです。
自宅から近い、昔から付き合いあるなどの理由でサブディーラーから購入するつもりなら、納期の点で不利なことは頭に入れておいてください。
シビックの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは生産計画を立てるにあたり、売れ筋グレードの台数を多く入れます。
※シビックの売れ筋グレード
- タイプR
- EX
- e:HEV
人気の点ではタイプRがトップですが、タイプRは需要に供給が追い付かず、納期が非常に長くなっています。
どうしてもタイプRでないと駄目という人も多いでしょうが、納期を優先するならEXやe:HEVで妥協するのもひとつの考え方です。
納期が長くならないシビックのカラーを選ぶ
シビックを少しでも早く納車して欲しいなら、ボディカラー選びにもこだわりたいところ。
メーカーは人気カラーの台数を多く入れた生産計画を立てるので、白や黒等の定番カラーを選ぶのが無難です。
それ以外のカラーを望む場合は、ディーラーで納期が更に遅れないか確認することをお勧めします。
シビックの新古車を検討する
「あまりにも納期が長すぎて待ちきれない!」「今すぐシビックが手に入らないと困る」と言う人は、新古車を選択肢に入れましょう。
シビックの納期が長い間は、割高な中古車価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、早く乗るには購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
シビックの値引き交渉のノウハウはこちら
シビック値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がシビックを限界値引きで購入しています。
今月のシビックの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。