ストリームの購入データ
契約日 | 平成21年2月 |
ネーム 年齢 性別 | おたけどん/30代前半/男性 |
商談地 | 奈良県 |
購入グレード | ストリーム 1.8RSZ |
メーカー オプション | セキュリティーパッケージ、コンフォートビューパッケージ、プレミアムホワイトパール(ボディカラー) |
ディーラー オプション 他装備付属品 | フロアマット、無限ドアバイザー、ライセンスフレーム、CD/USBコンポ、ETC音声タイプ、オートリトラミラーシステム、リバース連動ドアミラー、テールゲートスポイラー、無限セダンタイプスタイリングセット(フロントアンダースポイラー/サイドスポイラー/リアアンダースポイラー) |
オプション総額 | 389,335円 |
車庫証明 | 計上 |
納車費用 | カット |
車両本体価格 からの値引き額 | 339,350円 |
オプションからの値引き額 | 77,342円 |
無料サービス品名と総額 | フットライト、本革巻きシフトノブ、撥水ガラスコート、3年間点検整備サポートセット、シガーライター、ナンバープレートロックボルト、ETCセットアップ費 81,270円 |
値引き合計額 | 497,962円 |
購入総額 (下取り分含まず) | 2,400,000円 |
下取り車 | -- |
下取り車の価格 | -- |
下取り車の売却先 | -- (45秒のオンライン無料査定) |
値引き交渉レポート!
子供の誕生により家族が増えたため新車の購入を検討した。
普段は夫婦2人、子供2人の乗車だが、たまに母親も乗せることがあるため3列シートの車を考える。しかし、妻があまり大きなボディサイズの車は運転しづらいというため5ナンバーのストリーム、ウイッシュ、それと実家がなじみにしていたマツダのプレマシーを候補とした。
まず、ウイッシュの展示車にふれてみたが3列シートの足元が想像以上に狭かったこと、インパネデザインが古く感じられたこと、街中であまりにも多くすれ違うことが気に食わず、この時点で除外した。
ホンダA店にて、実際にストリームを見てそのスタイリングのよさに惚れ込み、心の中では9割がたストリームに決定する。
とりあえずストリームの見積もりを出してもらう。メーカーオプションのセキュリティーPとコンフォートビューPと付属品はバイザー、フロアマットのみでの見積もりであったがストリームから28万円の値引きであった。
次にホンダB店で同条件での見積もりを依頼すると、26万円の値引きであった。さらにホンダC店にて同条件で22万円の値引きであった。
翌日、マツダへ出向きプレマシーの試乗をしたが3列シートの足元がフラットでないことや全体的なデザインで、ストリームの魅力の方が勝っておりプレマシーの購入意欲は低下していった。とりあえず見積もりを出してもらう。
20Sで電動スライドドア、オートミラーを付けて40万円の値引きが提示され、少し驚いたがすでに気持ちはストリームに向いていたため、少し考えると伝え店を後にした。この時点で実質的にストリームに決定。
その後1週間の間、ホンダA店、B店、C店にてプレマシーで40万円の値引きが出たことを伝え交渉するが、マツダの値引き額が大きいのはあたりまえと各店あまりのってこず、たいした成果はなかった。
そこで、まだ一度も行ったことのなかった自宅から一番近いホンダD店へ。
ここで、いちかばちかで上記オプションを付けて、よい価格なら今日中に購入するとストリームの見積もりを依頼。
すると、予想外のストリームから40万円引きにフットライト、撥水ガラスコートを無料で付けるとの回答。かなり満足した条件であったが、妻に相談しなければならないと言い、一旦店を後にする。
このストリームの条件をホンダA店、C店に告げる。各店とも「信じられない価格。どう考えても無理です。」との回答。
最後にホンダB店にこの条件を告げると、さらに1万円引きで本革巻きシフトノブ、メンテナンスパック、シガーライター、ナンバーロックボルトを付けるという回答であったため、ホンダD店に断りの電話を入れ、ホンダB店にてストリーム契約成立。
初めて複数店での競合を行ったが、自分なりに満足のいく出来であったと思う。今回、プレマシーを競合させたが反応があまり良くなかった。やはり定番のウイッシュでの競合であればストリームからもう少し値引きが拡大したのかもしれない。