ストリームの購入データ
契約日 | 2007年10月15日 |
ネーム 年齢 性別 | 白熊/30代前半/男性 |
商談地 | 茨城県 |
購入グレード | ストリーム 1.8X |
メーカー オプション | パールホワイト |
ディーラー オプション 他装備付属品 | フロアマット |
オプション総額 | 35,000円 |
車庫証明 | カット |
納車費用 | 計上 |
車両本体価格 からの値引き額 | 270,000円 |
オプションからの値引き額 | -- |
無料サービス品名と総額 | フロアマット 25,000円 |
値引き合計額 | 295,000円 |
購入総額 (下取り分含まず) | 1,800,000円 |
下取り車 | 三菱 レグナム 2500cc H9年式 76,000キロ 白 AT |
下取り車の価格 | 120,000円 |
下取り車の売却先 | ディーラー (45秒のオンライン無料査定) |
値引き交渉レポート!
まず、私は3列シートの車を探しておりました。
元々ストリームには興味は持っていましたが、新型車のマークXzioを見に行きました。
そこで、見積もり&下取りの金額を把握、本命のホンダディーラーに向かいました。
まずはストリームを試乗をしました。非力なところが気になってはいたのですが実用に十分な力でした。足回りがしっかりしてたのも気に入った部分でもあります。
オプションなど、何もつけるつもりも無かったので、ベースグレードのXで見積もりを出してもらいました。私は30万くらい引けて総額180万を切ったらうれしいなと思っていましたが、ストリームから25万円引きがやっとでした。しかも、そのうち5万円は下取り分との事。
この後、すぐに違う販売会社へ移動して、即見積もりを作ってもらいました。
そこの営業マンがナカナカ具体的金額を言ってくれなかったのが正直気に入らなかったです。おそらく買わないであろうと思ってました。
ストリームの具体的値引きは教えてくれず、どのくらいの支払いになれば買ってくれますかしか聞いてくれずに交渉は難関でした。
ただし、こちらが希望している車種がメーカーの支援があるらしく、今月中の登録をしてくれればお安く提供できるとのことでした。
ギリギリまでこちらの希望と、下取りの金額の交渉をしているうちに自分の想像に近い金額を言ってくれましたが、ここでも値引きは教えてくれず、月々の支払い金額のみでコッチも返事が出来ないのが現状でした。
ここまででまとめると、最初に行った本田は25万引き(下取り含む)。次に行った本田は25万引き(下取り含まず)+現状の車10万円以上で買い取る+今月の登録が約束で、メーカーの支援在庫がなくなり次第話は無かったことになる。
この日では私は返事を出さずに、中古車の値段、数年後の中古車の金額、値引き目標などなど調べて、オプション(パールホワイト+HDD)をつけて条件据え置きならストリームを買うことを心に決めて翌日ディーラーにうかがうことにしました。
前日に対応した営業マンが休みで(実はこの営業マンには不満がいっぱいだったので金額だめなら買うつもりありませんでした)店長さんが代理で内容を伺うことになりました。
私の上げた条件と昨日の営業マンの上げた条件を提示(下取り10万円以上、値引き25万以上)そして、オプション追加で条件据え置きできないか切り出してみたらかなり厳しい表情をされました。
色の変更もあり、在庫状況を確認したらすでにすべてなくなっており話は破談になるところを、新しく見積もりを作り直してくれてもう一度交渉が始まりました。
店長さんはすべてオープンに話してくれたので相手を探るような感じも無く気持ちよく話が出来ました。最終的に昨日の金額よりも少し安めに見積もりを出してくれました。
これ以上は無理とのことになったので下取り予定の車の交渉に入ったら、10万以上とかの曖昧な回答ではなく12万と提示してくれました。
結局ストリームから27万+12万分引けるわけなので、心の中では契約することに決めてました。
最後に無理を承知にフロアマットつけたら今契約しますと言ったら、返事が返ってきませんでした。
しばらく沈黙が続き渋々承知してもらいストリームを契約しました。
以上が私の契約の流れです