新型WR-Vの納期は?2024年11月の納期の最新情報!
最新の納期は?
1ヵ月~3ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
WR-Vの納期は、1ヵ月~3ヵ月の納車期間となっていますが、Xグレードの納期は長めとなっています。
Xは生産台数が少ないことが、納期に影響しているようで、ディーラーによっては2025年以降の納期案内が出ています。
実際の納期の事例では、9月契約のZで11-12月納車予定の納期案内がディーラーから出ています。
注文のタイミングにもよりますが納期の早い販社もあるので、複数の販社でWR-Vの納期を聞くことをお勧めします。
ホンダ発表のWR-V工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
WR-V納期の実例。実際の納車期間は?
ホンダディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部の実際のWR-V納期情報です。
契約時期 | WR-Vの納期 |
2024年9月契約 | 2024年11-12月納車予定 |
2024年8月契約 | 2024年10-11月納車予定 |
2024年7月契約 | 2024年8-9月納車予定 |
2024年6月契約 | 2024年8-9月納車予定 |
2024年4月契約Z | 2024年9月納車予定 |
2024年2月契約Z | 2024年6月納車予定 |
2024年2月契約Z | 2024年8月納車予定→6月納車済 |
2024年1月契約Z | 2024年7月納車予定 |
2024年1月契約Z | 2024年5月納車予定 |
2024年1月契約Z | 2024年5月納車予定 |
2024年1月契約Z | 2024年4月納車予定 |
2024年1月契約Z+ | 2024年5月-6月納車予定 |
2023年12月契約Z | 2024年5月納車予定 |
2023年12月契約X | 2024年8月納車予定 |
WR-Vの今後の納期見込み
WR-Vの納期推移
WR-Vの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | 1~3ヵ月 |
2024年8月 | 1~3ヵ月 |
2024年7月 | 1~3ヵ月 |
2024年6月 | 2~3ヵ月 |
2024年5月 | 5~6ヵ月 |
2024年4月 | 5~6ヵ月 |
WR-Vの最新の納期は、1ヵ月~3ヵ月の納車期間となっています。
先月と比べて、WR-Vの納期に大きな変化はありません。
WR-Vの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているWR-Vの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとWR-Vの納期が早まる傾向、販売台数が減るとWR-Vの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でWR-Vを手に入れるには?
複数のディーラーでWR-Vの納期を問い合わせる
メーカーからディーラーへのWR-Vの割り当て台数は、地域や販売会社によりまちまちです。
販売台数の多いディーラーはその実績を買われ、WR-Vの割り当て台数も多くなります。
WR-Vの少しでも早い納車を望むなら、経営の異なる複数のホンダディーラーに問い合わせるか、商談をして納期を確認するといいでしょう。
経営の異なるディーラー同士ならWR-Vの値引き額を競わせることもできるので、納期の確認がてら値引き額も競合させれば一石二鳥です。
※経営の異なるホンダディーラーとは?
同じ都道府県内に複数の経営の異なるホンダカーズがあります。神奈川県なら「ホンダカーズ川崎」「ホンダカーズ神奈川北」「ホンダカーズ神奈川中」など複数の販売会社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いや、値引き交渉で競合させることが出来ます。
複数のディーラーでWR-Vのキャンセル待ちを申し込む
現状WR-Vは納期が長いため、その間に注文しているユーザーの事情が変わり、キャセル車が出ることがあります。
こうしたキャンセル車が見つかれば、通常よりもかなり短い納期でWR-Vが手に入ります。
ただ人気車種のキャンセル車は、販社内で営業マン同士で取り合いになるほどなので、購入は容易ではありません。
確実にWR-Vのキャンセル車を手に入れるには、複数のディーラーにキャンセル車が出たら連絡をもらえるようお願いしておくことをお勧めします。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様とは異なるケースもありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
WR-Vの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
同じホンダの看板を掲げた販社でも、ディーラーが数店舗の販社から数十店舗に及ぶ販社まで規模はまちまちです。
WR-Vの割り当て台数は販社の規模よって異なりますが、それが納期の違いとして現れます。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いため、順番が後ろだと納期が長引く可能性がある
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少ないため、順番が後ろの方だと納期が長くなるケースがある
自分の今までの経験だと、予約開始の初日やオーダーできる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているケースが多く、納車が早いイメージです。
いずれにしてもケースバイケースなので、複数の販社でWR-Vの納期を聞いてから契約することをお勧めします。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がWR-Vの納期には有利
昔からお付き合いがある、近くに正規ディーラーが無いなどの理由から、新車をサブディーラーで購入する人も一定数存在します。
私自身サブディーラーで新車を購入した経験がありますが、サービスなどの面で正規ディーラーに見劣りすることはありませんでした。
しかし、こと納期の早さに関しては、サブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。
サブディーラーは正規ディーラーから新車を仕入れていますが、そこがサブディーラーのネックになります。
正規ディーラーとしては、どうしてもサブディーラーへの業販よりも、自社で直接新車を買ってくれるお客さんを優先する傾向があるからです。
例外として、台数を多く売っているサブディーラーなら優先的に新車を回してくれる場合もありますが、一般的にはやはり正規ディーラーで契約した方が納期面で有利になります。
ただし納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーもサブディーラーもWR-Vの納期に大差はなくなります。
WR-Vの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは生産計画を立てるにあたり、基本的に売れ筋グレードを多く入れるため、早納期を希望するならそうした売れ筋グレードを選ぶといいでしょう。
※WR-Vの売れ筋グレード
- Z+
- Z
- X
最上級グレードのZ+が現状一番人気になっています。
また中間グレードのZもZ+と大差ない人気がありますが、Xは不人気です。
Z+やZとXでは納期に約3か月も違いがあるので、WR-Vを早納期で手に入れたいならXは避けるべきでしょう。
納期が長くならないWR-Vのカラーを選ぶ
メーカーは基本的に人気ボディカラーを多く生産するので、ホワイトパールやブラックパールといったWR-Vの人気カラーを選ぶことで、納期が遅れるリスクを避けられます。
ただトヨタ車のケースになりますが、塗料の不足から人気のパールホワイトの納期が延びたことがありました。
そのため、希望のカラーを選んでもWR-Vの納期が遅れないか、注文時に営業担当者に確認したいところです。
WR-Vの新古車を検討する
「WR-Vの納期が長過ぎて待ちきれない」「一日でも早く乗りたい!」と言う人は、新古車 (未使用車) の購入も検討するべきです。
WR-Vの納期が長い間は新古車の価格が割高になっている可能性がありますが、どうしても早く手に入れたい場合は選択肢に入れておきましょう。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
WR-Vの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのWR-V値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がWR-Vを限界値引きで購入する事に成功しています。
今月のWR-Vの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。