ヤリスの納期は?ハイブリッドの納期が長い?2024年9月の納期の最新情報!
最新の納期は?
ガソリン車 6ヵ月
ハイブリッド 6ヵ月
※オーダー停止中のディーラーあり
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ヤリスの納期は、オーダー可能なディーラーでガソリン車で6ヵ月、ハイブリッドで6ヵ月ほどとなっています。
9月現在、オーダーを停止しているディーラーが多くなっています。まだオーダー枠が残っているディーラーがあるかもしれないので、複数のディーラーで聞いてみるといいでしょう。
トヨタ発表のヤリス工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
ヤリス納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のヤリス納期の情報です。
契約時期 | ヤリスの納期 |
2024年7月契約ガソリン | 2025年2月納車予定 |
2024年6月契約ガソリン | 2025年2月納車予定 |
2024年6月契約ハイブリッド | 2025年2月納車予定 |
2024年4月契約ハイブリッド | 2024年12月納車予定 |
2024年1月契約ガソリン | 2024年2月納車予定 |
2024年1月契約ハイブリッド | 2024年4月納車予定 |
2023年9月契約 | 2023年12月納車確定 |
2023年7月契約ガソリンZ MT | 2023年12月納車予定 |
2023年7月契約ハイブリッド | 2023年11月納車予定 |
2023年6月契約ガソリンZ MT | 2023年10月納車予定 |
2023年5月契約 | 2023年10月納車予定 |
2023年3月契約 | 2023年7月納車予定 |
2023年1月契約ガソリン車 | 2023年7月納車済み |
2022年12月契約ガソリンZ | 2023年6月納車済み |
2022年12月契約 | 2023年6月納車予定 |
2022年12月契約 | 2023年5月納車予定 |
2022年1月契約 | 2023年4月納車済み |
ヤリスの今後の納期見込み
ヤリスの納期推移
ヤリスの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | オーダー停止中 |
2024年8月 | オーダー停止中 |
2024年7月 | 7ヵ月 |
2024年6月 | 8ヵ月 |
2024年5月 | 6~7ヵ月 |
2024年4月 | 6~7ヵ月 |
ヤリスの最新の納期は、ガソリン車・ハイブリッド車ともにオーダーを停止しているディーラーが多くなっています。
先々月は7ヵ月の納期でした。
ヤリスの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているヤリスの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとヤリスの納期が早まる傾向、販売台数が減るとヤリスの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でヤリスを手に入れるには?
複数のディーラーでヤリスの納期を問い合わせる
同じトヨタの看板を掲げたディーラーでも、メーカーからの割り当て台数は地域や販売会社によって異なります。
また同じ販売会社のディーラー同士で比較しても、割り当て台数に違いがあるのが普通です。
更にディーラーによってお客さんからの注文台数が異なることもあり、納期には違いが出ます。
ヤリスを少しでも早く手に入れたいなら、経営の異なる複数のディーラーに問い合わせるか商談するなどして、納期を確認すると良いでしょう。
経営の異なるディーラー同士なら値引きで競合させることもできるので、その意味でも複数のディーラーを訪れることをお勧めします。
※経営の異なるトヨタディーラーとは?
同都道府県内に複数の経営の異なるトヨタディーラーがあります。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と各販売チャネルがあり、基本的にはそれぞれ経営する会社が異なります。※例外で東京は同一グループ、神奈川は大きな複数のグループに分けられる。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでヤリスのキャンセル待ちを申し込む
ヤリスを注文しているお客さんの中には、納期が長過ぎて待ちきれなかったり、待っている間に事情が変わったりしてキャンセルする人も少なくありません。
少しでも早い納車を望むなら、そうしてキャンセルされたヤリスを回してもらう手があります。
そのためには、キャンセル車が出たらすぐ連絡をもらえるよう複数のディーラーにお願いしておくのがベストです。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ヤリスの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
割り当て台数の多い大規模ディーラーと、ライバル (他の注文者) の少ない中小規模のディーラーでは、どちらがヤリスの納期短縮に有利なのでしょうか?
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
実際のところどちらが早いかはケースバイケースなので、複数の販社にヤリスの納期を問い合わせてみると良いでしょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がヤリスの早納期に有利
納期が落ち着いている (需要と供給のバランスが取れている) 状況なら、正規ディーラーでもサブディーラーでも納期に違いはありません。
しかし、納期が延びている (需要に供給が追い付かない) 状況ではサブディーラーよりも正規ディーラーがお勧めです。
サブディーラーは正規ディーラーから新車を仕入れてますが、正規ディーラーは自社の顧客への納車を優先するため、サブディーラーへの納入は後回しにされがちになります。
とにかくヤリスの早期納車を最優先するなら、正規ディーラーで注文した方が間違いありません。
ヤリスの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは生産計画を立てる際に、売れ筋グレードの台数を多く入れます。
※ヤリスの売れ筋グレード
- X (ガソリン1L車)
- ハイブリッド Z
- G (ガソリン1L車)
ヤリスでは最廉価グレードと最上級グレードに人気が集まっています。
ヤリスの納期を少しでも早めたいなら、こうした売れ筋グレードの選択が無難です。
納期が長くならないヤリスのカラーを選ぶ
ヤリスの納期が長くなるのが嫌なら、ボディカラーは人気カラーを選んでおきたいところです。
人気カラーは生産量が多いため、納期の点で有利になります。
特定の色にこだわりがあるなら別ですが、少しでも早くヤリスを納車して欲しいなら白や黒などの売れ筋カラーの選択がベストです。
ヤリスの新古車を検討する
「納期が長いと他の車種に目移りしそう」「早くヤリスが手に入らないと困る」などというケースでは、新古車 (未使用車) を検討すると良いでしょう。
ヤリスの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
ヤリスの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのヤリス値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がヤリスを限界値引きで購入しています。
今月のヤリスの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。