タウンボックスは総額いくらで購入できるのか?車両とオプション、税金、登録諸費用まで、すべて合計したタウンボックスの乗り出し価格をグレード別に紹介します!
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タウンボックスの総額は?見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧
タウンボックスのグレード別の値引き額を含んだ総額の乗り出し価格です。
タウンボックス購入と見積もりの参考にしてください!
タウンボックス Gの乗り出し価格
車両本体価格 1,778,700円
メーカーオプション 0円()
ディーラーオプション 212,080円(フロアマット、7インチナビ、ETC)
自動車税種別割 8月登録0円
自動車税環境性能割 29,400円
自動車重量税 9,900円
自賠責保険料 27,330円
登録諸費用 41,800円
リサイクル預託金 7020円
諸費用合計 115,450円
車両値引き ▲130,000円
オプション値引き ▲30,000円
タウンボックス G乗り出し価格 1,950,000円(端数カット)
タウンボックス Gスペシャルの乗り出し価格
車両本体価格 1,866,700円
メーカーオプション 0円()
ディーラーオプション 212,080円(フロアマット、7インチナビ、ETC)
自動車税種別割 8月登録0円
自動車税環境性能割 29,400円
自動車重量税 9,900円
自賠責保険料 27,330円
登録諸費用 41,800円
リサイクル預託金 7020円
諸費用合計 115,450円
車両値引き ▲130,000円
オプション値引き ▲30,000円
タウンボックス Gスペシャル乗り出し価格 2,030,000円(端数カット)
タウンボックス各グレードの新車総額を比較
タウンボックスの各グレードの乗り出し価格を見積もりしてみました。
- タウンボックス G 1,950,000円
- タウンボックス Gスペシャル 2,030,000円
タウンボックスのシンプルな2グレード構成です。
人気は上位グレードのGスペシャルで売れ筋になっています。
乗り出し価格で見ても8万円の差なので、リセール的にもGスペシャルの方が高いのでおススメ出来ます。
とは言え自分が気に入ったグレードを選ぶのが一番ですが、タウンボックスのグレード別の乗り出し価格も参考にグレード選びをしてみてください。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルでさらに新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
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また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
タウンボックスの値引き交渉のノウハウはこちら
タウンボックス値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がタウンボックスを限界値引きで購入しています。
タウンボックスの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。