新型セレナの納期は?2024年11月のe-POWER納期の最新情報!
最新の納期は?
ガソリン車 1ヵ月~2.5ヵ月
e-POWER 1ヵ月~2.5ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
新型セレナの納期は、今から頼むとe-POWERで1~2.5か月、ガソリン車も1~2.5ヵ月となっています。
ディーラーによっては1ヵ月前後で納車になるケースもあるので、複数の販社でセレナの納期を確認するといいでしょう。
セレナの納期は大分早まってきていますが、2トーンカラーに関しては単色カラーよりも納期が長めになる事があります。
私が事前予約で頼んだセレナe-POWERルキシオンは、1月契約で4月27日納車となっています。
日産発表のセレナ工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
セレナ納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のセレナ納期の情報です。
契約時期 | セレナの納期 |
2024年9月契約 | 2024年12月納車予定 |
2024年8月契約 | 2024年10月納車予定 |
2024年7月契約 | 2024年9月納車予定 |
2024年6月契約 | 2024年8月納車予定 |
2024年1月契約e-POWER | 2024年3月納車予定 |
2023年12月契約e-POWER | 2024年2月納車予定 |
2023年12月契約e-POWER | 2024年1月納車予定 |
2023年10月契約e-POWER | 2024年1月納車予定 |
2023年9月契約ガソリン | 2023年10月納車済み |
2023年9月契約ガソリン | 2023年11月納車予定 |
2023年8月契約ルキシオン | 2023年10月納車予定 見込み発注車 |
2023年7月契約ルキシオン | 2023年11月納車予定 |
2023年7月契約e-POWER | 2023年10月納車予定 |
2023年7月契約e-POWER | 2023年11月納車予定 |
2023年7月契約e-POWER | 2023年10月納車予定 |
2023年6月契約e-POWER | 2023年9月納車済み |
2023年6月契約e-POWER | 2023年9月納車予定→8月納車予定 |
2023年5月契約ルキシオン単色カラー | 2023年8月納車予定 |
2023年5月契約e-POWER | 2023年7月納車済み |
2023年5月契約e-POWER | 2023年12月納車予定 |
2023年4月契約 e-POWERルキシオン | 2023年12月納車予定 |
2023年4月契約 e-POWER | 2023年11月納車予定 |
2023年3月契約e-POWER | 2023年11月納車予定→7月納車予定 |
2023年1月契約 ガソリン車 | 2023年3月納車済み |
セレナの今後の納期見込み
セレナの納期推移
セレナの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | 1~2.5ヵ月 |
2024年8月 | 1~2.5ヵ月 |
2024年7月 | 1~2.5ヵ月 |
2024年6月 | 1~2.5ヵ月 |
2024年5月 | 1~2.5ヵ月 ガソリン車 1~3ヵ月 e-POWER |
2024年4月 | 1~2.5ヵ月 ガソリン車 1~3ヵ月 e-POWER |
セレナの最新の納期は、1ヵ月~2.5ヵ月の納車期間となっています。
先月と比べて、セレナの納期に変動はありません。
セレナの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているセレナの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとセレナの納期が早まる傾向、販売台数が減るとセレナの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でセレナを手に入れるには?
複数のディーラーでセレナの納期を問い合わせる
地域や販売会社によって、セレナの納期が異なる場合があります。
メーカーからの割り当て台数は、各販社の注文状況やこれまでの実績から決まってくるので、同時期に注文したとしても販社が異なればセレナの納期も異なるケースは多々あります。
セレナを出来るだけ早く納車してもらうには、複数の経営の異なるディーラーへ問い合わせたり、商談して納期を確認しましょう。
経営の異なるディーラーの商談は、セレナの値引き交渉にも有効なので、納期を確認しながら値引きも競合させていくといいでしょう。
※経営の異なる日産ディーラーとは?
同都道府県内に複数の経営の異なる日産ディーラーがあります。神奈川県なら「神奈川日産自動車㈱」「日産プリンス神奈川販売㈱」「㈱日産サティオ」の3社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでセレナのキャンセル待ちを申し込む
セレナe-POWERの納期が長いと、その間にキャンセル車両が出てくる事があります。
セレナのキャンセル車両を回してもらえれば、セレナe-POWERの納期を一気に短縮できるでしょう。
ただ人気車のキャンセル車は、販社内で営業マンの取り合いになるので、簡単に購入出来るものでもありません。
そのためには、セレナのキャンセル車が出たら連絡をもらえるように、複数のディーラーでお願いしておくといいでしょう。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
セレナの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
ディーラーの規模によって、セレナの納期に違いが出る事があります。
大規模ディーラーだとそれだけセレナの割り当て台数が多くなって納期に有利に働きますが、小規模ディーラーにもメリットがあります。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
いずれもケースバイケースなので、複数の販社でセレナの納期を聞いて契約しましょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がセレナの早納期に有利
家から近い、以前から付き合いがある、などの理由でサブディーラーで新車を買う人は少なくないでしょう。
私もサブディーラーで新車を買うことがあるのでそれ自体は全く問題ありませんが、こと納期に関しては、やはりサブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。
サブディーラーで購入しても仕入れ元は正規ディーラーになります。
正規ディーラーの営業マンにはお客さんがそれぞれ付いているので、自社のお客さんと業販(サブディーラー)なら、前者を優先する傾向にあります。
業販でも台数を多く売っているサブディーラーなら納期が早い事もありますが、やはり正規ディーラーで直接契約した方が、セレナの納期は有利になります。
納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーでもサブディーラーでもセレナの納期に大きな差はありません。
セレナの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカー側とすれば、台数の出るセレナの売れ筋グレードを多く入れた生産計画を立ててきます。
※セレナの売れ筋グレード
- e-POWER ハイウェイスターV
- ハイウェイスターV
- e-POWER ルキシオン
- e-POWER オーテック
- e-POWER XV
- X
- オーテック
- XV
現状では、ガソリン車・e-POWER共にハイウェイスターVが売れ筋グレードとなっています。
特にe-POWERの人気が高く、上位はe-POWERで占めています。
納期短縮には、これらセレナの売れ筋グレードを選択するのが無難でしょう。
納期が長くならないセレナのカラーを選ぶ
カラーによってセレナの納期に影響が出る事があります。
基本的には白や黒など人気のカラーを多めに作るので、人気のカラーを選んでおけばセレナの納期が延びる事はないでしょう。
ただ、新型セレナの初期注文段階だと、2トーンカラーにすると納期が延びるケースが出ているので、注文時にはセールスさんに確認しましょう。
セレナの新古車を検討する
「セレナe-POWERの納期が長すぎる」「どうしても早く欲しい!」と言う方は、新古車を検討しましょう。
セレナの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
セレナの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのセレナ値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がセレナを限界値引きで購入する事に成功しています。
今月のセレナの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。