レクサスISの納期は?2024年11月の納期の最新情報!
最新の納期は?
ガソリン車 3.5ヵ月
ハイブリッド 4ヵ月~4.5ヵ月
IS500 3ヵ月~3.5ヵ月
※オーダー停止中のディーラーあり
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
レクサスISの納期は、ガソリン車で3.5ヵ月、ハイブリッドで4~4.5ヵ月の納車期間となっています。
年次改良を控えて、それまでの受注枠が無くなったディーラーは受注を停止しています。
直近の納期事例では、7月契約のハイブリッドで11月納車予定の納期案内が出ています。
レクサス発表のIS工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
レクサスIS納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のレクサスIS納期の情報です。
契約時期 | レクサスISの納期 |
2024年7月契約ハイブリッド | 2024年11月納車予定 |
2024年6月契約ハイブリッド | 2024年10月納車予定 |
2024年3月契約IS300 | 2024年8月納車予定 |
2024年3月契約IS500 | 2024年7月納車予定 |
2024年2月契約IS500 | 2024年6月納車予定 |
2024年1月契約ガソリン車 | 2024年5月納車予定 |
2023年10月契約IS500 | 2024年6月納車予定 |
2023年10月契約ガソリン車 | 2023年12月納車予定 |
2023年5月契約ハイブリッド | 2023年9月納車予定 |
2022年11月契約ガソリン車 | 2023年6月納車予定 |
2022年10月契約モードブラック3 | 2023年2月納車予定 |
2022年11月契約ガソリン車 | 2023年6月納車予定 |
2022年10月契約ガソリン車 | 2023年4月納車予定 |
2022年8月契約ハイブリッド | 2023年4月納車済み |
2022年3月契約ガソリン車 | 2022年10月納車済み |
レクサスISの今後の納期見込み
レクサスISの納期推移
レクサスISの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年11月 | 3.5ヵ月 ガソリン車 4~4.5ヵ月 ハイブリッド 3~3.5ヵ月 IS500 ※オーダー停止中のディーラーあり |
2024年10月 | 3.5ヵ月 ガソリン車 4~4.5ヵ月 ハイブリッド 3~3.5ヵ月 IS500 ※オーダー停止中のディーラーあり |
2024年9月 | 3.5ヵ月 ガソリン車 4~4.5ヵ月 ハイブリッド 3~3.5ヵ月 IS500 ※オーダー停止中のディーラーあり |
2024年8月 | 3.5ヵ月 ガソリン車 4~4.5ヵ月 ハイブリッド 3~3.5ヵ月 IS500 ※オーダー停止中のディーラーあり |
2024年7月 | 3.5ヵ月 ガソリン車 4~4.5ヵ月 ハイブリッド 3~3.5ヵ月 IS500 |
2024年6月 | 3~3.5ヵ月 ガソリン車 4~4.5ヵ月 ハイブリッド 3ヵ月 IS500 |
2024年5月 | 4ヵ月 ガソリン車 4~4.5ヵ月 ハイブリッド 2.5~3ヵ月 IS500 |
2024年4月 | 4ヵ月 ガソリン車 4~4.5ヵ月 ハイブリッド 2.5~3ヵ月 IS500 |
レクサスISの最新の納期は、3ヵ月~4.5ヵ月の納車期間となっています。
年次改良までの受注枠を消化したディーラーは、オーダーを停止しています。
レクサスISの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているレクサスISの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとレクサスISの納期が早まる傾向、販売台数が減るとレクサスISの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でレクサスISを手に入れるには?
複数のディーラーでレクサスISの納期を問い合わせる
地域や販売会社によって、メーカーからのISの割り当て台数が異なるため、ISの納期が変動する事があります。
なので、レクサスISを出来るだけ早く納車してもらうには、複数の経営の異なるレクサスディーラーへ問い合わせて納期を確認しましょう。
ISの納期回答が早いディーラーを第1候補に入れて商談を進めます。
※経営の異なるレクサスディーラーとは?
地域によっては、同都道府県内に複数の経営の異なるレクサスディーラーがあります。群馬県なら「群馬トヨタ自動車㈱」「群馬トヨペット㈱」の2社があります。地理的に越境できれば隣県のレクサスディーラーにも納期を聞いてみるといいでしょう。
複数のディーラーでレクサスISのキャンセル待ちを申し込む
レクサスISのキャンセル車を買えれば、一気にISの納期を短縮させることが出来ます。
ただ、人気車や人気のグレードのキャンセル車となると、ディーラー内でもセールスさんで取り合いになるので簡単に買えるわけではありません。
そのため、ISのキャンセル車が出たらすぐに連絡をもらえるように、複数のディーラーへ依頼しておくといいでしょう。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
レクサスISの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
ディーラーの規模の違いでレクサスISの割り当て台数が異なるので、納期の違いが出てきます。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
いずれもその時のタイミングによって異なるので、ディーラーの規模感と順番待ちの人数や割り当て台数も考慮しながら決めるといいでしょう。
レクサスISの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカー側としては、基本的には売れ筋のグレードを多く入れた生産計画を立ててきます。また、その時の部品供給だったり、輸出向け・国内向けの割り当て台数によって納期が早くなるグレードがあります。
※レクサスISの売れ筋グレード
- 300h Fスポーツ
- 300h バージョンL
- 300 Fスポーツ
- 300 Fスポーツ モードブラック
- 300h ベースグレード
現状ではハイブリッドの300h FスポーツとバージョンLの販売台数が多く、売れ筋のグレードとなっています。
次いで少し差がありますが、ガソリン車の300Fスポーツ、特別仕様車のモードブラックと続きます。
納期延滞を防ぐには、これらISの売れ筋グレードを選択するのが無難でしょう。
納期が長くならないレクサスISのカラーを選ぶ
カラーによってもレクサスISの納期に影響が出る場合があります。
基本的には白や黒など人気のカラーを多めに作るので、人気のカラーを選んでおけばレクサスISの納期が延びる事はないでしょう。
ただ、生産が集中して一時的に塗料の不足から人気のパールホワイトの納期が延びている、なんてケースも稀にあるので、注文時にはセールスさんに確認しましょう。
レクサスISの新古車を検討する
「レクサスISの納期が長すぎる」「どうしても早く欲しい!」と言う方は、新古車を検討しましょう。
レクサスISの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
レクサス ISの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのレクサス IS値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がレクサス ISを限界値引きで購入しています。
今月のレクサス ISの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。