ハイエースの納期は?ダークプライムの納期が長い?2024年11月の納期の最新情報!
最新の納期は?
ハイエースバン オーダー停止中
ハイエースワゴン オーダー停止中
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ハイエースの納期は、ハイエースバン、ハイエースワゴン共にオーダーストップとなっています。
ハイエースバンに関しては、まだ受注枠が残っているディーラーがあるかもしれないので、ハイエースバンを買いたい人は複数のディーラーで聞いてみるといいでしょう。
10月には法規制対応した一部改良モデルが発売予定です。
実際の納期事例では、4月契約で6月納車予定の案内がディーラーから出ています。
トヨタ発表のハイエース工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
ハイエース納期の実例口コミ。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のハイエース納期の情報です。
契約時期 | ハイエースの納期 |
2024年6月契約バン | 2024年9月納車予定 |
2024年4月契約バン | 2024年6月納車予定 |
2024年1月契約バン | 2024年4月納車予定 |
2024年1月契約バン | 2024年3月納車予定 |
2023年12月契約バン | 2024年2月納車予定 |
2023年12月契約バン4WD | 2024年4月納車済み |
2023年10月契約 | 2024年1月納車予定 見込み在庫 |
2023年8月契約 | 2024年1月納車予定 |
2023年7月契約バン | 2023年11月納車予定 |
2023年4月契約 | 2023年11-12月納車確定 |
2023年3月契約 | 2023年8-11月納車確定 |
2023年2月契約 | 2023年10月納車予定 |
2023年1月契約 | 2023年6月納車予定 |
2022年12月契約 | 2023年9月納車済み |
ハイエースの今後の納期見込み
ハイエースの納期推移
ハイエースの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | 停止中 バン 停止中 ワゴン |
2024年8月 | 停止中 バン 停止中 ワゴン |
2024年7月 | 停止中 バン 停止中 ワゴン |
2024年6月 | 2~3ヵ月バン 停止中 ワゴン |
2024年5月 | 2~3ヵ月バン・ワゴン |
2024年4月 | 2~3ヵ月バン・ワゴン |
ハイエースの最新の納期は、現在受注を停止しています。
受注再開は9月~10月頃の予定です。
ハイエースの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているハイエースの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとハイエースの納期が早まる傾向、販売台数が減るとハイエースの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でハイエースを手に入れるには?
複数のディーラーでハイエースの納期を問い合わせる
ハイエースの納期は、ディーラーを経営している販売会社や地域によっても異なる場合があります。
生産工場から各地域への輸送期間、メーカーから販社への割り当て台数、本部がメーカーへオーダーするタイミング、また契約順などでハイエースの納期が決まってきます。
なので、ハイエースをいち早く納車してもらうには、複数のディーラーでハイエースの納期を聞くといいでしょう。
ハイエースはトヨタ全ディーラーで購入することが可能です。
ディーラーが異なれば納車時期の回答も異なる可能性があるので、ハイエースの納期優先なら出来るだけ早い納期回答のディーラーを選択するといいでしょう。
また経営の異なるディーラーの商談は、ハイエースの値引き交渉にも有効なので、納期を確認しながら値引きも競合させていくといいでしょう。
※経営の異なるトヨタディーラーとは?
同都道府県内に複数の経営の異なるトヨタディーラーがあります。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と各販売チャネルがあり、基本的にはそれぞれ経営する会社が異なります。(※例外で東京は同一グループ、神奈川は大きな複数のグループに分けられる。)経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでハイエースのキャンセル待ちを申し込む
ハイエースのキャンセル車が出た時にそれを購入出来れば、ハイエースの納期を一気に短縮させることが出来ます。
ただ、誰もがキャンセル車を買えるわけではありません。
いち早くキャンセル車を買うには、複数のディーラーへハイエースのキャンセル車が出たら連絡をもらえるように伝えておくといいでしょう。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ハイエースの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
ハイエースを購入するディーラーの規模によっても、納期が変わってくる場合があります。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だと納期が長くなる可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
いずれもその時のタイミングによるため、複数の販社でハイエースの納期を聞いて契約しましょう。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がハイエースの早納期に有利
値引きが大きかった、以前からの付き合いがある、などの理由で新車をサブディーラーから購入するユーザーも多いです。
私もサブディーラーで新車を買うのでそれ自体は全く問題ありませんが、こと納期に関しては、やはりサブディーラーよりも正規ディーラーの方が有利です。
サブディーラーも新車を販売する時は、正規ディーラーから仕入れています。
正規ディーラーには当然営業マンがいてそれぞれにお客さんが付いているので、自社のお客さんとサブディーラーへの業販なら、前者を優先する傾向にあります。
業販でも台数を多く売っているサブディーラーであれば、そのぶん割り当て台数を多くしてくれる事もありますが、やはり正規ディーラーで直接契約した方が、ハイエースの納期は有利になります。
納期が落ち着いてくれば、正規ディーラーでもサブディーラーでもハイエースの納期に大きな差はありません。
ハイエースの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーとすれば、台数の出るハイエースの売れ筋グレードを多くした生産計画を出してきます。
※ハイエースの売れ筋グレード
- スーパーGL ダークプライム2 ロング ディーゼル
- スーパーGL ダークプライム2 ロング ガソリン
- DX ロング
- スーパーGL
現状では上位2グレードが販売の半数以上を占めており、売れ筋グレードとなっています。
納期短縮には、ハイエースの売れ筋グレードを選択するのが無難でしょう。
納期が長くならないハイエースのカラーを選ぶ
ボディカラーによって、ハイエースの納期に差が出る場合があります。
基本的にパールやブラックなど、人気カラーの生産を多く入れるので、人気のカラーを選んでおけばハイエースの納期が延びる事はないでしょう。
ただ、人気色でもタイミングによって納期が掛かる場合もあります(塗料不足など)。注文時にはセールスさんに確認しましょう。
ハイエースの新古車を検討する
「ハイエースの納期が長すぎる」「すぐに乗りたい!」と言う方は、新古車を検討しましょう。
ハイエースの納期が長い間は、中古車の価格も割高になっている場合がありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
ハイエースの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのハイエース値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がハイエースを限界値引きで購入しています。
今月のハイエースの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。