スバルのクロスオーバーSUV・フォレスターには個性の異なる4グレードが設定、その中でも冒険心を刺激する2.5Xブレイクはいくらで買えるのでしょうか。
当サイト(クルマを買う!)では、オプションや値引きを含めた見積もりシミュレーションや、他グレードやライバル車との比較も紹介して行きます。
新車購入のご参考にどうぞ。
売れ筋人気グレードのフォレスター2.5Xブレイクを他のグレードと比較
グレード名 | フォレスター 2.5Xブレイク | フォレスター 2.5プレミアム |
---|---|---|
価格比較 | 2,970,000円 | 3,080,000円 |
価格差 | -110,000円 | |
装備比較 | 専用17インチアルミホイール(ガンメタリック) | 専用18インチアルミホイール(ガンメタリック+切削光輝) |
LEDヘッドランプ | 同左 | |
電動格納式リモコンドアミラー(カラード) | 同左 | |
本革巻きステアリングホイール(シルバーステッチ) | 本革巻きステアリングホイール(レッドオレンジステッチ) | |
フルオートエアコン(3連ダイヤル) | フルオートエアコン(2連ダイヤル) | |
6スピーカー | 同左 | |
シート表皮(撥水ファブリック/合皮) | シート表皮(ファブリック/トリコット+合皮) | |
シートヒーター(運転席+助手席+後席左右) | 同左 | |
運転席&助手席8ウェイパワーシート(MOP) | 運転席&助手席8ウェイパワーシート | |
なし | 電動スライド大型サンルーフ(MOP) | |
ルーフレール | ルーフレール(MOP) | |
プリクラッシュブレーキ | 同左 | |
AT誤発進抑制制御(前進/後進) | 同左 | |
全車速追従機能付クルーズコントロール | 同左 | |
デュアルSRSエアバッグ | 同左 | |
SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグ | 同左 | |
歩行者保護エアバッグ | 同左 |
※MOPはメーカーオプション
フォレスター2.5Xブレイクを、上位グレードの2.5プレミアムと比較してみました。
2.5プレミアムは10.8万円の価格差に対して18インチ大径アルミホイールやフルオートエアコン、パワーシートに大型サンルーフといった高級感を演出する装備が充実していますが、アウトドアユースを想定した2.5Xブレイクにはどれもマストとは言い切れないため、コスパ面では2.5Xブレイクの方が有利と言えるでしょう。
フォレスター2.5Xブレイクのエクステリア
フォレスター2.5Xブレイクのフロントフェイスです。
スバルらしい武骨さは継承しながら、各部にRのエッセンスを取り込んだデザインに、洗練された新しさを表現しています。
2.5Xブレイクのイメージカラーであるオレンジのラインをアンダーに走らせ、アクティブなドライブを期待させます。
フォレスター2.5Xブレイクのリアフェイスは、このようになっています。
フロントから連続する塊感がSUVならではのタフネスを演出し、どんな悪路も走破できそうです。
ルーフレールが標準装備されているグレードなので、色んな荷物を積み込めますね。
フォレスター2.5Xブレイクのインテリア
フォレスター2.5Xブレイクのインパネ回りです。
ブラック基調のシャープな造形に、オレンジのポイント加飾が相まってコクピットに前進感を出しています。
スイッチ類も使いやすく手元でまとめられ、スバルらしい合理性が好ましく感じられます。
フォレスター2.5Xブレイクの車内空間です。
ベルトラインの上下でホワイト/ブラックと分かれており、安定性と解放感を合わせて演出。
ホールド性の高いシート形状と前へ流れる各部パーツのデザインが、アグレッシブなドライブを期待させてくれます。
シート表皮は撥水ファブリックと合成皮革で、アウトドアで汚れたまま乗り込んでも、後で簡単に拭き取れます。
フォレスター2.5Xブレイクの実燃費は?
- フォレスター2.5Xブレイクの平均実燃費 11.1km/L
公式ホームページによると、フォレスター2.5Xブレイクの燃費は14.6km/L(カタログ燃費・JC08モード)と言われています。
しかし、これはスバルがテストコースで安定した条件を整えて走行した時のいわば理想値であり、現実の走行でこの燃費が普通に出る訳ではありません。
上記の燃費は実際にフォレスター2.5Xブレイクを運転したユーザーからの報告を当サイト(クルマを買う!)でまとめた平均実燃費で、カタログ値の約76.0%となっています。
多くの報告では、ストップ&ゴーの多い市街地や渋滞道路では7~9km/Lまで悪化し、流れのスムーズな幹線道路では12~14km/Lくらいまで改善、そして高速道路では車重を活かして加速を増し、14~16km/L以上に伸びていました。
ちなみにフォレスター2.5Xブレイクの航続距離ですが、燃料タンクの容量は63Lで、残り5Lまで走ると
58L(燃料消費量)×11.1km/L(平均実燃費)≒643.8キロ
となります。京都~広島間なら無給油で往復できそうですね。
フォレスター2.5Xブレイクを値引きさせるならライバル車のこのグレードを対抗に!
フォレスター2.5Xブレイク | RAV4 アドベンチャー | エクストレイル 20Xi(4WD) |
---|---|---|
2,970,000円 | 3,195,500円 | 3,091,000円 |
価格差 | 225,500円高い | 121,000円高い |
2,500ccガソリン | 2,000ccガソリン | 2,000ccガソリン |
13.2km/L(WLTCモード) 14.6km/L(JC08モード) | 15.2km/L(WLTCモード) | 15.6km/L(JC08モード) |
最小回転半径 5.4m | 最小回転半径 5.7m | 最小回転半径 5.6m |
最高出力 184PS | 最高出力 171PS | 最高出力 147PS |
最大トルク 24.4kgf・m | 最大トルク 21.1kgf・m | 最大トルク 21.1kgf・m |
17インチアルミホイール | 19インチアルミホイール | 18インチアルミホイール |
LEDヘッドランプ | LEDヘッドランプ | LEDヘッドランプ |
LEDフォグランプ | ハロゲンフォグランプ | ハロゲンフォグランプ |
電動格納式リモコンドアミラー | 電動格納式リモコンドアミラー | 電動格納式リモコンドアミラー |
パワーリヤゲート(MOP) | スマートエントリー(バックドア) | リモコンオートバックドア |
電動パーキングブレーキ | 電動パーキングブレーキ | 電動パーキングブレーキ |
本革巻きステアリングホイール | ウレタンステアリングホイール | 本革巻きステアリングホイール |
本革巻きセレクトレバー | ウレタンシフトノブ | 本革巻きシフトノブ |
フルオートエアコン | フルオートエアコン | オートエアコン |
キーレスアクセス&プッシュスタート(MOP) | スマートエントリー&スタートシステム | インテリジェントキー |
6スピーカー | 6スピーカー | 4スピーカー |
シャークフィンアンテナ | シャークフィンアンテナ | シャークフィンアンテナ |
シート表皮(撥水ファブリック&合成皮革) | シート表皮(合成皮革) | シート表皮(防水ファブリック) |
シートヒーター(運転席&助手席+後席左右) | 快適温熱シート(運転席&助手席・MOP) | クイックコンフォートシートヒーター(運転席&助手席+後席左右・MOP) |
運転席&助手席8ウェイパワーシート(MOP) | 運転席8ウェイパワーシート&助手席4ウェイマニュアルシート | 運転席シートリフター(ラチェット式) |
ルーフレール | なし | ルーフレール(MOP) |
ルーフスポイラー | リヤスポイラー | ルーフスポイラー |
プリクラッシュブレーキ | プリクラッシュセーフティ | インテリジェント エマージェンシーブレーキ |
クルーズコントロール(全車速追従式) | レーダークルーズコントロール(全車速追従式) | なし |
デュアルSRSエアバッグ | SRSエアバッグ | SRSエアバッグ |
SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグ | SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグ | SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグ(MOP) |
歩行者保護エアバッグ | 歩行者傷害軽減ボディ | なし |
なし | パノラマムーンルーフ(MOP) | パノラミックガラスルーフ(MOP) |
なし | LEDリヤフォグランプ | なし |
なし | シートベンチレーション(運転席&助手席・MOP) | なし |
※MOP(メーカーオプション)
フォレスター2.5Xブレイクを安く購入するには値引き交渉が欠かせませんが、フォレスター本命一本で交渉に臨んでも、セールスマンは「どうせウチで買うんだから」と、あまり値引きしてくれません。
そこで、他車種と競合させることで「値引きしないと、他車を買ってしまうかも知れない」という危機感を煽ることで、値引きを促すのがセオリーとなります。
当サイト(クルマを買う!)ではフォレスター2.5Xブレイクのライバル車としてトヨタのRAV4と日産のエクストレイルをピックアップ、3車種で価格とスペック、装備を比較してみました(※文章が読みにくくなるため、グレード名は割愛)。
価格とスペックはフォレスターが有利、燃費はフォレスターが最も不利、装備はRAV4と一長一短と言った印象です。
これを踏まえて、まずはライバル車から値引き交渉を挑んでいきます。例えば次のようにやってみるのも手です。
まず日産のディーラーで「エクストレイルを購入したいが、価格の安いフォレスターと、装備の充実しているRAV4も検討している。家族がトヨタorスバル推しなので、日産党の自分としては家族を説得する材料が欲しい」と持ちかけることで、値引き(フォレスターを下回るのが目標)を引き出します。
次に、トヨタのディーラーへ出向いて「RAV4を買いたいのだが、家内が日産党でエクストレイルからこんな見積もりを取って来た。ここまで価格差が開いてしまうと、エクストレイルに決まってしまう。どうにか家内を説得したいので、少しでも価格を近づけて欲しい」と、値引きをお願いします。
そして、最後に本命のスバルディーラーにこれまでの見積もりを持ち込んで「フォレスターがどうしても欲しいけど、家族が装備の充実したRAV4か、安くて燃費のいいエクストレイルに決めたがっている。十分に安いのは解っているけど、少しでも価格差を開くことで家族を納得させたい」と値引きを要求します。
全体的に、交渉している車種のライバル車より不利な点を衝いて、その差を逆転するために値引きを求めるのがセオリーとなります。
この流れに加えて、ライバル車のモデルチェンジ時期や決算期(中間・年度末)、そしてディーラーごとの状況(ノルマ達成が厳しい等)も見極めることで、フォレスターの限界値引きを削り出していきたいところです。
フォレスター2.5Xブレイクのリセールバリューは?
フォレスター2.5Xブレイクを購入するなら、いつか売却・買い替える時のリセールバリューも気になるかと思います。
そこで、業者オークション相場からフォレスターの1年落ちリセールバリューをグレード別に算出、一覧表にまとめました。
フォレスターは2018年にフルモデルチェンジが入っているため、現行型は1年落ちデータとなります。
新車価格 | 査定相場 | リセールバリュー | 新車との価格差 | |
---|---|---|---|---|
2.5ツーリング(Touring) | 286.0万円 | 275.3万円 | 98.0% | 5.5万円 |
2.5Xブレイク(X-BREAK) | 297.0万円 | 280.4万円 | 96.1% | 11.2万円 |
2.5プレミアム(Premium) | 308.0万円 | 283.0万円 | 93.5% | 19.4万円 |
2.0アドバンス(Advance) | 315.7万円 | 293.3万円 | 94.6% | 16.6万円 |
※走行距離1万キロ/年平均、ボディカラーはホワイトパール&ブラック、状態は年式相応な車両で算出。
全体的に90%を超える高リセールを示しており、傾向的に新車価格の安いベースグレードほど有利となっています。
例外的に注目のe-BOXERエンジンを搭載している2.0アドバンスだけは価格に比べて高リセールなので、ハイブリッドにしてはお得感があります。
中間グレードに位置する2.5Xブレイクは、リセール面で優秀な方だと言えるでしょう。
フォレスター2.5Xブレイクの値引き後の総支払額は?
それでは、実際にフォレスター2.5Xブレイクはいくらで購入できるのでしょうか?
当サイト(クルマを買う!)では、オプションを何もつけないパターンと、おすすめオプションを奮発したパターンの2通りをシミュレーション・紹介していきます。
オプション無しの最安のフォレスター2.5Xブレイク値引き新車見積もり
グレード名 | フォレスター 2.5Xブレイク |
---|---|
車両本体価格 | 2,970,000円 |
MOP品名 | なし |
MOP価格 | 0円 |
DOP品名 | なし |
ディーラーオプション価格 | 0円(工賃込み) |
諸費用 | 234,010円 |
目標値引き | ▲250,000円 |
オプション値引き | ▲0円 |
支払総額 | 2,954,010円 |
フォレスター2.5Xブレイクに何のオプションもつけず、目標値引きをMAX達成できた場合、諸経費と差し引きして約290万円の最安値で購入できることになります(あと10円引いてスッキリさせたいですね・笑)。
しかし、フロアマットすらないのでは流石に不便すぎて非現実的なので、ここでは純正オプションよりも安い社外品をネット通販で揃えてみましょう。
オプション品名 | 社外品 | 純正オプション |
---|---|---|
フロアマット | 9,980円(12色) | 27,540円 |
ドアバイザー | 8,780円 | 24,840円 |
ナビゲーション | 81,790円(ケンウッド 彩速ナビ) | 169,560円(ケンウッド 彩速ナビ) |
ETC2.0車載器 | 22,170円(ケンウッドナビ連動) | 36,504円(ケンウッドナビ連動) |
ドライブレコーダー | 17,150円(ケンウッドナビ連動) | 42,120円(ケンウッドナビ用) |
シートカバー | 23,977円(革調・前後) | 41,040円(オールウェザー・前後) |
定番4点セット(フロアマット、ドアバイザー、ナビ、ETC)とトラブル防止に人気のドライブレコーダー、そしてシートカバーをすべて上記の社外品で揃えた場合、純正オプションに比べて17万円以上も安くなることがわかります。
ただし、社外品は工賃が別なので買ったら自分で取りつけるか、誰かに頼む必要がありますが、新車でフォレスターを購入するなら、契約時にディーラーへ持ち込んで、工賃サービスで取りつけてもらうようお願いすれば、聞き入れてくれることもあります。
(※オプションによっては自分で取りつけられないこともありませんが、フロアマットやシートカバーの取りつけは結構な重労働ですし、ドアバイザーは少しコツが要ります。そして、ナビ等の電装系は知識や技術に自信がないなら、手を出さない方が無難です)
浮いた分の工賃は実質的な値引きと同じなので、よりお得感が高まるでしょう。
おすすめオプションを含んだフォレスター2.5Xブレイク値引き見積もり
グレード名 | フォレスター 2.5Xブレイク |
---|---|
車両本体価格 | 2,970,000円 |
MOP品名 | クリスタルホワイト・パール |
MOP価格 | 32,400円 |
DOP品名 | ナビ、ETC2.0、ドアバイザー、フロアマット、ドライブレコーダー |
ディーラーオプション価格 | 300,564円(工賃込み) |
諸費用 | 234,810円 |
目標値引き | ▲250,000円 |
オプション値引き | ▲60,000円 |
支払総額 | 3,227,774円 |
次に、フォレスター2.5Xブレイクにおすすめオプションを装着した場合の支払総額を見積もりました。
メーカーオプションにはリセールで有利となるクリスタルホワイト・パール(ボディカラー)を設定、ディーラーオプションは定番4点セットに加えて、あおり運転対策として今やマストアイテムとなっているドライブレコーダーを選択。
値引き(車両本体&ディーラーオプション)と差し引いて、フォレスター2.5Xブレイクが約322.7万円で購入できます。
フォレスター2.5Xブレイクの値引き実例は?
さて、ここまでフォレスター2.5Xブレイクについて紹介してきましたが、他の皆さんはどのくらいの値引きで購入しているのでしょうか?
当サイト(クルマを買う!)に寄せられたユーザーからの値引き実例報告を、こちらにまとめました。
購入時期 | グレード | 値引き |
---|---|---|
2019年5月 | 2.5Xブレイク | 26.0万円 |
2018年12月 | 2.5Xブレイク | 33.8万円 |
2018年6月のフルモデルチェンジから半年が経過した2018年12月では値引きガードが緩んできたものの、翌2019年6月の一部改良を前に、新型の値引きガードが若干締まったようです。
フォレスターの限界値引きを目指すなら、年度末決算期の1月~3月第1週あるいは中間決算期の9~10月を狙うか、あるいは地方よりも都市部の方が値引きガードが緩めな傾向があるため、可能な方は県境をまたぐのも手です。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルでさらに新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
フォレスターの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイト(クルマを買う!)のフォレスター値引き交渉マニュアルです。これを読んだ多くの方がフォレスターを限界値引きで購入することに成功しています。
今月のフォレスターの値引き動向も随時更新しているので、ぜひご参考ください。
フォレスターを買うなら併せて読みたい