カローラスポーツの納期は?ハイブリッドの納期が長い?2024年11月の納期の最新情報!
最新の納期は?
ガソリン車 5ヵ月
ハイブリッド 5ヵ月
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
カローラスポーツの納期は、ガソリン車で5ヵ月、ハイブリッドで5ヵ月の納車期間となっています。
カローラスポーツの受注は止まっていましたが、5月一部改良後のモデルを対象に受注が再開されています。
受注再開後の納期は、3月時点と比べてやや納期が延びています。
トヨタ発表のカローラスポーツ工場出荷時期
参考
上記はメーカー発表の工場出荷時期です。実際の納車まではディーラーへの輸送や登録業務、オプション取付などでプラス2週間前後掛かります。
カローラスポーツ納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のカローラスポーツ納期の情報です。
契約時期 | カローラスポーツの納期 |
2024年9月契約 | 2025年2月納車予定 |
2024年8月契約 | 2025年1月納車予定 |
2024年7月契約 | 2024年11-12月納車予定 |
2024年6月契約ガソリン車 | 2024年9月-10月納車予定 |
2024年6月契約ハイブリッド | 2024年10月-11月納車予定 |
2024年3月契約ガソリン車 | 2024年6月納車予定 |
2023年6月契約ガソリン車 | 2023年12月納車予定 |
2023年4月契約ハイブリッド | 2024年3月納車予定 |
2023年2月契約ハイブリッド | 2023年9月以降納車予定 |
2023年2月契約ガソリン車 | 2023年7月納車済み |
2023年1月契約ハイブリッド | 2023年7月納車済み |
2022年12月契約 | 2023年6月納車予定 |
2022年12月契約 | 2023年5月納車予定 |
2022年12月契約 | 2023年4月納車済み |
2022年10月契約 | 2023年2月納車済み |
カローラスポーツの今後の納期見込み
カローラスポーツの納期推移
カローラスポーツの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年9月 | 5ヵ月 |
2024年8月 | 5~6ヵ月 |
2024年7月 | 4~6ヵ月 |
2024年6月 | 3~4ヵ月ガソリン車 4~5ヵ月ハイブリッド |
2024年5月 | 3~4ヵ月ガソリン車 4~5ヵ月ハイブリッド |
2024年4月 | 2ヵ月~3ヵ月 |
カローラスポーツの最新の納期は、5ヵ月となっています。
先月と比べて、カローラスポーツの納期はやや早まっています。
カローラスポーツの生産状況
当サイト(Yume car garage)で毎月記録しているカローラスポーツの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとカローラスポーツの納期が早まる傾向、販売台数が減るとカローラスポーツの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
8月のカローラシリーズ全体の販売台数(登録台数)は10,541台、先月と比べて4081台ほど減少しています。
下取り車があるなら相場を調べておこう
下取り車があるなら一度買取店の査定を受けて相場感を知っておくと、ディーラーの査定が高いのか安いのかが分かり、下取り額の交渉が楽になります。
以下おすすめの買取店です。
☆もしディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車買取業者に依頼しよう
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
早納期でカローラスポーツを手に入れるには?
複数のディーラーでカローラスポーツの納期を問い合わせる
メーカーからの割り当て台数は、どのトヨタ系ディーラーでも同じというわけではありません。
地域や販売会社により違いがあるほか、同じ販売会社のディーラー同士で比較しても、割り当て台数は異なります。
また割り当て台数の違いに加えお客さんからの注文台数もまちまちなので、ディーラーによって納期に違いが出るのが普通です。
早い納期でカローラスポーツを手に入れるには、経営の異なる複数のディーラーに納期を問い合わせることをお勧めします。
商談の際に値引きで競合させることができるのも、経営の異なる複数のディーラーを訪れるメリットです。
※経営の異なるトヨタディーラーとは?
同都道府県内に複数の経営の異なるトヨタディーラーがあります。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と各販売チャネルがあり、基本的にはそれぞれ経営する会社が異なります。※例外で東京は同一グループ、神奈川は大きな複数のグループに分けられる。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでカローラスポーツのキャンセル待ちを申し込む
カローラスポーツの納期が長引いている場合、待っている間に事情が変わり注文をキャンセルする人も出てきます。
そのようなキャンセル車が出たらすぐ連絡をもらえるようディーラーにお願いしておけば、カローラの早納車が実現するかもしれません。
勿論、先ほども述べたように複数のディーラーに声掛けしておくことが大切です。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
カローラスポーツの納期短縮に有利なのは大規模ディーラー?中小規模ディーラー?
割り当て台数の多い大規模ディーラーで購入するか、カローラスポーツを注文するお客さんの少ない中小規模のディーラーで購入するかは悩みどころでしょう。
大規模ディーラー
デメリット:お客さんの数が多いので後ろの順番だといつまで経っても納車されない可能性
中小規模ディーラー
デメリット:メーカーからの割り当て台数が少なめ。少し順番が後ろになると納期が長くなる可能性
私の今までの経験だと、予約開始日だったり注文できる初日に契約と言うケースなら、中小規模ディーラーの方が順番待ちで上位に入りやすく、納期も早かったです。
発売からある程度年月が経過しているなら、大規模ディーラーの方が在庫車や見込み発注車を抱えているので、納車が早いイメージです。
どちらが早いかは一概に断言はできないので、複数の販社にカローラスポーツの納期を問い合わせることをお勧めします。
サブディーラーよりも正規ディーラーの方がカローラスポーツの早納期に有利
もし受注に生産が追い付かず納期が延びているなら、サブディーラーよりも正規ディーラーの方がカローラスポーツが早く手に入るでしょう。
何故ならサブディーラーの仕入れ先は正規ディーラーであり、正規ディーラーは当然ながらサブディーラーへの納車よりも自社の顧客への納車を優先するからです。
従って、カローラスポーツを早く手に入れたいなら正規ディーラーから購入した方が間違いありません。
ただし受注に対し供給量が十分な場合は、正規ディーラーもサブディーラーも納期はほぼ同じです。
カローラスポーツの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは売れ筋グレードの台数を多く含めて生産計画を立てています。
※カローラスポーツの売れ筋グレード
- ハイブリッドGZ
- GZ (ガソリン車)
- ハイブリッドG
カローラスポーツではハイブリッド、ガソリン車とも最上級グレードのGZに人気が集中しています。
納期を最優先するなら、GZを選んでおけば間違いないでしょう。
納期が長くならないカローラスポーツのカラーを選ぶ
カローラスポーツの納期が長くなることを避けたいなら、人気ボディカラーを選ぶと良いでしょう。
人気カラーは生産量が多いため、早納期につながりやすいからです。
カローラスポーツでは白や黒などに人気が集まっている=生産量が多いので、そうしたカラーを選ぶのが無難です。
カローラスポーツの新古車を検討する
「納期が長いととても待ちきれない」「とにかく早くカローラスポーツを手に入れたい!」という場合、新古車 (未使用車) の検討をお勧めします。
カローラスポーツの納期が長い間は、割高な価格になっている場合もありますが、新古車や登録済み未使用車などを在庫しているところから、購入するのも一つです。
ガリバーの中古車ご提案サービスなら、希望の車種やグレード、年式などを伝えれば、希望に合った中古車を未公開車両の中から探してくれます。
希望する条件の新古車や未使用車を探してもらってもいいでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルで新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
なぜかと言うと、ロードサイドに店舗を構えるディーラーは、家賃や人件費、車両保管、整備等の経費が非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取に特化した専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので、余計な経費がディーラーより掛かりません。
その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられている事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
併せて読みたい
カローラスポーツの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのカローラスポーツ値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がカローラスポーツを限界値引きで購入する事に成功しています。
今月のカローラスポーツの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。