※C-HR:toyota.jp
前評判が高く、発売後も大人気で納車待ちに数か月かかっている人気のC-HRです。
C-HRの中でも人気のハイブリッド1.8Gが総額いくらで買えるのか?値引きも含めた総価格をシミュレーションしています。
また、他のグレードとの比較やライバル車との装備比較、C-HRハイブリッドGのリセールバリューなど、C-HRハイブリッドG購入の参考にしてみて下さい。
売れ筋人気グレードのC-HRハイブリッド 1.8Gを他のグレードと比較
グレード名 | C-HR ハイブリッド 1.8G | ハイブリッド 1.8S |
価格比較 | 2,905,200円 | 2,646,000円 |
1.8Sとの価格差 | +259,200円 | |
装備比較 | 18インチアルミホイール | 17インチアルミホイール |
プロジェクター式ハロゲンヘッドランプ (LEDヘッドランプはMOP) | プロジェクター式ハロゲンヘッドランプ (LEDヘッドランプ設定なし) | |
自動ブレーキ | 自動ブレーキ | |
オートワイパー付 | オートワイパーなし | |
クリアランスソナー&バックソナー | クリアランスソナー&バックソナーなし | |
上級ファブリック&本革シート表皮 | ファブリックシート表皮 | |
電動ランバーサポート(運転席) | 電動ランバーサポート(運転席)なし | |
快適温熱シート(運転席・助手席) | 快適温熱シート(運転席・助手席)なし | |
照明付きバニティミラー | バニティミラー | |
ナノイー | ナノイーなし | |
本革巻きステアリングホイール | 本革巻きステアリングホイール |
※MOP(メーカーオプション)
C-HRハイブリッドGとSでは、価格差259,200円あります。その分、ハイブリッドGの方が装備や内装の高級感がアップしています。
具体的なところでは、ハイブリッドSでは17インチホイールですが、Gでは1インチ大きい18インチホイールが採用されています。
乗り心地では18インチの方が、タイヤの扁平率が少ないので多少乗り心地にゴツゴツ感はありますが、アルミが大きいため見た目の迫力は18インチの方があります。
また、コーナリングのステアリングレスポンスは、切り始めの初期は17インチの方が良いですが、コーナリング中から立ち上がりは18インチの方がグリップ感や安定感は高く、コーナー出口のトラクションも18インチの幅広タイヤの方がより掛かりやすくなります。
他エクステリアでは、ハイブリッドGのドアモールにピアノブラックやメッキが使われて、高級感がアップしています。
内装では、大きなところではシート表皮がハイブリッドGでは本革&高級ファブリックなのに対して、Sではファブリック生地のみとなります。またシートヒーターがハイブリッドGでは標準装備なのがうれしいですね。
内装では、センターコンソールやパワーウインドウスイッチベースにピアノブラック加飾、カップホルダーにLEDイルミネーションがハイブリッドGには付いていて、インテリア全体の質感が高くなっています。
ハイブリッドGとSでは価格差はまずまず大きい印象ですが、装備にも少なくない差があるので、価格差相応の装備差と言えるでしょう。
価格は高いですが、ハイブリッドGを選べば満足度も高いと思います。
C-HRハイブリッド 1.8Gのエクステリア
C-HRの人気の高いエクステリアです。
低く構えたワイド&ローのフォルムが、SUVでありながらクーペチックに見えるスタイリッシュさがあります。
ヘッドラップやバンパーのガーニッシュ、ホイールデザイン、リアサイドウインドウの造形など、随所にエッジが効いたデザインとなっており、いかにスタイリッシュに見せるかを追求した形と言えるでしょう。
C-HRハイブリッドGでは、フロントLEDフォグランプや18インチアルミホイール、ドアモールなどにハイブリッドSと下げつかされており、高級感がアップしています。
※ハイブリッドSのエクステリア
C-HRハイブリッドGのリア周りです。
リアのガラスが大胆に寝かされており、積載量や居住性よりもデザインを優先した事が見て取れるリアフォルムです。
リアのコンビネーションランプやリアバンパーの造形もエッジが効いてシャープなデザインとなっています。
フロントからリアにかけてのキャラクターラインもグラマラスな曲線を描きながら、深い陰影を表現して、C-HRらしいエッジの効いたメリハリのあるラインを実現しています。
個人的にはフロントよりもサイドからリア周りのデザインが好きです。よく考えて作られていてカッコいいですね!
C-HRハイブリッド 1.8Gのインテリア
C-HRハイブリッドGのインテリアです。
エッジの効いたシャープなエクステリアとは違って、エッジ感は抑えつつ、でもシャープな雰囲気を盛り込みながらファッション性の高い大人な雰囲気を醸し出す内装デザインとなっています。
ブラウンとブラックの配色で落ち着いたインテリアとなっています。
シートのブラウン部分が本革、ブラック部分がファブリックとなっています。シートサイドとシートバックは合皮が使われていますが、全体の質感は高くなっています。
ハイブリッドGでは光沢のあるピアノブラック加飾があしらわれていて、質感が高くなっています。曲線とマッチしていて高級感を感じますね。
パワーウインドウスイッチベースにもピアノブラック加飾、ドアインナーパネルはブラウンのファブリックですが、周りのガーニッシュは金属調のソフト塗装がされており、柔らかく高級感のある色調となっています。
インパネパネルにも金属調ソフト塗装で質感アップ、合皮のソフトパッド+ステッチで高級車イメージのインパネ回りとなっています。
座面と背面にはファブリックが使われていますが、一般的なファブリックシートの表皮よりも数段高級感のあるファブリック表皮となっています。
ブラウン本革とのマッチングもいいですね。若干ファブリック柄が古臭いとの評価もありますが、おじさんの管理人には良く見えますね(笑)。
C-HRハイブリッド 1.8Gの実燃費は?
C-HR ハイブリッド 1.8Gの平均実燃費 21.6km/L
C-HR ハイブリッド 1.8Gのカタログ燃費は30.2km/Lです。渋滞が発生するような街中の燃費は16-17km/L、流れの良い幹線道路や郊外の一般道では、ハイブリッドらしく燃費が伸びて22-24kn/Lとなります。
高速道路では、ハイブリッドシステムの恩恵が少なくなるので若干落ちて、21-23km/Lの実燃費となるケースが多いです。
平均するとC-HRハイブリッドGの実燃費は、21.6km/Lとなります。
C-HRハイブリッド 1.8Gを値引きさせるならライバル車のこのグレードを対抗に!
C-HR ハイブリッド 1.8G | ヴェゼル ハイブリッド RS・Honda SENSING | CX-3 XD Lパッケージ |
2,905,200円 | 2,770,000円 | 2,808,000円 |
ヴェゼルに対して +135,200円 | -- | -- |
CX-3に対して +97,200円 | -- | -- |
1.8ハイブリッド | 1.5ハイブリッド | 1.5ディーゼル |
18インチアルミホイール | 18インチアルミホイール | 18インチアルミホイール |
本革巻きステアリングホイール&シフトノブ | 本革巻きステアリングホイール | 本革巻きステアリングホイール&シフトノブ |
ハロゲンヘッドライト (LEDヘッドライトはMOP) | LEDヘッドライト | LEDヘッドライト |
オートワイパー機能 | オートワイパー機能なし | オートワイパー機能なし |
自動ブレーキ | 自動ブレーキ | 自動ブレーキ |
レーダークルーズコントロール (全車速追従型) | アダプティブクルーズコントロール (全車速追従型) | レーダークルーズコントロール (全車速追従型) |
クリアランスソナー&バックソナー | クリアランスソナー&バックソナーなし | リアパーキングセンサー |
電動ランバーサポート | 電動ランバーサポートなし | 電動ランバーサポートなし |
運転席・助手席シートヒーター | 運転席・助手席シートヒーター | 運転席・助手席シートヒーター |
ナノイー付 | ナノイーなし | ナノイーなし |
ノーマルダンパー | RS専用パフォーマンスダンパー | ノーマルダンパー |
シート表皮(上級ファブリック&本革) | シート表皮(ウルトラスエード) | シート表皮(レザー&スエード) |
スマートエントリー | スマートエントリー | スマートエントリー |
バックガイドモニター (オプション) | バックガイドモニター (オプション) | バックガイドモニター標準 |
※MOP(メーカーオプション)
※DOP(ディーラーオプション)
C-HRハイブリッドGと同クラスのライバル車のホンダヴェゼル、マツダCX-3との装備比較です。
価格はC-HRハイブリッドGが一番高いですが、エンジンの排気量が大きいのでその部分が主に価格差となっています。
装備別では、C-HRは標準ではハロゲンヘッドランプなのに対して、ライバル車はみなLEDヘッドランプが標準装備となっています。
C-HRで勝っている装備は、車庫入れ等で障害物を検知して知らせてくれる「クリアランスソナー&バックソナー」、シートの腰部分のクッションを調整する「電動ランバーサポート」、雨を感知して自動でワイパーを動かす「オートワイパー機能」、「ナノイー」などがライバル車と比べて標準装備となっています。
C-HRハイブリッドGの値引き交渉では、
「装備的にはほぼ同等のヴェゼルハイブリッドがC-HRより安く買えるので迷っている。C-HRもヴェゼルハイブリッドの価格に近づけて欲しい」
「燃料代も安くトルクのある走りが出来るCX-3と迷っている。○○万円のCX-3より安くなるならC-HRを検討したい」
などと、ライバル車と競合させると効果的でしょう。
ライバル車と競合させた後は、トヨタ全店扱いを利用して、系列が異なるトヨタディーラー同士で競合させると、C-HRハイブリッドGの値引きの上乗せが期待できます。
C-HRハイブリッド 1.8Gのリセールバリューは?
C-HRハイブリッドGのリセールバリューは、まだ出たばかりなのでリセールのデータがありませんが、直近の2017年3月のオークション相場では、ハイブリッドGとハイブリッドSでは、ハイブリッドGの方がリセールバリューが高いです。
これはターボでも当てはまるので、S-TよりもG-Tの方がリセールは良いですね。
現状では上級グレードの「G」のリセールバリューが強くなっています。
ターボとハイブリッドでは、現状では「ハイブリッド1.8G」と「1.2G-T」の買取相場は同等となっています。
同じ買取相場であれば、新車価格が約13万円安いターボの「1.2GT」の方がリセールが良いと言う事になります。
今後、1年後や3年後、5年後になるとこの傾向も変わるかと思いますが、C-HRの車のキャラクターから装備が落ちるSグレードよりも高級感のある「ハイブリッドG」の方が、リセールバリューは高い傾向が続くでしょう。
モデリスタのエアロキットは、付いていれば10万円ほどプラス査定になります。
ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャインとブラックマイカ以外の色では、20万円ほど安くなってしまうので、リセールに期待するなら前出の2色にしておく方が無難です。
C-HRハイブリッド 1.8Gの値引き後の総支払額は?
C-HR ハイブリッド 1.8Gの値引き後の総価格をシミュレーションしてみます。
オプション無し、おすすめオプションありの2パターンの値引き後の新車見積もりを紹介します。
オプション無しの最安でのC-HR ハイブリッド 1.8G新車値引き見積もり
グレード名 | C-HR ハイブリッド 1.8G |
車両本体価格 | 2,905,200円 |
(MOP品名) | -- |
メーカーオプション価格 | 0円 |
(DOP品名) | -- |
ディーラーオプション価格 | 0円 |
諸費用 | 117,127円 |
目標値引き | ▲150,000円 |
オプション値引き | -- |
支払総額 | 2,872,327円 |
オプションを全く付けない状態のC-HR ハイブリッド 1.8Gの見積もりは、値引きを含んで2,872,327円でした。
ハイブリッドなので税金の免税があるので諸費用が安くなっています。目標値引きを達成できれば、車両本体価格よりも安く買う事が可能です。
オプションなしで購入しても、付属品を全く付けないのは現実的ではないので、純正オプションより安いネット通販で買える社外品で揃えた場合はいくらになるのか、出してみました。
オプション品名 | 社外品 | 純正オプション |
フロアマット | 9,720円(14カラー) | 31,320円(ラグジュアリータイプ) |
ドアバイザー | 8,010円(送料別) | 12,960円(ベーシックタイプ) |
ナビゲーション | 99,251円(イクリプスAVN-D7W) | 260,280円(9インチ) |
シートカバー | 28,691円~ | 58,320円(革調) |
社外品で上記のパーツを購入すれば、純正オプションで揃えるよりもかなり安く済むでしょう。
一番お手軽なのはフロアマットです。自分で簡単に取り付けできる上に、純正品の半額以下で購入できて金額を抑えることが出来ます。14カラーから選べるので、自分好みの内装に仕上げる事も出来ます。
ドアバイザーやナビは自分でお手軽に付けられるパーツではないので、おススメは新車購入時にディーラーで持ち込みで付けてもらう事です。
C-HRの新車契約の時に、「工賃無料か工賃割引」を条件にして契約して、ディーラーで付けてもらうと良いでしょう。
上記の社外品は、楽天市場で購入できます。
おすすめオプションを含んだC-HR ハイブリッド 1.8G値引き見積もり
グレード名 | C-HR ハイブリッド 1.8G |
車両本体価格 | 2,905,200円 |
(MOP品名) | ホワイトパールクリスタルシャイン、LEDヘッドランプ他、寒冷地仕様 |
メーカーオプション価格 | 211,680円 |
(DOP品名) | サイドバイザー(ベーシックタイプ)、フロアマット(デラックス)、Tコネクトナビ9インチモデル、マルチビューバックガイドモニター、ドライブレコーダー(カメラ一体型)、ETC2.0ユニット(ナビ連動タイプ) |
ディーラーオプション価格 | 428,630円(工賃込み) |
諸費用 | 117,127円 |
目標値引き | ▲150,000円 |
オプション値引き | ▲85,700円 |
支払総額 | 3,426,937円 |
C-HRハイブリッドGのおすすめオプションを含んだ値引き見積もりシミュレーションです。
メーカーオプションには、売る時にプラス査定が見込めるホワイトパールクリスタルシャインを選んで、LEDヘッドライト・LEDクリアランスランプ、LEDシーケンシャルターンランプ、LEDデイライト、LEDコンビネーションランプがセットになったオプションを選びました。
C-HRのキャラクターからLEDランプ類は、少し高いですが欲しい装備ですね。満足感が得られるでしょう。
寒い日にエンジンが温まる前からすぐに温風が出てくるPTCヒーターが付いている寒冷地仕様も付けました。価格も28,080円とそこまで高くないので、あれば便利な機能です。売却時には輸出に該当すれば、プラス査定になる部分です。
ディーラーオプションには、9インチナビのほか、定番のオプションを選んでいます。
以上のオプションを付けて、オプション値引きも含んでC-HRハイブリッドGの総価格は、3,426,937円となりました。
モデリスタエアロを含んだC-HR ハイブリッド 1.8G値引き見積もり
グレード名 | C-HR ハイブリッド 1.8G |
車両本体価格 | 2,905,200円 |
(MOP品名) | ホワイトパールクリスタルシャイン、LEDヘッドランプ他、寒冷地仕様 |
メーカーオプション価格 | 211,680円 |
(DOP品名) | サイドバイザー(ベーシックタイプ)、フロアマット(デラックス)、Tコネクトナビ9インチモデル、マルチビューバックガイドモニター、ドライブレコーダー(カメラ一体型)、ETC2.0ユニット(ナビ連動タイプ) モデリスタELEGANT ICE STYLEキット(163,593円工賃込) |
ディーラーオプション価格 | 592,223円(工賃込み) |
諸費用 | 117,127円 |
目標値引き | ▲150,000円 |
オプション値引き | ▲118,400円 |
支払総額 | 3,557,830円 |
C-HRハイブリッドGのおすすめオプションにモデリスタエアロを加えた値引き見積もりシミュレーションです。
モデリスタ単体の割引率は通常のディーラーオプションより低く、5~9%の値引きが一般的です。
ただ、C-HRの新車購入時なら他のオプションの値引きや決算キャンペーン、メーカー奨励金など他の要素も含んでくるので、モデリスタも含めた総額で交渉すればトータルから値引きを引き出せるでしょう。
C-HRハイブリッド 1.8Gの値引き実例は?
現行型C-HR ハイブリッド 1.8Gは、どの位の値引きでユーザーが購入してきたのか、当サイトに寄せられる実例値引きを見てみましょう。
購入時期 | グレード名 | 値引き額 |
2017年3月 | C-HR ハイブリッド 1.8G | 18.4万円 |
2017年2月 | C-HR ハイブリッド 1.8G | 19.4万円 |
2016年12月 | C-HR ハイブリッド 1.8G | 16.3万円 |
2016年12月 | C-HR ハイブリッド 1.8G | 10.0万円 |
2016年12月 | C-HR ハイブリッド 1.8G | 12.6万円 |
2016年11月 | C-HR ハイブリッド 1.8G | 18.5万円 |
2016年11月 | C-HR ハイブリッド 1.8G | 13.5万円 |
2016年10月 | C-HR ハイブリッド 1.8G | 18.0万円 |
2016年10月 | C-HR ハイブリッド 1.8G | 18.2万円 |
2016年10月 | C-HR ハイブリッド 1.8G | 12.0万円 |
C-HRハイブリッドGの実例値引きは、2016年12月発売以前の予約段階では、10万円台の値引きが目立っています。
ただ、値引きの総額20万円以上の実例も出ているので、今後C-HRの値引きは拡大していくでしょう。
トヨタ全チャンネルでの販売なので、トヨペット店、トヨタ店、ネッツ店、カローラ店との競合でC-HRハイブリッドGから値引きを引き出せるでしょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルでさらに新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
C-HRの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのC-HR値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がC-HRを限界値引きで購入する事に成功しています。
今月のC-HRの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。