タントの購入データ
契約日 | 22年4月 |
ネーム 年齢 性別 | ぐるぐる/30代後半/男性 |
商談地 | 大阪府 |
購入グレード | タントカスタム RS |
メーカー オプション | 特別塗装色(パールホワイト) |
ディーラー オプション 他装備付属品 | マット、バイザー |
オプション総額 | 32,800円 |
車庫証明 | カット |
納車費用 | カット |
車両本体価格 からの値引き額 | 120,000円 |
オプションからの 値引き額 | 0円 |
無料サービス品名 | 0円 |
値引き合計額 | 120,000円 |
購入総額 (下取り分含まず) | 1,670,000円 |
下取り車 | -- |
下取り車の価格 | -- |
下取り車の売却先 | -- (45秒のオンライン無料査定) |
値引き交渉レポート!
最初タントカスタムの新古車をネットで捜していました。
良さそうなタントが見つかったので電話で新古車の見積もり依頼をしてFAXで送ってもらいまいた。
でも2ヶ月前に登録済の未使用車でもあまり安くないので新車に変更することにしました。
新古車の見積もりをよく見てみると、車両本体価格などは新車の金額のままでそこから値引きという形の見積書でした。つまり新古車でありながら見積書だけ見ると新車か新古車か判別不可能だったのです。
その日の仕事帰りに自宅の近所のダイハツディーラーに新車のタントの見積もりをしてもらい、渋い値引きを確認した後(3万でした)帰宅しました。
次の日案の定営業マンから電話があったので『実は会社の後輩が先日ダイハツでタントを買ったんです。その時の営業マンにも見積もりを依頼しててこんな条件なんです』と嘘を言って新古車の金額を伝えました。
『でもやはり車はアフターフォローが大切なので、もしこの条件に合わせれるのであれば近所のこちらで購入したい』とも言いました。見積もりを見せて欲しいというので発行者の名前を隠してFAXしました。
最初はちょっと難色を示していましたので『無理しなくていいですよ』と余裕をもって接していると相手が一日返事を待って欲しいと言ってきました。
次の日電話がかかってきまして、同じ条件でやらさして頂きますとのことだったのでさらに端数を値引きしてもらいタントの契約しました。
なので新車にしようと決定してから3日で済みました。
ちょっと卑怯なやり方ですが、そんなに無茶な条件をいってるつもりは無かったので罪悪感は無いです。マットバイザーのみで12万の値引きはあり得ませんよ~などと営業マンは言いますが全然あり得ると思います。
それに商談に費やした実質時間は30分ほどです。何時間も何日も何ヶ月もかけて商談するということは、その分営業マンの人件費もかかりますし、訪問する為のノベルティグッズ代やガソリン代もかかっていない分もっと安くしてもらってもいいぐらいです。
最後にネットが発達する前は人によって値引きにかなりの差があったと思われますが、最近はこのような良いサイトがあるおかげで、その辺の不公平はかなり是正されてきたと思います。