セレナでも特に人気のグレードである「セレナ ハイウェイスターV」はいくらで買えるのか?オプション代や値引きも含めた総支払額のシミュレーションです。
また、人気グレードとの装備比較、ライバル車との比較、おすすめオプションを含めた値引きシミュレーション、セレナハイウェイスターVのリセールバリューなど、ハイウェイスターV購入の参考にどうぞ。
売れ筋人気グレードのセレナ ハイウェイスターVを他のグレードと比較
グレード名 | セレナ ハイウェイスターV | セレナ ハイウェイスター G |
---|---|---|
価格比較 | 2,986,500円 | 3,227,400円 |
価格差 | -240,900円 | |
装備比較 | LEDヘッドランプ | 同左 |
サイドターンランプ付き電動ドアミラー | 同左 | |
オートライトシステム | 同左 | |
スーパーUVカット断熱ガラス | 同左 | |
本革巻きステアリングホイール | 同左 | |
インテリジェントキー | インテリジェントキー | |
オートエアコン | オートエアコン(プラズマクラスター搭載) | |
USB電源ソケット(前席1個、セカンド・サード各2個) | 同左 | |
超ロングスライドシート | 同左 | |
ハンズフリーオートスライドドア(両側) | 同左 | |
16インチアルミホイール | 同左 | |
クルーズコントロール | 同左 | |
インテリジェントエマージェンシーブレーキ | 同左 |
※MOPはメーカーオプション
セレナの人気グレードであるハイウェイスターVと、上位グレードのハイウェイスターGを価格や装備で比較してみました。
価格差は約24万円もありますが、装備を見比べるとあまり大きな違いがなく、内外装の質感的な部分で差が出ているようです。
高級感を味わうならハイウェイスターGが持ってこいですが、実用性で割り切る方にはハイウェイスターVの方がコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。
セレナ ハイウェイスターVのエクステリア
標準車と比べるとハイウェイスターは、専用のフロントグリル、F・Rエアロバンパー、サイドシルプロテクター、フォグランプなどが標準装備され差別化されています。
※標準ボディ車
やはり標準車と比べると、エアロが付いたハイウェイスターの方がより洗練されたエクステリアになってカッコいいですね。
ハイウェイスターのフロントエアロバンパーの造形がとても凝っていて、サイドのフォグランプ周りのシャープなデザインと、そのままサイドシルプロテクターへ流れるデザインに一体感があって、セレナハイウェイスターをワイド&ローのデザインに見せてくれます。
2分割されたヘッドライトからサイドに流れるキャラクターラインも綺麗ですね。
リアはテールランプ周りが特徴的です。
ガラスエリアはピラーを含めてブラックアウトされ、Aピラーの根元からの延長線上にテールランプ横のカラーパネルがあるので、サイドのイメージを崩さず浮きすぎないアクセントとなっています。
リアの上から半分がブラックアウト化されているので、腰高感を抑えつつリアのルーフスポイラーとエアロバンパーを際立たせています。
セレナ ハイウェイスターのインテリア
セレナハイウェイスターVの内装です。
ステアリングは本革巻きでしっとりと手になじむ感触です。 ステアリングにはクルーズコントロールやオーディオスイッチ、ディスプレイの設定ボタンが装備され、手や視線を大きくそらすことなく、手元で操作できます。
シフトやナビ周りは、ピアノ調のセンタークラスターとなっていて、内装の質感アップに貢献しています。
アドバンスドドライブアシストディスプレイには、時計や外気温表示、MOPのインテリジェントパーキングアシストやアラウンドビューモニターなどが表示されます。
セレナハイウェイスターVの内装色は、明るいグレージュと上の画像のブラックの二通り選べます。
内装色はお好み次第ですが、汚れが目立たない落ち着いたブラックを選ぶか、子供や女性が好みそうな明るいグレージュを選ぶか、家族内で意見が割れそうですね。
内装のデザインはオーソドックスで奇をてらわず、長く飽きの来ない室内空間となっています。
シート地は標準車の織物から、複雑な模様が織り込まれたジャカード織物&トリコットにグレードアップされています。
セレナ ハイウェイスターVの実燃費は?
セレナ ハイウェイスターVの平均実燃費 10.5km/L
セレナ ハイウェイスターVのカタログ燃費は16.6km/Lです。
渋滞が発生するような市街地の燃費は、8~9km/L前後まで落ち込んでしまいますが、流れの良い幹線道路を含んだ街乗りなら、10~12km/Lまでアップします。
高速道路では、セレナハイウェイスターVの燃費は伸びて、13~15km/Lの実燃費が可能です。
燃費は各々の走行状況によって大きく変わりますが、街中、一般道、高速道路の燃費を平均すると、セレナ ハイウェイスターVの平均実燃費は10.5km/L辺りで落ち着くでしょう。
セレナ ハイウェイスターVを値引きさせるならライバル車のこのグレードを対抗に!
セレナ ハイウェイスターV | ステップワゴンスパーダ クールスピリットHonda SENSING | ヴォクシー2.0 ZS煌Ⅱ [7人乗り] |
---|---|---|
2,986,500円 | 3,107,500円 | 2,909,500円 |
セレナとの価格差 | 121,000円高い | 77,000円安い |
2000ccハイブリッド | 1500㏄ターボ | 2000ccガソリン車 |
16インチアルミホイール | 17インチアルミホイール | 16インチアルミホイール |
本革巻きステアリングホイール | 本革巻きステアリングホイール | 本革巻きステアリングホイール |
LEDヘッドランプ | LEDヘッドランプ | LEDヘッドランプ |
自動ブレーキ | 自動ブレーキ | 自動ブレーキ |
クルーズコントロール(定速型・プロパイロットMOP) | クルーズコントロール(追従型) | クルーズコントロール(定速型) |
スマートキー | スマートキー | スマートキー |
オートエアコン | オートエアコン | オートエアコン |
両側ハンズフリーパワースライドドア | 両側パワースライドドア | 両側ワンタッチパワースライドドア |
デュアルバックドア | わくわくゲート | ノーマルバックドア |
ロールサンシェード(後席) | ロールサンシェード(後席) | ロールサンシェード(後席) |
運転席・助手席シートヒーター(MOP) | 運転席・助手席シートヒーター設定なし | 運転席・助手席シートヒーター |
ハイウェイスター専用サスペンション | スパーダ専用サスペンション | ノーマルサスペンション |
※MOP(メーカーオプション)
※DOP(ディーラーオプション)
ライバル車と比較すると、ステップワゴンには価格で勝っているもののアルミホイールやクルーズコントロール等の装備で引けを取り、ヴォクシーには価格で負けているのに装備はほぼ同じとなっており、これらそれぞれのデメリットをネタに値引きを引き出して競合させるのがセオリーとなります。
例えばヴォクシーとの競合なら純粋に価格で負けているためにこの差額を埋めるよう求めればいいし、ステップワゴンとの競合であれば追従走行機能を重視してプロパイロットを装着すれば、価格で逆転するため、その差額を埋めて欲しいと要求します。
全体的に、セールスマンがアピールしてくるメリットはあまり重視せず、逆にデメリットとなっている部分を衝くのがポイントです。
最終的に「値引きしてくれないとセレナが買えない」or「値引きしてくれればセレナが買える」という形に持ち込めれば、セールスマンもあなたの熱意にこたえてくれるでしょう。
セレナ ハイウェイスターVのリセールバリューは?
セレナハイウェイスターVを買うなら、売る時の価格(相場)も気になる所ではないでしょうか。
ここでは、セレナハイウェイスターVはじめ、業者オークションのデータを基に算出した各グレードの3年落ちリセールバリューをまとめました。
※新車から3年経過後のリセールバリュー(1年1万キロ平均の車両)
グレード名 | 買取相場 | 新車時価格 | 3年後のリセールバリュー |
X | 177.2万円 | 252.9万円 | 70.0% |
XV | 181.9万円 | 268.7万円 | 67.6% |
G | 199.5万円 | 300.5万円 | 66.3% |
ハイウェイスター | 196.6万円 | 270.8万円 | 72.5% |
ハイウェイスターV | 200.2万円 | 293.2万円 | 68.2% |
ハイウェイスターG | 212.7万円 | 316.8万円 | 67.1% |
e-POWER X | --万円 | 294.3万円 | --% |
e-POWER XV | --万円 | 316.7万円 | --% |
e-POWER G | --万円 | 341.0万円 | --% |
e-POWER ハイウェイスター | --万円 | 323.3万円 | --% |
e-POWER ハイウェイスターV | --万円 | 343.5万円 | --% |
e-POWER ハイウェイスターG | --万円 | 365.7万円 | --% |
※e-POWERは発売からまだ年数が浅いため、データ不明です。
全体的に、標準グレードよりもハイウェイスター系が高リセールとなる傾向がみられ、その中でも初期費用(新車価格)の安いベースグレードのハイウェイスターは、もっともコストパフォーマンスに優れています。
ちなみに、3年落ち普通乗用車のリセールバリュー平均値は50~55%なので、セレナは全体的に売却に有利なクルマと言えるでしょう。
セレナ ハイウェイスターVの値引き後の総支払額は?
セレナ ハイウェイスターVの値引き後の総支払額をシミュレーションしてみます。
オプション無し、おすすめオプションありの2パターンの値引き後の新車見積もりを紹介します。
オプション無しの最安でのセレナ ハイウェイスターV値引き新車見積もり
グレード名 | セレナ ハイウェイスターV |
---|---|
車両本体価格 | 2,986,500円 |
(MOP品名) | -- |
メーカーオプション価格 | 0円 |
(DOP品名) | -- |
ディーラーオプション価格 | 0円 |
諸費用 | 197,659円 |
目標値引き | ▲280,000円 |
オプション値引き | -- |
支払総額 | 2,904,159円 |
オプションを付けないで、目標値引きを達成したとすると、セレナハイウェイスターVの支払総額は、約290万円となります。
車両本体価格よりも安くなるので、お買い得感は高いでしょう。
しかし、オプションなしではさすがに不便なので、純正オプションより安く買える社外品で付属品をそろえた場合、いくらになるか出してみましょう。
オプション品名 | 社外品 | 純正オプション |
---|---|---|
フロアマット | 20,520円(14カラー) | 63,504円 |
ドアバイザー | 7,920円 | 27,216円 |
ナビゲーション | 196,554円(アルパイン X 9型) | 274,000円 |
シートカバー | 15,700円~(革調) | 44,064円 |
この中で一番お手軽なので、自分で取り付けられるフロアマットです。
純正なら6.3万円ですが、社外品なら約4万円安く購入できます。生地の柄やカラーは純正品より豊富に選べます。
また純正から型を取っているため、ズレ防止のピンやフックも付いて、純正同等の使用感です。
ドアバイザーやナビ、シートカバーも純正オプション品より安く買う事が出来ます。ただ、取り付けの手間があるので、新車契約時に工賃サービスか割引を交渉して、「持ち込み」で取り付けてもらうと良いでしょう。
上記の社外品は楽天市場で購入することが出来ます。
おすすめオプションを含んだセレナ ハイウェイスター値引き見積もり
グレード名 | セレナ ハイウェイスターV |
---|---|
車両本体価格 | 2,986,500円 |
MOP品名 | ブリリアントホワイトパール |
MOP価格 | 43,200円 |
DOP品名 | ナビ、ETC2.0、フロアカーペット、プラスチックバイザー、ドライブレコーダー |
ディーラーオプション価格 | 473,814円(工賃込み) |
諸費用 | 198,459円 |
目標値引き | ▲280,000円 |
オプション値引き | ▲94,000円 |
支払総額 | 3,327,973円 |
おススメオプションを追加したセレナハイウェイスターVの見積もりシミュレーションです。
値引きはオプション値引きを含めて、約37万円ですが今後増えていくでしょう。
もちろん全て純正オプションでそろえなくても、社外品を選ぶことでオプション代を節約して、トータルでセレナハイウェイスターを安く買うと良いでしょう。
セレナ ハイウェイスターの値引き実例は?
現行型セレナ ハイウェイスターは、どの位の値引きでユーザーが購入してきたのか、当サイトに寄せられる実例値引きを見てみましょう。
購入時期 | グレード名 | 値引き額 |
---|---|---|
2019年8月 | セレナ ハイウェイスターV | 45.0万円 |
2019年8月 | セレナe-POWER ハイウェイスターV | 65.2万円 |
2019年7月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 72.0万円 |
2019年7月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 50.0万円 |
2019年7月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 60.0万円 |
2019年6月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 41.6万円 |
2019年5月 | セレナe-POWER ハイウェイスターV | 58.4万円 |
2019年5月 | セレナe-POWER ハイウェイスターV | 50.0万円 |
2019年5月 | セレナ ハイウェイスターVセレクションⅡ | 55.0万円 |
2019年5月 | セレナ ハイウェイスターG | 50.5万円 |
2019年5月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 47.0万円 |
2019年3月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ 4WD | 47.0万円 |
2019年3月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 60.1万円 |
2019年3月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 57.0万円 |
2019年3月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 63.1万円 |
2019年3月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 66.5万円 |
2019年2月 | セレナe-POWER ハイウェイスターV | 50.0万円 |
2019年2月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 62.4万円 |
2019年2月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 51.7万円 |
2019年2月 | セレナe-POWER ハイウェイスターV | 48.0万円 |
2019年1月 | セレナe-POWER ハイウェイスターV | 50.8万円 |
2019年1月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 67.2万円 |
2018年12月 | セレナe-POWER ハイウェイスターV | 43.9万円 |
2018年12月 | セレナ ハイウェイスター VセレクションⅡ | 56.7万円 |
2018年10月 | セレナe-POWER ハイウェイスターV | 27.0万円 |
2018年9月 | セレナe-POWER ハイウェイスターV | 70.1万円 |
2018年9月 | セレナe-POWER ハイウェイスターV | 41.3万円 |
2018年9月 | セレナ ハイウェイスターVセレクションⅡ | 45.0万円 |
2018年7月 | セレナ ハイウェイスターVセレクション 4WD | 40.1万円 |
2018年5月 | ハイウェイスターVセレクション | 45.6万円 |
2018年4月 | e-POWERハイウェイスターV | 25.4万円 |
2018年4月 | e-POWERハイウェイスターV | 32.3万円 |
2018年4月 | e-POWERハイウェイスターV | 28.3万円 |
2018年3月 | e-POWERハイウェイスターV | 24.8万円 |
2018年3月 | ハイウェイスターVセレクション | 53.1万円 |
2018年2月 | e-POWERハイウェイスターV | 38.4万円 |
2018年2月 | e-POWERハイウェイスターV | 15.0万円 |
2018年2月 | ハイウェイスターVセレクション | 50.1万円 |
2018年2月 | ハイウェイスターVセレクション | 47.8万円 |
2017年11月 | ハイウェイスターVセレクション | 64.3万円 |
2017年10月 | ハイウェイスターVセレクション | 48.6万円 |
2017年10月 | ハイウェイスターVセレクション | 49.5万円 |
2017年9月 | ハイウェイスターVセレクション | 54.4万円 |
2017年9月 | ハイウェイスターVセレクション | 51.6万円 |
2017年8月 | ハイウェイスターVセレクション | 81.8万円 |
2017年6月 | ハイウェイスターVセレクション | 66.9万円 |
2017年6月 | ハイウェイスター 25thスペシャルセレクションA | 67.1万円 |
2017年3月 | ハイウェイスター プロパイロットエディション | 21.8万円 |
2017年3月 | セレナ ハイウェイスター | 44.1万円 |
2017年3月 | セレナ ハイウェイスター | 52.6万円 |
2017年2月 | セレナ ハイウェイスター プロパイロットエディション | 49.3万円 |
2017年2月 | セレナ ハイウェイスター 25thスペシャルセレクションB | 55.6万円 |
2017年1月 | セレナ ハイウェイスター プロパイロットエディション | 27.0万円 |
2017年1月 | セレナ ハイウェイスター 25thスペシャルセレクションB | 47.6万円 |
2017年1月 | セレナ ハイウェイスター プロパイロットエディション | 26.7万円 |
2017年1月 | セレナ ハイウェイスター 25thスペシャルセレクションB | 23.7万円 |
2016年12月 | セレナ ハイウェイスター プロパイロットエディション | 41.3万円 |
年月を追っていくと、2016年8月デビューから徐々に値引きガードが緩くなり、モデルチェンジ前後で締まり、また緩み……を繰り返しているのがよくわかります。
2018年の年明けから注目のe-POWERが登場、こちらも徐々に値引きが緩くなっていく様子が窺えます。
ちなみに、オプションを多くつけるほど値引き率が上がりやすく、また、地方より大都市部の方が値引きガードの緩い傾向が見られるため、時期的な相場変動要因も見極めながら、なるべくフットワーク軽く行動したいところです。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルでさらに新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
セレナの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイト(クルマを買う!)のセレナ値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がセレナを限界値引きで購入する事に成功しています。
今月のセレナの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。
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