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スズキ車モデルチェンジ推移と予想

スズキ パレット モデルチェンジ推移2008年1月24日

スズキニュースリリースより

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スズキ、新型軽ワゴン「パレット」を発売

スズキ株式会社は、ゆとりある室内空間を実現すると同時に、乗降性・積載性を一段と向上させた、ワゴンタイプの新型軽乗用車「パレット」を、1月30日から発売する。

「パレット」は、ゆとりある室内空間を実現する革新パッケージングを採用し、軽自動車本来の使いやすさや経済性を活かしながら、小さなクルマを大きく使う様々な工夫を盛り込んだ新型軽ワゴンである。

軽ワゴンタイプという新しいジャンルを切り拓いた「ワゴンR」、ユーザーの求める機能と装備を充実させた「MRワゴン」に続き、幅広いユーザーのライフスタイルに対応し新しい価値観を生み出す、スズキ軽ワゴンタイプの第3の柱として発売する。

広さを感じさせるロングルーフと、高さを実現するハイルーフのスタイリングを採用したことで、大人4人がゆったりと過ごせる空間を実現。さらに、見晴らしの良い連続するガラスエリア、リビングのように心地良い上品なインテリア、静粛性を高める防音・防振技術などを盛り込み、開放感あふれる上質で静かな室内空間とした。

左右どちらからでも乗り降りできる後席両側スライドドアと低いステップを採用し、優れた乗降性と日常での使い勝手を向上させた。

また、新開発の低床プラットフォームと後席ダイブダウンシートの採用により、大開口、大容量の荷室を実現し積載性を高めている。

新型「パレット」の主な特長

広さと使いやすさを両立したデザインとパッケージング
「ゆとり」と「開放感」を表現したエクステリア

ゆとりある室内空間を感じさせるロングルーフデザインを採用した。
室内の広さを予感させる、ヘッドランプから伸びやかに続くベルトラインを採用した。
全てのピラーをブラックアウト化し、連続したガラスエリアによる開放感を演出した。
ボディー全体におおらかな曲面を採用し、優雅なスタイリングとした。

フロントメッキグリル、ディスチャージヘッドランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラー、フォグランプ、フロント/サイドアンダースポイラー、リヤスパッツ、ルーフエンドスポイラーを装備したエアロタイプのグレードを設定した。(「XS」、「T」、「TS」グレード)
車体色は、深味のある赤の新色「クラッシーレッドパール」を含む全9色を設定した。

広さと心地良さをあわせ持った上品なインテリア
ベージュ基調をブラックで引き締めた2トーンデザインのインパネに、室内の広さを視覚的に高める左右に伸びやかなラインを採用した。

インパネ中央部分にピアノブラック調塗装とメッキパーツを施し、高級感を演出した。(「G」グレードを除く)
前席から後席へ流れるように続く形状のドアトリムを採用した。
足元に開放感をもたらす形状のダッシュボードを採用した。

ステアリングホイールとシート表皮、ドアトリム表皮にベージュ (「G」、「X」グレード) と、ブラック (「XS」、「T」、「TS」グレード) の2色を設定した。
オーディオスイッチ付の本革巻ステアリングホイールを採用した。(「TS」グレード)

大人4人がゆったりと過ごせる広々とした室内空間
ホイールベース2,400mmのゆとりある新設計プラットフォームを採用した。
ロングホイールベース化により室内長2,025mmを実現し、後席の居住性を向上させた。

Aピラーを立てることでロングルーフ化を図り、頭上のゆとりと開放感ある居住空間を実現した。
ハイルーフ化により、ボンネット型軽乗用車クラストップ※の1,365mmの室内高を実現した。
※ 2008年1月現在、スズキ調べ

ボンネット型軽乗用車クラス初※の後席両側スライドドア
ボンネット型軽乗用車クラス初※となる、後席両側スライドドアを全車に採用した。
使いやすい大開口ドアは、開口幅580mm×開口高1,230mmを確保した。
軽自動車トップクラス※となる低いリヤステップ地上高は、乗り降りしやすい340mm (2WD車) に設定した。

携帯リモコンで後席スライドドアの開閉が可能な、パワースライドドアを採用した。(「X」、「XS」グレードは助手席側後席、「T」、「TS」グレードは両側に採用)
後席スライドドアの半ドア位置から、自動的に全閉するスライドドアクローザーを採用した。(「G」グレードを除く)
※ 2008年1月現在、スズキ調べ

低床プラットフォームが生み出す大容量ラゲッジルーム
低床プラットフォームの採用により、軽自動車トップクラス※の荷室床面地上高525mm (2WD車) を実現し、高い荷室高を確保した。

ダイブダウンリヤシートにより、ほぼフラットで奥行きのある荷室面を実現し、一般的な27型自転車*の積載を可能とした。

荷室開口幅985mm×荷室開口高1,100mmの大開口を確保するとともに、荷室開口地上高を軽自動車トップクラス※の535mm (2WD車) に設定し、荷物の出し入れを容易にした。

バックドアのヒンジ形状を工夫し、バックドアの後方への振り出し量を小さく抑えた。
※ 2008年1月現在、スズキ調べ
* 自転車の形状によっては、積載できない場合があります。

使う人に便利な機能や装備
シートアレンジ
助手席前倒し機構やダイブダウンシートにより、乗る人、載せる物に合わせて多彩なシートアレンジを可能とした。

適切な運転姿勢が設定できる、運転席シートリフターを標準装備した。
乗る人の体格や荷物の大きさに合わせてシート位置を調節できる、左右独立リヤシートスライドと、左右独立リヤシートリクライニングを採用した。

先進装備
携帯リモコンを身に付けていれば、ブレーキを踏んでスイッチを押すだけでエンジン始動が可能な、キーレスプッシュスタートシステムを採用した。 (「G」グレードを除く)
ディスチャージヘッドランプとオートライトシステムを標準装備した。 (「XS」、「T」、「TS」グレード)

専用チューニングを施したCDステレオや、軽自動車最多※の合計10個のスピーカーを装備したハイグレードサウンドシステムを採用した。(「TS」グレード)
※ 2008年1月現在、スズキ調べ

快適装備
軽自動車初※となる、エアコンの冷風を利用する保冷機能付助手席アッパーボックスなど、使い勝手の良い、豊富な収納スペースを採用した。

エアコンの風を後席にしっかりと届け、室温を均一に保つアッパーベントを採用した。
抗アレルゲン+カテキン・エアフィルターを標準装備した。
航続可能距離などを切り替えて表示する視認性の高い自発光メーターを採用し、「XS」、「T」、「TS」グレードは、タコメーターを搭載した3連タイプを採用した。
※ 2008年1月現在、スズキ調べ

安心感の高い走りと快適な乗り心地
フロントスタビライザーを全車に標準装備し、快適な乗り心地を確保しながらコーナリング時のロールを抑制した。

新開発のI.T.L.式リヤサスペンションを採用し、操縦安定性と乗り心地を向上させた。
路面からの突き上げを緩和する、ウレタンバンプストッパーを前後サスペンションに採用した。

乗り心地に優れる14インチタイヤを採用した。(「G」グレードを除く)
最小回転半径4.2mを実現した。(「G」グレード)
乗る人の目的に合わせて選べる、優れた燃費と軽快な走りを実現するNA-VVT (可変 バルブタイミング機構) エンジンと、ゆとりのパワーで常用域での扱いやすさに優れたMターボエンジンを設定した。

エンジンルーム内にエンジンからの放射音を低減する吸音処理を施し、エンジン振動を低減する液封エンジンマウントを運転席側に採用するなどの静粛性を高めた防音・防振対策ボディーを採用した。

優れた安全性能と環境性能
エアバッグシステム
運転席・助手席SRSエアバッグを全車に標準装備した。
側面衝突時に前席乗員の胸部への衝撃を緩和する、フロントシートSRSサイドエアバッグを標準装備した。(「G」グレードを除く)

側面衝突時に、後席を含む衝突側乗員の頭部への衝撃を緩和する、SRSカーテンエアバッグを標準装備した。(「TS」グレード)

その他の安全・安心装備
軽量衝撃吸収ボディーTECT[テクト]を採用した。
歩行者の頭部への衝撃を緩和する、歩行者傷害軽減ボディーを採用した。
頭部衝撃軽減構造インテリアを採用した。

4輪ABS[EBD・ブレーキアシスト付]を全車に標準装備した。
盗難抑止効果のある、イモビライザー (国土交通省認可品) を全車に標準装備した。

環境性能
NA-VVTエンジン採用の2WD車は、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル (☆☆☆☆)」と「平成22年度燃費基準+10%」を達成し、グリーン税制に対応した。(平成20年3月31日まで)

販売目標台数 (月間)
パレット 6,000台

・価格(消費税込み)

1,113,000-1,693,650円

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