ここでは、カローラスポーツの売れ筋人気グレード・ハイブリッドGZを少しでも安く購入するための値引き交渉テクニックを紹介しています。
カローラスポーツ ハイブリッドGZの価格や装備、他グレードとの比較や値引き交渉に有効なライバル車との競合、そしてグレード別リセールバリューや値引き込みの購入シミュレーションなどのお得情報を発信。
皆さんがカローラスポーツ ハイブリッドGZを購入する参考にどうぞ。
人気グレードのカローラスポーツ ハイブリッドGZを他のグレードと比較
グレード名 | カローラスポーツ ハイブリッドGZ | カローラスポーツ ハイブリッドG |
価格比較 | 2,689,200円 | 2,527,200円 |
価格差 | 162,000円安い | |
装備比較 | 1,800㏄ハイブリッド | 同左 |
30.0㎞/ℓ(カタログ値) | 34.2㎞/ℓ(カタログ値) | |
18インチアルミホイール | 16インチアルミホイール | |
なし | グリルシャッター | |
フロントロアグリル(サテンクロムメッキ) | フロントロアグリル(ガンメタリック艶塗装) | |
センターピラーガーニッシュ(ブラック艶塗装) | センターピラーガーニッシュ(ブラック塗装) | |
リアバンパー(クロムメッキ加飾) | リアバンパー | |
Bi-Beam LEDヘッドランプ | 3灯式LEDヘッドランプ | |
LEDターンランプ&LEDクリアランスランプ | 同左 | |
LEDデイライト | なし | |
LEDフロントフォグランプ | LEDフロントフォグランプ(DOP) | |
電動格納式リモコンカラードドアミラー | 同左 | |
自動防眩インナーミラー | 防眩インナーミラー | |
本革巻きステアリングホイール | 同左 | |
本革巻きシフトノブ | 同左 | |
カラーヘッドアップディスプレイ(MOP) | なし | |
シート表皮(マットブラック加飾&レッドステッチ) | シート表皮(ファブリック) | |
合皮巻きインパネ(アッパー部) | 同左(MOP) | |
合皮巻きインパネ(パッド部) | 同左 | |
シートヒーター(運転席&助手席・MOP) | 同左 | |
ステアリングヒーター(MOP) | 同左 |
※MOP:メーカーオプション
カローラスポーツの人気グレードであるハイブリッドGZを、ワンランク廉価なハイブリッドGと比較してみました。
価格は当然ハイブリッドGの方が約16万円安いものの、18インチアルミホイールをはじめ、装備やデザインの面で大きくアドバンテージをとっており、価格差以上のお買い得となっています。
しかし、燃費はハイブリッドGの方が大きくリードしており、また、グリルシャッターが装備されているのがポイントです。
これによってエンジンルームの過冷却を防いで暖気効率を高め、空気抵抗を軽減して燃費向上に貢献しています。
それでも、総合的にはハイブリッドGZの方がコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。
カローラスポーツ ハイブリッドGZのエクステリア
カローラスポーツ:toyota.jp
カローラスポーツ ハイブリッドGZのエクステリア(前面)です。
ノーズに輝くエンブレムから伸びる両翼を表現するヘッドライトは先進感と機能性を追求し、大きく開かれたメッシュのフロントグリルと相まって、スポーティな迫力を演出します。
足元を力強く支える18インチアルミホイールは2×5本スポークのサイクロンデザインとなっており、風を切り裂きながら走り去る姿は、見る人をして魅了することでしょう。
また、フロントグリルを包み込むシルバーガーニッシュは6角形を形作り、カローラスポーツのフロントフェイスをモダンに仕上げています。
カローラスポーツ ハイブリッドGZのエクステリア(後面)です。
TNGAプラットフォームによって実現した更なる車両安定性を体現する、重心感に富んだデザインに仕上がっています。
その一方で、溝によって変化がつけられたバックドアはユーモラスな表情のようにも見え、重厚ながら重苦しさを感じさせないバイタリゼーションがトヨタならではのセンスです。
カローラスポーツ ハイブリッドGZのインテリア
カローラスポーツ ハイブリッドGZのインパネ回りです。
直線的なダッシュボードをはじめ、無駄が省かれたシンプルながらモダンなコクピットは、スタイリッシュな先進感が表現されています。
滑らかなラインによって構成されるデザインはドライバーの感性をダイレクトに刺激し、アグレッシブでもケアフルでも、あらゆるドライビングを多彩に演出してくれるでしょう。
中でも管理人のイチ推しは、掌にフィットする形状が心地よいシフトノブと、前へ進む意思を表現する曲線が連続するシフトパネル。
それでいて前のめりにさせないパネルエンドに、カローラスポーツの深い“懐”と頼もしさを感じます。
カローラスポーツ ハイブリッドGZの車内空間です。
フロントには新開発のスポーツシートが採用され、疲労軽減とホールド性が大きく向上、安全運転をサポートし、かつスポーティなドライビングが堪能できます。
シート表皮はファブリックですが、材質が気にならない質感と座り心地、そして変化がつけられたレッドステッチとウロコ状のデザイン。
また、出し入れ可能なリアセンターアームレストをはじめ、リラックス機能と収納空間が散りばめられた室内に、満足度の高いドライビングが期待できます。
カローラスポーツ ハイブリッドGZの実燃費は?
カローラスポーツ ハイブリッドGZの平均実燃費 21.1㎞/ℓ
カローラスポーツ ハイブリッドGZのカタログ燃費は25.6㎞/ℓ(WLTCモード)ですが、実燃費に近づいたとは言え、日常の様々な環境下で乗る場合の実燃費とは異なります。
カローラスポーツ ハイブリッドGZの実燃費はカタログ値の約82.4%となっており、ハイブリッド車相応の燃費と言えるでしょう。
ストップ&ゴーの多い渋滞や市街地などだと実燃費は悪くなって17~19㎞/ℓ、逆に、流れのスムーズな幹線道路や高速道路などでは実燃費が良くなって21~23㎞/ℓまで伸びてくるでしょう。
カローラスポーツ ハイブリッドGZを値引きさせるならライバル車のこのグレードを対抗に!
カローラスポーツ ハイブリッドGZの値引き交渉には、ライバル車との競合が有効です。
そこで今回は、ライバル候補としてマツダのアクセラスポーツ 15XD Lパッケージと、ホンダからヴェゼル ハイブリッドZホンダセンシングをチョイス。
3車それぞれの価格やパワートレイン、スペックや装備を比較しながら、限界値引きを達成するための戦略を考えていきましょう。(以下、ライバル車は車名のみ表記)
カローラスポーツハイブリッドGZ | アクセラスポーツ 15XD Ⅼパッケージ | ヴェゼル ハイブリッドZホンダセンシング |
2,689,200円 | 2,689,200円 | 2,710,000円 |
価格差 | ±0円(同額) | +20,800円 |
1,800㏄ハイブリッド | 1,500㏄クリーンディーゼル | 1,500㏄ハイブリッド |
30.0㎞/ℓ(カタログ値) | 21.6㎞/ℓ(カタログ値) | 23.4㎞/ℓ(カタログ値) |
最大出力72kw/98PS | 82kw/111PS | 97kw/132PS |
最大トルク142N・m/14.5kgf・m | 144N・m/14.7kgf・m | 156N・m/15.9kgf・m |
18インチアルミホイール | 18インチアルミホイール | 17インチアルミホイール |
LEDヘッドランプ | LEDヘッドランプ | LEDヘッドライト |
LEDターンランプ | LEDウィンカー | LEDターンランプ |
LEDクリアランスランプ | シグネチャーLEDランプ | LEDポジションランプ |
LEDフォグランプ(フロント。リアはMOP) | LEDヘッドランプ(フロント) | LEDフォグライト |
LEDリアコンビネーションランプ | LEDリアコンビネーションランプ | LEDリアコンビネーションランプ |
電動格納式リモコンカラードドアミラー | LEDウィンカー付ドアミラー | 電動格納式リモコンカラードドアミラー |
自動防眩インナーミラー | 自動防眩インナーミラー | 防眩ルームミラー |
プリクラッシュセーフティ | アドバンストスマートシティブレーキサポート | 衝突軽減ブレーキ |
先行車発進告知機能 | なし | 先行車発進お知らせ機能 |
車両接近通報装置 | なし | 車両接近通報装置 |
SRSエアバッグ(運転席・助手席・前後サイド) | SRSエアバッグ(カーテン&フロントサイド) | i-サイドエアバッグ(前席)+サイドカーテンエアバッグ(前・後席) |
本革巻きステアリングホイール | 本革巻きステアリングホイール | 本革巻きステアリングホイール |
本革巻きシフトノブ | 本革巻きシフトノブ | セレクトレバー |
スマートエントリー&スタートシステム | アドバンストキーレスエントリーシステム | ホンダスマートキーシステム |
カラーヘッドアップディスプレイ(フロントガラス映写) | アクティブドライビングディスプレイ(クリア板) | なし |
シート表皮(ファブリック) | シート表皮(パーフォレーションレザー) | シート表皮(ファブリック) |
運転席6ウェイ&助手席4ウェイマニュアルシート | 運転席パワーシート | 運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシート(MOP) |
シートヒーター(運転席&助手席・MOP) | シートヒーター(運転席&助手席) | シートヒーター(運転席&助手席) |
6スピーカー | 6スピーカー | 6スピーカー |
レーダークルーズコントロール | マツダ・レーダークルーズコントロール | アダプティブ・クルーズコントロール |
フルオートエアコン | フルオートエアコン | フルオートエアコン |
ドアキー連動電気式ドアロック | なし | 車速連動オートドアロック |
なし | なし | パドルシフト |
※MOP:メーカーオプション/DOP:ディーラーオプション
3車を比較すると、概ね以下の傾向が見えてきました。
【価格】カローラスポーツ ハイブリッドGZとアクセラスポーツが優位タイ
【燃費】カローラスポーツ ハイブリッドGZが優位
【性能】ヴェゼルが優位
【装備】全体的にアクセラスポーツが優位
これらの特徴を活かしながら値引き交渉を進めていくのですが、ポイントは対象車を欲しがりつつも「デメリット(購入の障害)をほのめかし」た上で、「値引きによる解決」を求めることです。
例(マツダディーラーに対して):「装備の充実しているアクセラスポーツが気に入っているんだけど、家内が『燃費が悪くて不経済、カローラスポーツの方がいい』とか嫌がって困っている。経済性で勝つには、やはり値引きを示して欲しい」
例(ホンダディーラーに対して):「やっぱり走行性能の高いヴェゼルに乗りたいけど、価格が高い上に装備で見劣り感が否めない。家族(特に女房・笑)を説得するためにも、ここは値引きをお願いしたい」
こうしてライバル車の値引きを引き出せたら、その見積もりを元に、カローラスポーツの値引き交渉に挑みましょう。
カローラ店に対して「ライバル車は総額○○万円まで安くしてくれた。カローラスポーツの値引きも頑張ってほしい」などと切り出してみます。
こうした競合を繰り返しながら、最終的にカローラスポーツ ハイブリッドGZの値引きを限界まで削り出していきましょう。
カローラスポーツハイブリッドGZのリセールバリューは?
数年後、カローラスポーツを手放す時はいくらになるのか?
ここでは、ハイブリッドGZをはじめ、カローラスポーツの2年落ちリセールバリューをグレード別に紹介します。
※カローラスポーツの2年落ちリセールバリュー
グレード名 | 買取相場 | 新車価格 | リセールバリュー | 差額 |
1.2 G "X"(6MT) | 137万円 | 210.6万円 | 65.0% | 73.6万円 |
1.2 G "X" | 126万円 | 213.8万円 | 58.9% | 87.8万円 |
1.2 G(6MT) | 144万円 | 222.4万円 | 64.7% | 78.4万円 |
1.2 G | 135万円 | 225.7万円 | 59.8% | 90.7万円 |
1.2 G "Z"(6MT) | 153万円 | 238.6万円 | 64.1% | 85.6万円 |
1.2 G "Z" | 141万円 | 241.9万円 | 58.2% | 100.9万円 |
1.8 HYBRID G "X" | 149万円 | 241.9万円 | 61.5% | 92.9万円 |
1.8 HYBRID G | 153万円 | 252.7万円 | 60.5% | 99.7万円 |
1.8 HYBRID G "Z" | 162万円 | 268.9万円 | 60.2% | 106.9万円 |
1.2 G "X" 4WD | 143万円 | 233.2万円 | 61.3% | 90.2万円 |
1.2 G 4WD | 148万円 | 245.1万円 | 60.3% | 97.1万円 |
1.2 G "Z" 4WD | 156万円 | 261.3万円 | 59.7% | 105.3万円 |
※走行距離1万キロ/年、色はホワイトパール、車両状態は年式相応&修復歴なしのデータです。
カローラスポーツの2年落ちリセールバリューは、約58~65%となっています。
ハイブリッドG Zのリセールバリューは60%を超えており、他グレードと比べてもそれほど悪くはありませんが、1.2ターボの6速マニュアル車には負けてしまいます。
マニュアル車は好みが分かれるところなので、特別必要でなければ、運転も楽で燃費が良い「ハイブリッドGZ」で問題ないと思います。
カローラスポーツ ハイブリッドGZの値引き後の総支払額は?
カローラスポーツハイブリッドGZの新車見積もりを、値引き込みでシミュレーションしてみます。
ここでは、オプション無しの最安バージョンと、おすすめオプションを入れた値引き後の見積もりシミュレーションを紹介します。
オプション無しの最安での値引き新車見積もり
グレード名 | カローラスポーツ ハイブリッドGZ |
車両本体価格 | 2,689,200円 |
メーカーオプション価格 | 0円 |
(MOP品名) | (アティチュードブラックマイカ・無料カラー) |
ディーラーオプション価格 | 0円 |
(DOP品名) | -- |
諸費用 | 138,327円 |
目標値引き | ▲120,000円 |
オプション値引き | -- |
支払総額 | 2,707,527円 |
オプションを全く付けない状態でのカローラスポーツ ハイブリッドGZの値引き見積もりシミュレーションです。
当サイトで調査した目標値引き額を達成できれば、車両本体価格とほぼトントンの約270万円で買える事になります。
とは言え、付属品を全く付けないで購入するのはさすがに現実的ではないので、純正よりも安いネット通販でオプションを揃えたらどの位安くなるのか、シミュレーションしてみました。
オプション品名 | 社外品 | 純正オプション |
フロアマット | 8,990円 | 20,520円(デラックスタイプ) |
ドアバイザー | 12,000円 | 22,680円 |
シートカバー | 16,573円 | 63,720円 |
ナビ | 115,999円 | 164,160円 |
ETC | 12,510円 | 32,400円 |
ネット通販でお手軽に買えるのはフロアマットでしょう。
ネット通販なら、送料込み8,990円で買えます。社外品ですが品質は全く問題ありません。管理人の車にも使っています。
フロアマットは純正の半額以下なので、かなりオススメできます。
ただ、取り付けは難しくありませんが、手間が掛かるので、持ち込みサービスでディーラーに付けてもらうように交渉した方がいいですね。
シートカバーは種類が豊富で価格も様々ですが、純正の半額以下で購入できます。
取り付けは結構力が必要で大変なので、男性は良いかもしれませんが、女性には難しいでしょう。
フロアマットと違って頼みにくいですが、新車契約時にディーラーで持ち込みで取り付けをお願いした方が良いかもしれません。
その他、社外品ナビは純正オプションの2/3程度、ETC車載器も純正オプションの約4割程度で購入できます。
以上の商品はネット通販の楽天市場での購入がおすすめです。
おすすめオプションを含んだ値引き見積もり
グレード名 | カローラスポーツハイブリッドGZ |
車両本体 | 2,689,200円 |
メーカーOP価格 | 75,600円 |
メーカーOP | ホワイトパールクリスタルシャイン、カラーヘッドアップディスプレイ |
ディーラーOP価格 | 373,545円 |
ディーラーOP | T-Connectナビ、バックガイドモニター、ETC2.0ユニット、サイドバイザー、フロアマット(デラックスタイプ)、リモートスタート(スマートキー一体型) |
諸費用 | 138,327円 |
目標値引き | ▲120,000円 |
オプション値引き | ▲74,000円(ディーラーOPの20%) |
支払総額 | 3,082,672円 |
今度は、おすすめオプションを含んだカローラスポーツ ハイブリッドGZの値引き見積もりです。
メーカーオプションには売却時の査定プラスが期待できるボディカラー「ホワイトパールクリスタルシャイン」と、近未来感たっぷりで人気の高いカラーヘッドアップディスプレイを選びました。
ディーラーオプションには、定番セット(ナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー)はじめ、バックガイドモニターやリモートスタート等の便利オプションをチョイスしています。
これらの充実オプションと値引き合計額を差し引きしたカローラスポーツ ハイブリッドGZの支払総額は約308万円となりました。
カローラスポーツの値引き実例は?
カローラスポーツは、どの位の値引きで購入されているのか、当サイトに寄せられる実例値引きを見てみましょう。
購入時期 | グレード名 | 値引き額 |
2018年6月 | カローラスポーツ ハイブリッドGZ | 18.5万円 |
2018年6月 | カローラスポーツ ハイブリッドG | 15.7万円 |
2018年6月 | カローラスポーツ ハイブリッドGZ | 20.5万円 |
皆さん、2018年6月の新型カローラスポーツ発売当初から、好調に15万~20万円の値引きを叩き出しているようです。
値引きガードは地方ほど堅く、大都市部ほど緩む傾向や、メーカーの決算期(3月・9月)、売り込みをかけたい時期などを狙って、少しでも安くカローラスポーツを手に入れましょう。
もし下取り車があるなら、さらに新車が安く買える
下取り車を高く売ることで、トータルでさらに新車を安く買うことが出来ます。
実は値引きよりも下取り車の方が、新車を安く買うには重要なのです。
ディーラーで査定した下取り車の価格は、かなり低く見積もられています。
何故かと言うと、再販するにしろオークションに流すにしろ、人件費や車両保管、整備等の経費がディーラーの場合非常に多く掛かってしまいます。
そのため、下取り車の査定金額は低くなってしまうのです。
反対に買取専門店なら、買取った中古車を在庫させずに、すぐにオークションに出す事が出来るので経費がディーラーより掛かりません。買取専門のため余計な経費は掛けないので、その分査定金額は高くなります。
この買取店の金額とディーラーの査定額を比較すると、平気で20万円以上安く見積もられる事があります。
ただ、自分の車の相場が分かっていないと、ディーラーの査定額が高いか安いかの判断が出来ません。
そこで、管理人が毎回利用するのが一括査定の「ナビクル車査定」です。わずかな入力時間ですぐに自分の車の買取金額が表示されます。
この時は、ディーラーで76万円で査定されたフィットシャトルが、上記のように最高96万円の買取金額が付きました。
そこでディーラーに「買取店で96万円の金額がついている」と伝えた所、95万円までディーラーの査定金額がアップしました。
ナビクル車査定の買取金額をディーラーに伝えただけで、なんと19万円もアップしたのです。とても簡単なので、ディーラーの下取り金額をアップさせるにはオススメの方法ですね。
ちなみに実際に買取店に査定してもらった所、最高で108万円の金額を付けた買取店があったので、そこに売却しました。
どちらに売るにしろ、ナビクル車査定はオススメできます。
カーネクストの無料査定はこちら
また、査定から売却契約まで電話のみで完結、来店も出張査定もないので本気の査定額が電話で分かります。
車の引き取りも全国無料で対応してくれます。
高年式車に加えて古い車や過走行の車が得意なので、他社でいい金額が付かなかったら試してみるといいでしょうね。
カローラスポーツの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのカローラスポーツ値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がカローラスポーツを限界値引きで購入しています。
今月のカローラスポーツ値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。